AV女優・藤沢マリの全て（現在・身バレ・画像・出演作品等）を大解剖【永久保存版】

藤沢マリについて、気になる噂やエピソードを調査

わずか2年2か月のAV女優活動とあって、プライベートな部分についてはナゾが多かった藤沢マリ。そんな彼女の気になるウワサやエピソードについて迫ります。

藤沢マリは無修正動画を解禁している？

人気女優として活躍した藤沢マリとあって、当然ながら無修正事情についても気になるところ。最近でも無修正流出事件が相次いでいますので、「マリちゃんの無修正も見られるのでは!?」と期待するファンも多いと思いますが……。

メーカー専属女優として活動していたこともあって、藤沢マリは無修正動画に出演しないまま引退しています。また、修正前AV動画の流出も、現在まで確認できていません。


もっとも、2019年もAVメーカーから無修正素材の流出事件が続いていますので、いずれはマリちゃんの無修正AVが見られる日がくるかもしれませんね。

藤沢マリの年収は？

専属女優として多くのAV作品に出演したとあって、藤沢マリの収入事情も非常に興味が湧くところ。そこで、年間の出演本数と一般的なAV女優のギャラ相場などから、マリちゃんの現役時代の年収を試算してみました。


引退直前の2005年には、16本の単体作品に出演していたマリちゃん。当時の専属女優のギャラ相場は1本あたり100～300万と言われていますので、彼女のAV出演でのギャラを試算すると、

16本×100～300万＝1,600万～4,800万

となります。だいたい平均と考えて3,000万、これに事務所の取り分（5割～7割）を差し引くと、AV出演での年収は1,200万程度と試算されます。当時はAV業界が絶好調な時期でしたので、現在の現役AV女優から見れば非常に羨ましい金額と言えるでしょう。

デビュー前のセックス経験は？

当時（2003年）は今と比べてAV界入りする女性が少ない時代でしたので、18歳でAVデビューしたマリちゃんのセックス経歴も大いにに気になるところですよね。そこで、単体AVデビュー作のインタビューから、彼女の学生時代のエッチ事情について迫ってみました。

――マリちゃんの体験人数なんですけど……

マリ　そんなにいない。ひとりふたりぐらい……ぐらいかな。
引用：AVデビュー作のインタビュー

言葉を濁していたものの、デビュー前の男性経験は1～2人というマリちゃん。なお、このインタビュー後のフェラプレイではヌキ失敗していたりと、まだまだ経験不足のようです。

ーー初体験は？
マリ　初体験が17かな。（相手は）彼氏。いや……普通に気持ち良かったです。
引用：AVデビュー作のインタビュー

初エッチの年齢は、当時としてはチョット早めの17歳。「彼氏とするエッチは気持ちいい」と答える一方で、「（AV出演のキッカケとなった）当時の彼氏とは、チューしかしなかった」と答えていたりと、AV作品と同様に私生活でもなかなか小悪魔だったようです。

現役AV女優時代に身バレ!?本当は北海道出身？

エスワン移籍をキッカケに人気が急上昇した藤沢マリですが、知名度が上がるにつれて、ネット掲示板では彼女の身バレ情報が投稿されるようになります。

札幌の文化○○卒業したのかな?
元後輩オタとしては気になる

>>439
札幌キタクッす
先輩の女でした
引用：藤沢マリ｜Pinkちゃんねる（2005年2月の投稿）

北海道文化服装専門学校
引用：藤沢マリ｜Pinkちゃんねる（2005年2月の投稿）

公式では「東京都出身」となっていますが、タレコミ情報によれば札幌市北区出身とのこと。市内にあった服飾系の専門学校に通っていたとされています。

また、2005年2月の投稿では「卒業したのかな？」とありますが、プロフの「1985年9月生まれ」が正しければ専門学校の卒業月は「2006年3月」となりますので、1～2歳のサバ読み疑惑も出てきます。

「恋するSEX」で
「なんまら（なまら）って何？」みたいな事言ってるくせに、
ホテルでディレクターに「なしたの？」とか自然に言ってる。
なるほど、本当に道産子なんだな。
引用：藤沢マリ｜Pinkちゃんねる（2005年の投稿）

なお、別のユーザーの投稿によれば「出演作で、うっかり北海道弁が出ていた」とのタレコミも。他の情報も含めると、どうやら北海道出身なのは間違いないようです。

「稲森亜美」名義の前に、ススキノのヘルス嬢役でAVに出ていた？

そして、もうひとつ「北海道出身」を裏付ける情報が。何と「稲森亜美」としてAVデビューする前に、ヘルス嬢役でAV出演していたとのことです。

マリちゃんがAVデビュー前に出演していたと見られているのが、2003年10月発売の「月刊 日本全国オススメ風俗MAP 〜北海道（札幌・ススキノ）編〜」。札幌・ススキノの箱ヘルに潜入レポするという内容のAV作品です。

