オナホ「PUNI VIRGIN(ぷにばーじん)」の口コミ評価や使い方まとめ

オナホ「PUNI VIRGIN(ぷにばーじん)」の口コミ評価や使い方まとめ

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オナホマイスター
小鳥遊
週8でオナニーする28歳男。バリバリの営業マン時代、唯一の楽しみだったオナホのレビュー動画を某動画サイトにアップしたところ再生数が10万回を越え、panpan編集部にライターとしてスカウトされる。王道のTENGAから変わり種の据置オナホなど、これまで50種類以上のオナホを試した経験を活かし、リアルな使用感を伝えていきます。
2012年に登場以来、PUNI VIRGIN(ぷにばーじん)は様々なバージョンが登場してきました。そんな中で、G PROJECTとトイズハートがコラボした”まったり系”の初代PUNI VIRGINが、今でもファンに大好評です。そこで今回は、PUNI VIRGIN第1段の魅力や使い方を、口コミを交えながらご紹介していきます。一度ハマると、病みつきになりますよ！


キツキツだけどまったり系なオナホ・PUNI VIRGINとは


販売元 Amazon
サイズ 全長135mm×全幅70mm
原産国 日本
価格 2,941円
使いやすさ ★★★★★(5)～★★★★★(5)
密着感 ★★★★☆(4)～★★★★★(5)
コスパの良さ ★★★★★(5)～★★★★★(5)
総合点数 97点
一言ポイント 2大オナホメーカーがコラボ

⇒「PUNI VIRGIN(ぷにばーじん)」の閲覧・購入はこちらから

PUNI VIRGINは、安心して使えるオナホ作りを目指す「G PROJECT」と、高品質オナホメーカー「トイズハート」のコラボで作られたオナホです。2019年10月現在、12種類もリリースされている人気シリーズ。今回紹介するのは、第1段のバージョンです。

ぽってりとしたフォルムでボディは小さめながら、重量は堂々の400g。肉厚があるので、確かな挿入感と包まれる感触がリアルな膣のようです。狭い入り口にはヒダが密集し、真ん中にはコリコリ刺激のイボが並んでいます。ストレートタイプですが複雑な構造のおかげで、単調さを感じません。

さらに最奥にある子宮口が、亀頭をツンツンと刺激します。オナホに必要な刺激がほぼ揃っているうえに、まったり系な点も特徴的です。素材は肌に優しいセーフスキン。ペニスに馴染む素材なので、一度PUNI VIRGINの気持ち良さを味わったら、いつまでも入れていたくなりますよ。


PUNI VIRGINの魅力やメリットとは

「トイズハート」と「G PROJECT」は、独自技術力でヒットオナホをいくつもリリースしてきたメーカーです。PUNI VIRGINはそんな人気メーカー2社が共同で開発しただけに、使いやすくて気持ちいいオナホに仕上がりました。

ここからは、コラボによって生まれたPUNI VIRGINにはどんな魅力やメリットがあるのか、ご紹介していきます。


ニオイやベタつきが少ない

オナホは独特のゴム臭さやベタつきが気になりますよね。PUNI VIRGINの素材”セーフスキン”は、触り心地がサラサラで、ニオイもないのが特徴です。

もちろん全くの無臭とはいきませんが、鼻を直にくっつけなければ気になりません。好みの石鹸で洗えば香りが染み込んで、ちょっとした「ソープ気分」を楽しめますよ。油っぽさもないので、ベタつきを気にせずPCやスマホを操作できます。

実はPUNI VIRGINの素材はトイズハート製です。コラボを仕掛けたG PROJECTは、素材の使いやすさに目をつけていたのかも知れませんね。おかげでニオイやベタつきに悩まされることなく、クンニも楽しめますよ。


ロスト”ばーじん”後に覚醒して快感アップ

PUNI VIRGINは使い続けるほど肌に馴染んできます。オナホユーザーなら知っているでしょう。いわゆる「覚醒」といわれるもので、自分好みの快感を生むオナホへの進化です。

