AV女優・日向まこの全て（若い頃の画像・現在・出演作品等）を大解剖【永久保存版】

1988年に元祖ロリ系AV女優として一世を風靡した日向まこ。昭和80年代と言えば、伝説のAV女優「葉山レイコ」を始め、美人すぎるAV女優が数多く誕生した歴史的な時代でもあります。今回はそんな伝説的な年代にデビューした元祖ロリ系AV女優、日向まこについてご紹介していきます。

AV女優・日向まこのプロフィールやスリーサイズ

週プレ買うの何年ぶりだろう。
日向まこちゃんが出てた頃だから30年前かよw
くっそお世話になったなぁ。 pic.twitter.com/HKZ8hqYxzG— あすの (@asuno_wolf) October 15, 2017

女優名	日向まこ
身長	156cm
体重	非公開
バスト	78cm(推定Cカップ)
ウェスト	56cm
ヒップ	83cm
生年月日	1969年12月27日

AV全盛期の1980年代に活躍した元祖ロリ系の日向まこ。彼女の特徴は何と言ってもその幼すぎる容姿にあります。近年ではロリ系AV女優は当たり前のように輩出されていますが、この時代に「幼女」のようなルックスの方は非常に貴重でした。

「まこちゃんは本当に大人なのでしょうか？」と思ってしまうほどロリにはまっています。実際に味わえない体験が新鮮的に見えます。
引用：FANZAレビュー

スリーサイズは78-56-83と普通よりはやせ型でしょうか。色白でピチピチとした肌は昭和AV独特のレトロな映像でもしっかりと確認できるほどです。

上記の画像を見てわかる通り、日向まこはあまりの美少女ルックスでAV女優ながら写真集を発売したんです。現在ならば考えられませんよね。またアイドルのような活躍もしていたことから「AVアイドル」とも言われるようになりました。

AV女優時代の日向まこの経歴

では伝説の昭和80年代に活躍した日向まこにはどのような経歴があるのでしょうか。活動期間は2年前後と比較的短いですが、美少女レベルのルックスを武器に多くの男性の股間を熱くさせてくれました。では昭和80年代に輝いたAV女優、日向まこの経歴を余すことなくご紹介していきます。

1988年1月にAVデビュー

1988年に元祖ロリ系AV女優として鮮烈なデビューを飾った日向まこ。デビュー当時は名義が違っており「いじり魔子」となっています。なんでもAV業界の巨匠「村西とおる」に「いじり魔子」と命名されたらしいのですが、本人の強い希望で現在の日向まこになったらしいです。


そして1988年2月に日向まこ名義「うそでしょ!」で再デビュー。当時では貴重だった美少女ロリ系のルックスに男性は歓喜に湧いたことでしょう。しかも昔は現在のようにスマホで簡単にエロ画像などを検索できないため、アダルトビデオが非常に価値のあるものでした。そんな中での美少女ロリAV女優の誕生は話題性抜群ですね。

また昔はネット社会でもなかったため、日向まこのインタビュー記事やデビューのきっかけとなる情報はまったくありませんでした。19歳でAV業界入りを果たしたことから推測するに、高校を卒業してAV女優になったという線が濃厚でしょう。

あどけない清純な雰囲気で活躍

元祖ロリ系AV女優として伝説になった日向まこの魅力は、容姿の幼さだけではありません。その見た目からにじみ出る清純なオーラは永遠の女子高生と言われたほどです。もちろん美少女のような容姿を持っているからこそ、AVアイドルというあだ名もついたんですね。
「こんな清純な子がちんぽを・・・」と想像しただけでも昭和の男たちは股間をギンギンにさせたことでしょう。控え目そうで清純な雰囲気は、今の若者もハマってしまうほどの魅力がありますので、現在でも好きなAV女優の名に日向まこが挙がってしまうほどです。


また美少女ルックスの中でも特徴がある猫目には、多くの男性が虜になりました。こっちをじっと見られるだけでドキドキしたちゃいます。現在は年齢的にだいぶおばさんになってしまいましたが、当時は紛れもなく永遠の女子高生に相応しいルックスでしたね。

1990年1月に惜しまれつつも引退

鮮烈なAVデビューから活動期間2年を経て「逆ソープ天国」を最後に引退した日向まこ。昔は簡単に美少女系のAV女優は出てこなかったため、日向まこの引退を惜しむ声が数多く上がりました。

引退の理由は謎のままですが、当時は「AV女優」というお仕事をしたがる女性は圧倒的に少なかったんです。今でこそAV女優がバラエティなどにも露出したり、ユニット組んで歌ったりとマルチに活躍し、AV女優になりたがる女性も増えました。

しかし昭和の時代は「何かしらの理由があってAV女優になった」という方がほとんどだったことでしょう。つまり「長く続ける仕事ではないから引退した」という理由が一番当てはまりそうですね。

