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アンケート実施日 | 2019年9月1日 |
アンケート対象 | 18~40歳の女性13人 |
アンケート集計方法 | メール回答にて実施 |
質問項目 | 質問内容 |
Q1 | あなたのとっておきのオナネタを教えてください(自由回答) |
Q2 | あなたのオナニー頻度は?(自由回答) |
Q3 | どういう時にオナニーしたいと思いますか?(自由回答) |
Q4 | 人前でオナニーしたことありますか?(自由回答) |
「古本屋さんで買った大昔の本。すりきれるほど読んでますね。ヨーロッパの翻訳だし、情報は古いんですけど。レイプされて棄てられた女の子の父親が犯人だったとかそういうのが好きなんです」
「グロい写真に抵抗はないです。でも性犯罪の被害者に自分を重ねて妄想するのが好きなもので。行間からイメージを想像できれば十分」
「YouTubeのキスシーン動画とかも好きだったので。Netflixの早送りはよくできてて濡れ場を探すのが楽」
「斎藤工の『欲動』の濡れ場なんかは鉄板。それから韓流ドラマは全体にキスシーンがエグいいので愛用してますね」
「女性用のAVがあるのは知ってますが、どれもカラミがソフトすぎちゃって。かと言って男性用はまるで使い物にならないし。私には今のとこNetflixが最高のオカズかな」
「もともとゲーム好きでしたが、憧れの先輩がやってるから始めたというのが大きくて。同じギルドに入って遊び方を教えてもらったり。もちろんプレイ中は全裸です」
「ギルド対抗戦ってすごく大事なんですけど、私ゲームは好きだけど下手で。操作にもたついて動きがぎこちないと、そばで彼がイラッとするのがわかったりして…。焦れば焦るほど感じるし、もうぬるぬるで困っちゃいました」
「少しセクシーっぽい写真にして年下好きをアピールしたら『いいね』が倍増。ちょろいなと思った途端イタズラ心に火がつきました」
「顔写真なしの相手とはからみませんから、メッセージの交換をしながら相手のことがリアルに想像できるんです。あからさまに卑猥な言葉を使ったりはせず、ほのめかしのフレーズを入れ込んで会話をします。20代前半の若い子が戸惑う反応を見せたりすると最高。気づくと下はびしょびしょでした」
「5、6人同時にやりとりして、切るときはわざと相手の名前を間違えてメッセージするんです。屈辱感が伝わるような返信が来ると、それこそ最高のオカズになります」
「男の兄弟に囲まれて育ったせいか、昔から漫画もジャンプやサンデーなど少年誌が多かったんです。中学生の頃でしたかジャンプに『ぬ~べ~』ってHな漫画がやってて、それが人生初のズリネタです」
「『ぬ~べ~』には、クラスの男子がパンツに変身させられちゃって、それを女子たちがはくってシーンがあるんです。いまだに憧れますね。当時クラスに好きな男の子がいたんで、パンツ着替えるたびにオマタに食い込ませて感じてました」
「今はスマホでDLできたりVODの見放題もあってオナニーライフは充実しまくってます。最近はレベルが上がってきて、これ見よがしのエロシーンではぴくりともしません。古いですけど『こち亀』とかでヌケないか模索中w」
「まだ高校生だった頃のこと。叔母が玉突き事故に巻き込まれたんです。べつに命に別状はなかったんですけど、仕事先の母からメールがきたときわたし部屋で、『死んじゃった?』って勝手に思ったら、なぜかムラムラ」
「人の命の灯が消えるのを想像するとゾクゾクしちゃって。自分でも変だなと思うんですが、かと言って芸能人とか見ず知らずの人では何とも思いません。最近は顔見知りの患者さんが虫歯で痛がってる姿にちょこっと反応してる自分がいます」
「私の場合は性欲がガンガン高まるんです。我ながら不思議です。ふだんから少なくても週3ペースでオナッてますが、ダイエット終了間際は1日10回とかすることも」
「性欲が盛り上がるアノ感じが忘れられず、最近ではそれがダイエットの楽しみのひとつに。おかけで40歳になった今も20代の体型を維持できてます」
「結婚まで考えていた相手に二股をかけられていたことがわかり自暴自棄になった時期がありました。もう5、6年前の話ですが」
「3Pするつもりでホテルの部屋に元カレを2人呼びつけました。だけど男という生き物自体に腹が立ってきちゃって、すぐさせる気にはならず、『お前ら見とけ』って感じでオナニーを」
「1人は3年ぶり、もう1人なんか大学時代ですから10年ぶりの再会。いきなり呼びつけてのこのこやってくるあたり、さすがは真性痴女が見込んだM男だと思いましたね。もちろん3Pもしましたよ」
「仕事にも慣れてきた頃、生来の痴女の虫が騒ぎはじめたんです。思いついたら試してみずにはいられない性格で。講演中ウブな学生たちを前にオナッたらさぞかし気持ちいいんじゃないかと」
「会場はたいてい講堂などの広い場所。そこで壇上からハンドマイクで話します。演台がありますから腰から下は生徒たちには見えません。だからって空いた左手でもぞもぞするわけにもいかず、愛用の飛びっこローターを仕込んで臨みました」
「電池を新調したら振動音が意外と大きくて、ヴーンという異音をハンドマイクが拾うんじゃないかとヒヤヒヤしたことも。だけどそのヒヤヒヤする感じがたまらないんです」
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