理由はオナホを使い込んでいるうちに、素材が柔らかくなってペニスの形に変形するため。実はどんなオナホでも起こる現象なのですが、PUNI VIRGINの素材、セーフスキンは程よく粘りが出て肌に密着します。さらに内部の狭さもあって、よりペニスを形どるように包んで、ヒダやイボがまとわりつくような感触になりますよ。

ペニスサイズや時間にもよりますが、多くの人は2〜3回目の使用で覚醒を経験しているようです。長く使えば使うほど相性も良くなり、愛着も湧いてきますよ。


洗いやすく壊れにくい

せっかく愛着が湧いたオナホでも、すぐに壊れてしまっては困りますよね。オナホは使用中だけでなく、洗っている最中にも壊れると嘆くツイートをよくみかけます。

PUNI VIRGINは素材が頑丈なので、洗うだけで壊れることはまずありません。指でミゾの凹凸部分に触れるとコリコリとした弾力があるので、丈夫さを感じられるハズです。もちろん、挿入中の激しいピストンにも耐えられます。

仮に表面や入り口が裂けても、中までは影響せず、入れ心地は変わりません。単一素材なので剥がれることもないため、丁寧に扱えば2〜3年は使えます。ちなみに筆者は5年ほど愛用しました。

また耐久性も高く、数ヶ月使用して毎回裏返して洗いましたが裂けていません。
引用：NLS 商品レビュー


ただPUNI VIRGINは購入直後だと、少し硬いと感じるかも知れません。その場合は無理に裏返さず、オナホ専用ブラシを使うとよいでしょう。


PUNI VIRGINのデメリットとは

どれだけ大手メーカーが手掛けた商品でも、何かしらのデメリットは付きものですよね。「トイズハート」と「G PROJECT」のコラボで完成したPUNI VIRGINにも、残念ながらデメリットがあります。どうやらコンセプトの”ばーじん”に囚われ過ぎているようです。

ここでは、筆者が感じたPUNI VIRGINのデメリットをみていきましょう。


フル勃起しないと挿入しづらい

PUNI VIRGINは「ばーじん」の名前の通り、内部が狭いのが特徴です。入り口の幅は2cmあるのですが、肉厚なおかけで中は圧迫感を感じるほど狭くなっています。そのためフル勃起状態でなければ挿入しづらいのが難点です。

一度入ってしまえば吸い込まれるように挿入できますが、弾力があるため手を離すと押し返されてしまいます。ただ入り口には大きなミゾがあり、亀頭をこすって刺激できます。刺激が足りない時は、ローション量を多めにするのもオススメです。滑りもよくなり、フル勃起したあとの挿入感もアップしますよ。


あっさり奥まで届いてしまう

PUNI VIRGINの狭い内部を通り抜けても、「もう行き止まり」？と感じるかも知れません。PUNI VIRGINの内部は短く、11cmしかないのです。

オナホメーカー、TENGAが調査したデータでは、日本人の平均ペニスサイズは13.56cm。ということは平均サイズより約2.5cm短くなければ、ペニスを根元まで挿入できません。

PUNI VIRGINはまさに「ばーじん」を相手にするように、浅く突くのが適しているオナホともいえそうです。もちろん奥を突く快感は得られますが、リアル感を重視するなら満足できないでしょう。


子宮口の刺激が弱い

最奥にある子宮口が特徴的なPUNI VIRGINですが、亀頭への刺激はそれほど強くありません。軽くつつかれる程度の刺激しかなく、吸い付く効果もほぼ感じられないのが難点です。

トイズハート製のオナホには、PUNI VIRGINと同じく子宮口があり、亀頭を吸引できる商品があります。もちろんオナホそれぞれに特徴があるので、一概に失敗とはいえません。とはいえ内部の形状をみて、「吸い付きそう」と期待してしまうのはオナホユーザーの性でしょう。

子宮口の刺激の弱さを、逆手に取る方法もあります。刺激が強めの入り口と真ん中でイキそうになったら、奥に避難して寸止めに利用できますよ。


PUNI VIRGINの口コミ・評価・レビューまとめ

どんなオナホでも、使う人によって使用感は違うものですよね。PUNI VIRGINも例外ではなく、人それぞれ感想に違いがみられました。

ここからは、実際にPUNI VIRGINを使った人の口コミをみていきましょう。生の声なので参考になりますよ。


良い評価

幾つかオナホを試してきましたがこれはいいですね。
快感はもちろんのこと耐久性かなりあります。
今まで試してきた中で一、二を争う商品だと思います。
引用：Amazon 商品レビュー


