AV女優・吉野サリーの全て（現在・風俗出勤情報・画像・出演作品等）を大解剖【永久保存版】

①女子校生監禁凌辱 鬼畜輪姦14 吉野サリー（立花きらら）

動画タイトル	女子校生監禁凌辱 鬼畜輪姦14 吉野サリー（立花きらら）
ジャンル	陵辱
発売日	2004年8月26日
収録時間	58分

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当時まだ19歳だったころの吉野サリーさんが本物のJKにしか見えない制服姿を披露しています。また浴衣姿のシーンもまだ初々しさが溢れていて、非常に可愛らしいです。そんな可憐な彼女が恋人と幸せいっぱいのデートをしているところへ、性欲を抑えきれなくなったチンピラたちが彼女のカラダを求めて襲いかかります。

最初のヌキどころとなったのは、浴衣姿の彼女が縛り上げられて、複数の男性から徹底的な快楽責めに遭うシーンです。彼女の豊満なおっぱいがブルンと放り出された瞬間に、胸の高鳴りが抑えられなくなってしまいます。そのままバックからガンガン腰を打ち付けられるシーンは、揺れまくるおっぱいにかなり興奮させられました。

またその後制服姿の彼女が、教室の中で同級生に襲われる展開も見どころです。後ろから抑えつけられて、正常位で犯されると、最初は拒否していた彼女も徐々に快楽に逆らえなくなり、少しずつ可愛い喘ぎ声が漏れてきます。

②Angel 吉野サリー

動画タイトル	Angel 吉野サリー
ジャンル	コスプレ
発売日	2003年1月6日
収録時間	70分

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ベスト盤としてリリースされたこちらの作品では、過去の作品で吉野サリーさんが披露した可愛らしいコスプレ姿でのセックスシーンが多数収録されています。彼女のバツグンに整ったプロポーションが強調されたレースクイーンコスをはじめ、JKコスやナースコスなど、彼女の魅力を更に引き立てるいやらしいコスプレばかりです。

もっともズリネタに使用したシーンは、やはりレースクイーンコスでのセックスシーンでした。彼女の豊満なカラダのラインが強調されていて、脱ぐ前から生唾をゴクリと飲んでしまいます。そして徐々に脱がされていく彼女で興奮がMAXまで高められたあと、ハードすぎる駅弁スタイルでのセックスに、思わず下半身がギンギンになってしまいました。

また続いてチャイナドレスのシーンもおすすめです。終始ソファーの上で行われるプレイで、彼女が前からも後ろからも犯されまくってます。乱れまくったチャイナドレスが全裸よりも余計エロさを感じさせてくれました。

③奴隷秘書 34 吉野サリー

動画タイトル	奴隷秘書 34 吉野サリー
ジャンル	秘書
発売日	2005年11月25日
収録時間	57分

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正統派美女である吉野サリーさんが、かっちりとした秘書姿で恥辱的な調教を施されちゃいます。真面目そうな見た目とは裏腹に、社長秘書であることを盾にして若い部下たちのカラダを弄ぶ痴女っぽい一面に引き込まれました。そしてそんな生意気美女な彼女が、調教されてしまうというドSにはたまらない展開です。

最初に盛り上がるシーンはこれまでヤリたい放題してきた彼女が、社長の手によって犯されてしまうシーンでした。小さな口に固く勃起した肉棒を押し込まれたり、徹底的にご奉仕の心得を叩き込まれる彼女に、ぐんぐん征服欲が満たされていきます。そのままおちんちんを挿入されて、奥まで突かれまくると綺麗な顔を歪ませて乱れまくりです。

また縄で全身を縛り上げられる展開もかなりヌケました。序盤では慢心からかなりタカビーな態度をとっていた彼女が、身動き取れない状態で辱めを受けるなんて、これ以上ないくらいにムラムラさせられます。

④友達の姉ちゃんを犯したい 吉野サリー

動画タイトル	友達の姉ちゃんを犯したい 吉野サリー
ジャンル	緊縛
発売日	2006年9月25日
収録時間	100分

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この記事をお読みになっている皆さんは、決して手を出すことが許されない美女にムラっとしてしまった経験はありますか？こちらの作品では友達の実姉として吉野サリーさんが登場するのですが、やはり彼も彼女の美貌に想いをたぎらせていて、ある日その欲求を爆発させてしまいます。また実の弟すらも密かに姉へ想いを寄せていて、彼女たちの関係はどんどんいやらしく泥沼化していくのでした。

まずはじめにヌキどころとしてご紹介するのは、優しく接する彼女に湧き上がる性欲を抑えきれなくなり、友人が思わず襲いかかってしまうシーンです。最初は彼女も戸惑っていましたが、彼の責めっぷりに屈服してしまい、自らおちんちんを咥えたり、正常位で挿入されると自ら舌を絡めて感じまくってました。

そして赤いロープで亀甲縛りされるシーンもかなりおすすめです。もはや快楽に身を委ねるままになり、バイブを挿入されてアヘ顔をさらしまくっていて、激シコでした。

⑤諜報員の女 パピヨン [私は、けっして負けない…] 吉野サリー

動画タイトル	諜報員の女 パピヨン [私は、けっして負けない…] 吉野サリー
ジャンル	諜報員
発売日	2006年11月7日
収録時間	82分

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国家情報局の諜報員として裏組織に潜入していた吉野サリーさんでしたが、まんまと敵の術中にハマってしまい、敵から快楽責めによる拷問を受けてしまいます。強気な姿勢で敵の思い通りになるものかと抵抗を続けますが、女性としての性の悦びには耐え続けることができず、湧き上がる快感が表情や声に出てしまうのでした。

真っ赤なセクシードレスに身を包んだ彼女が取り押さえられ、徹底的に犯されるシーンは、女スパイが好きな方にとって最高のオカズでしょう。キッと敵を睨みつける強気な彼女を屈服させるかのように、無理やりデカチンを口へとねじり込むと、頭を抑えつけられて喉奥まで突きまくります。

またその後牢屋に閉じ込められた彼女が、二人がかりで犯されるシーンはハードながらもいい乱れっぷりを披露していました。強気な態度とは裏腹に、どうしても感じてしまう彼女の悔しさ混じりのアクメ顔で、正直10回以上はヌイちゃってます。

まとめ：吉野サリーの名作は、引退していても最高のズリネタ！

本記事では1990年代後半から絶大な人気で、日本中のAVファンを魅了してきたレジェンドAV女優・吉野サリーさんについて、経歴やネット上で囁かれるさまざまな噂話など、気になる話題を徹底的にリサーチいたしました。

また全出演作品から厳選したオススメのエロ動画についても、選りすぐりの5タイトルを概要からヌキどころまで大解剖していますので、ぜひ彼女のいやらしいカラダをオカズに、充実したオナニーをお楽しみください。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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