こちらの最初のチャプターで登場するのが「ヘルス嬢・亜美」。パピヨンマスクを装着していますが、顔立ちや喋り方などが、どう見てもマリちゃんと瓜二つです。「亜美」という名前も含めて、恐らく本人と見て間違いないでしょう。なお、ヘルス潜入ものAVとあって、この作品で「亜美嬢」は本番ナシのフェラ抜きプレイを披露しています。

後の単体デビューした作品と比べて、こちらのエロシーンでは手慣れたヘルスプレイを見せていますので、北海道出身はもちろんのこと、実際には札幌の専門学校に通いながら箱ヘルに在籍していたのかもしれません。

▶「月刊 日本全国オススメ風俗MAP ～北海道編（札幌・ススキノ）」の動画リンク（R18）はこちらから

企画女優時代にファッション誌モデルを兼業？本名バレ!?

2004年6月からは専属女優・藤沢マリとして活動する彼女ですが、その後、ネット掲示板では「一般ファッション誌にモデルで出演していた」という情報が投稿されます。

816：この人北海道出身？
雑誌のスナップで載ってたよ。平仮名で「くどうよしえ」だって。
引用：藤沢マリ｜Pinkちゃんねる（2005年の投稿）

817 ：>>816
ブーンに載ってたやつなら
前にうｐされてたけど、違う雑誌にも載ってたの？

818 ：Springに載ってた。去年の夏頃のやつだったと思う。
ここでBOONの>>39のやつを見てたから気づいたんだよ。
引用：藤沢マリ｜Pinkちゃんねる（2005年の投稿）

マリちゃんが出演していたと見られているのが、2004年に発売されたファッション誌「Boon」（現在は廃刊）と「Spring」。これらの雑誌で「くどうよしえ」という名前で登場している女性が、藤沢マリと同一人物とされています。

YOSHIE KUDOH(18)
デザイン性の高いトップスのレイヤードや、千鳥格子のパンツでクール感のあるモノトーンスタイルを披露。クセのあるアイテムをうまく組み合わせたオシャレ上級者。
引用：boon web

なお、「Boon」の掲載時の画像は、現在でもネット上に残っています（上記のリンクを参照）。AVとは若干イメージが違うものの、顔立ちを見る限りでは藤沢マリ本人に間違いないように思えます。また、服飾系専門学校の在校生であることや、AV女優時代はブログでオシャレな自撮り画像を公開していた点を見ても、非常にしっくり来ます。

これまでの情報をまとめると、札幌の専門学校生が企画AVに出演しながら、ファッション誌モデルとして活動→2004年の卒業（？）を機に上京して、専属AV女優・藤沢マリとして再デビューしたと想像されます。ブレイク後にアッサリとAV界を引退してしまったマリちゃんですが、その背景にはこのような身バレ情報が影響したのかもしれません。

藤沢マリのSNSを徹底調査！Twitterやインスタグラムにはかわいい写真が満載

藤沢マリは2005年に引退したため、TwitterやインスタグラムなどのSNSは行っていません。また、現役時代はブログを行っていたものの、現在では削除されています。


しかし、かつては人気AV女優として活躍したこともあって、Twitterでは当時のファンなどの手によって、AV女優だったころのマリちゃんの画像が投稿されています。彼女のエロカワな画像が見たい方は、「藤沢マリ」で検索してみてはいかがでしょうか。

藤沢マリのおすすめエロ動画５作品

最後に、藤沢マリの出演作の中からオススメAVをご紹介！ぜひとも夜のオカズ探しの参考にしてくださいね。

①「走れ！！女子校生痴漢バス」

動画タイトル	走れ！！女子校生痴漢バス
ジャンル	デビュー作・痴漢・女子校生
発売日	2003年11月28日
収録時間	60分

▶「走れ！！女子校生痴漢バス」の動画リンク（R18）はこちらから

最初に紹介するのは、2003年11月にリリースされた「稲森亜美」時代のデビュー作。セーラー服姿のマリちゃんが、痴漢にレイプ、レズプレイを披露するという、処女作としては過激な内容の一作です。

冒頭から、満員電車の中で痴漢に遭うマリちゃん。複数の男達からお尻をまさぐられてしまい、ついにはパンティの中に手が……周りの乗客の助けを借りて相手を取り押さえますが、何とこの男が濡れ衣を着せられた別人でした。

冤罪を掛けられた男は、数日後のバス内でマリちゃんを待ち伏せ。乗客も運転手もグルという状況の中、セーラー服を引きちぎっての生ハメレイプを敢行！実際のバス車内で泣き叫びながらハメられまくるマリちゃんの姿は、非常に背徳感タップリのエロさを味わえます。

②「初花 -hatsuhana- 藤沢マリ」

動画タイトル	初花 -hatsuhana- 藤沢マリ
ジャンル	単体デビュー作
発売日	2007年6月10日
収録時間	54分

▶「初花 -hatsuhana- 藤沢マリ」の動画リンク（R18）はこちらから

続いて紹介するのは「藤沢マリ」としてのデビュー作品。初めての単体AV撮影に挑むマリちゃんを追っていく、ドキュメンタリータッチの1本です。

冒頭のインタビューを経て、まずは服の上からバイブ攻めに遭うマリちゃん。恥ずかしそうにカラダをくねらせるものの、徐々に息を荒げていく様子がたまりません。そのままパンティを脱がされてクンニで喘ぎまくるところも、なかなかのエロカワいさです。