引退してその後、日向まこの現在の状況は？

1988年にAVデビューし、約2年後の1990年には引退してしまった日向まこ。当時はSNSなどがまだ主流ではなかったため、本人のアカウントなどは見つけられず現在どこで何をしているかも不明になっています。

しかし実は1990年に引退した6年後の1996年に一度AV復帰しているんです。復帰した理由なども昔すぎるため情報は得られませんでした。そして日向まこは翌年の1997年に2度目の引退をしています。

「なぜ6年もの歳月が経った頃にAV業界に戻ってきたのか？」「そしてなぜたった1年で引退してしまったのか？」という疑問が残ったままの現状となっています。

憶測ですがやはり元祖ロリ系AV女優として大人気で、稼ぎも良かったため復活したのではないでしょうか。2度目の業界入りを果たしましたが、ある程度お金が手に入ったので「引退した」というのが自然な流れでもあります。

もしAV女優復帰がお金目的であるならば、20年以上たった今でも復活する可能性は0ではないかもしれません。個人的には50代になり熟れに熟れた日向まこをもう一度見てみたいものですね。

日向まこについて、気になる噂やエピソードを調査

アダルトビデオ全盛期を支えてきた元祖ロリ系AV女優、日向まこ。活動の時代も20年以上前と情報量は圧倒的に少ないですが、panpan（パンパン）編集部が総力を挙げてパーソナルな部分を調査致しました。

今回はそんな日向まこが「無修正を解禁しているのか？」。そして「大人気AV女優だった彼女は当時一体いくら稼いでいたのか？」、この2つの疑問にフォーカスしご紹介していきます。

日向まこは無修正動画を解禁している？

当時は「無修正動画」という概念がなかった時代。その為日向まこの無修正動画は見つからないだろうと思っていたpanpan（パンパン）編集部でしたが、なんと「裏ビデオ」という形で日向まこのモザイクなしエロ動画を発見致しました。

日向まこの裏ビデオみたことあるけど
綺麗なまんこ舐められてビンビンに感じてたのが良かったなあ
引用：2ちゃんねる速報まろめ

「裏ビデオ」というのは無修正動画と同様、モザイクが一切かかっていない映像のことを指します。しかしあまりに昔の裏ビデオなので、無修正動画サイトで有名な「カリビアンコム」や「1本道」にはありませんでした。

つまり日向まこの綺麗なおまんこが拝みたい方は、裏ビデオを購入するか海賊版で流失しているエロ動画を検索するしかありません。一番安全な方法は「裏ビデオ」を手に入れることですので、是非見たい方は購入を検討してみましょう。

日向まこの年収は？

次の気になる疑問は、「日向まこは一体いくら稼いでいたのか？」ということです。AV全盛期の80年代は現在とは違い、スマホで簡単にエロ動画を見れる時代ではないためアダルトビデオの売り上げは現在よりも遥かに高かったでしょう。

つまり売り上げが高いということはAV女優に対しての出演料も多く支払えるということです。そんな時代に大人気AV女優だった日向まこの出演料が安いわけがありません。

近年のAV女優の出演料は基本的に1本15～80万円で構成されています。しかし当時は1本100万円オーバーがざらにあったのではないでしょうか。

そして日向まこの総出演本数が46本。単純計算でも4600万円は稼いでおり、当時の女性の収入からすれば超破格です。また日向まこは裏ビデオなども発売していたことから、総収入は我々の想像以上をいっているかもしれませんね。

日向まこのSNSを徹底調査！Twitterやインスタグラムにはかわいい写真が満載

「どうしても日向まこのプレイべーとな写真が見たい！」という欲望に駆られ、panpan（パンパン）編集部、決死の調査で彼女のSNSアカウントを探しました。しかし日向まこが活躍したのは20年以上も前。現在では50代前半になっていることから、SNSのアカウントを作っている可能性は低いと見て、調査は失敗に終わりました。

元祖ロリ系AV女優として一世風靡した日向まこの熟女姿をこの目で見たかったファンも大勢いたことでしょう。

ですがこのままでは終われないと感じ、現在でも日向まこファンであろう方々の画像を一部ご紹介していきます。「懐かしい・・・」と思い出に浸れる1枚もあるかもしれませんので、どうぞお付き合いください。

デラべっぴんグラビア　日向まこ

デラべっぴんの巻末のグラビアベージといえばZAKUROだろ！と反射的にわかる人は間違いなくアラフォー（しつこい） pic.twitter.com/SfYnVS2px3— DBM (@dxbmania) June 10, 2018

こちらは日本一有名なエロ雑誌と言える「デラべっぴん」のグラビアページに掲載された日向まこの写真です。昭和の男子達が必ずお世話になった「デラべっぴん」に日向まこははやり載っていました。この1枚を見て当時を思い出しオナニーできる方もいるのではないでしょうか。