本番シーンは45分ごろで登場。男優の腰の振り方がぎこちないので疑似ハメなのかもしれませんが、一生懸命にヨガる表情を見るだけでも非常に興奮モノ。古い民家の居間というシチュエーションも、なかなかソソります。

余計な設定がないこともあって、マリちゃんの素の魅力が堪能できる一本。後半は沖縄ロケのプライベートショットも収録されていますので、まるでマリちゃんと旅行セックスしている気分に浸れるところも◎です。

③「セル初×ギリモザ 藤沢マリ ギリギリモザイク」

動画タイトル	セル初×ギリモザ 藤沢マリ ギリギリモザイク
ジャンル	ギリモザ・フェラ・バイブ
発売日	2005年3月11日
収録時間	119分

▶「セル初×ギリモザ 藤沢マリ ギリギリモザイク」の動画リンク（R18）はこちらから

こちらは、エスワンに移籍したマリちゃんの第一弾タイトル。KUKI時代と比べてエロシーンが増量されており、非常にヌケる作品となっています。

冒頭のフェラシーンから、男優のチンコをうれしそうにほおばるマリちゃん。咥えている表情をどアップで見られるのも素敵です。続いてのカラミでは、パンティ越しの電マ攻めで大悶絶！思わずシーツを握りながら乱れる姿もタマらないほどエロいです。

今回は初めてのギリモザ仕様とあって、マリちゃんの股間が際どく見えちゃうのも大きなポイントです。意外と剛毛だったアソコにピストンされる様子は、マリちゃんファンなら大歓喜といったところでしょう。

ツインテール姿でのローションプレイや、セーラー服での着衣ハメなど、エロシーンのバリエーションが豊富なのもうれしいところ。過去作品と比べてマリちゃんの本気度もアップとあって、エロカワ娘好きなら抜けること間違いナシの一本です。

④「最高のオナニーのために 藤沢マリ」

動画タイトル	最高のオナニーのために 藤沢マリ
ジャンル	主観・女子校生
発売日	2005年10月1日
収録時間	118分

▶「最高のオナニーのために 藤沢マリ」の動画リンク（R18）はこちらから

藤沢マリとのエッチをカレシ気分で疑似体験したい方には、こちらの作品がオススメ。マリちゃんに見つめられながらのフェラやセックスが楽しめる、ファンにとってはうれしい完全主観作品です。

かわいらしい白ワンピース姿で登場したマリちゃんですが、まずはドSっぽくオナニーを命令！フル勃起のチンコをシコシコしているところを見つめたまま、「恥ずかしいけど、感じるんでしょ？」と淫語を浴びせる小悪魔なところもゾクゾクします。

電マ攻めにアナル見せつけ、さらにはカノジョ設定での騎乗位セックスと、全6パターンのバーチャルエッチが楽しめちゃうのもうれしいポイント。特に、愛おしく見つめながらの腰フリグラインドは暴発必至のエロカワな抜きどころです。

⑤「キューティーザーメン 藤沢マリ」

動画タイトル	キューティーザーメン 藤沢マリ
ジャンル	ぶっかけ・メイド
発売日	2005年12月13日
収録時間	125分

▶「キューティーザーメン 藤沢マリ」の動画リンク（R18）はこちらから

最後に紹介するのは、2005年末に発売されたAV引退作品。作中では特に引退については触れてないものの、藤沢マリの初めてのプレイが詰まった貴重なラストAVとなりました。

大きな見どころなのが、マリちゃんが初挑戦したぶっかけプレイ。目を閉じたまま、ちょっぴり緊張気味の表情でザーメンを受け止める仕草がたまりません。髪に大量についたザーメンを指ですくって、珍しそうにこねくりまわすところも実にエロカワです。

中でもイチオシしたいのが、47分ごろからの連続ぶっかけシーン。汁男優達のチンコをオナサポしながら、ザーメンをうれしそうに浴びる表情がタマりません。発射した亀頭をペロペロなめる仕草も非常にエロカワなだけに、この作品が最後となったのは何とも残念なところです。

まとめ：キュートすぎる藤沢マリのセックスを、もう一度見てみたい！

小悪魔すぎる美少女フェイスで、AVファンのチンコを抜きまくった藤沢マリ。良い意味でAV女優らしからぬナチュラル美人な顔立ちは、当時のAV界にとっては貴重すぎる逸材でした。

エロシーンでのヨガリっぷりも超エロカワとあって、わずか2年半で引退してしまったのは非常に残念なところ。現在でもまだ30代前半の年齢ですので、色気を増した現在のマリさんのAVも見てみたいですね。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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