オナホの刺激に慣れている人でも、PUNI VIRGINのまったり刺激は好評のようです。気持ち良くて壊れにくいとなれば、常にスタメンホールとして活躍しそうですね。

これはやばいとしか言えない
中でイケないくらい感じます！
気を失いそうになりました(笑)
優しいんだけど凄い包容力(締まり)でカリを刺激されるので、このオナホにもし慣れてしまったら男は終わりです
引用：Amazon 商品レビュー


PUNI VIRGINの気持ち良さに、完全に虜になった人もいました。まったり楽しめる刺激でありながら、カリを激しく締める小悪魔のような攻めにKOされたようです。下手をすると、本物の女性を相手にできなくなるかも知れませんね(笑)。

オナホ初心者でどれ買おうか迷ってレビュー見てこれ買いました。最初、オナホは入れた瞬間気持ちいいものだと思って入れたら「あれ？」ってなりました。でも使い始めて四回目ぐらいから気持ち良さがわかり始めました。1時間で5回ぐらいイケそうですwww
引用：Amazon 商品レビュー


PUNI VIRGINは使い続けるごとに素材がペニスに馴染んで、自分好みの
気持ちいいオナホに変化します。初めの数回は期待通りの快感がなくても、ガッカリするのは早いですよ！


悪い評価

前進、うぶばーじんと比較すると、だいぶ重くてだいぶでかい（太い）です。
それ故、手で持って使うには少々大きく、かといって置いて使うほどのサイズでもなく。
上手に使う工夫が必要かもしれません。
引用：Amazon 商品レビュー


トイズハート製の”うぶばーじん”を、G PROJECTとコラボして進化させたホールが「PUNI VIRGIN」です。200gほど重くなっているので、前作に慣れた人だと少し使いづらく感じるようですね。

おそらく固めの素材と内部の構造が自分には合っていなかったのでしょう。
とくにツブの部分の刺激が強く、使った後に若干痛さが残ります。
あと割とローションが漏れてくるので注意が必要です。
引用：Amazon 商品レビュー


素材と構造に不満を持つ口コミもありました。ふわとろ系オナホに慣れた人だと、PUNI VIRGINの刺激は強過ぎると感じるかも知れません。覚醒で柔らかくなるまで、コンドームを付けるのもオススメです。


どちらとも言えない評価

パッケージには『まったり』と記載されてるが、これは結構''キツキツ系''ですね！
まあ、自分の息子の大きさにもよるかも知れませんがw
でも、このロリマ〇コ凄く気持ち良過ぎて15分も持たず、すぐにイっちゃった♡←
引用：Amazon 商品レビュー


嬉しい誤算といったところでしょうか(笑)。PUNI VIRGINはペニス周りが太いほど、締め付け刺激も強くなります。また刺激の感じ方には個人化があるので、亀頭が敏感な人はハードに感じるかも知れません。

使用後1週間でお亡くなりになられた。

底に穴が空いてしまったのだ。

その他の点は本当に素晴らしかった。

匂い、手触り、挿入感。パッケージ、ローション、収納袋。

どれをとっても良かった。

それだけに残念でなりません。
引用：Amazon 商品レビュー


気持ち良さは感じていながら、耐久性に不満を感じる口コミがみられました。素材は丈夫なセーフスキンを使用していますが、稀に不良品に当たる可能性もあります。開封したら、まずは全体をみて異常がないか確認しましょう。状態によっては、メーカーが返金対応してくれますよ。


YouTubeにPUNI VIRGINの使用動画あり！



PUNI VIRGINの使用感を動画で確認しましょう。大きさはちょうど手のひらに収まるくらいですね。グッと押すと跳ね返されている様子から、モチモチとした弾力が伝わりますよ。引っ張って伸ばすシーンは、まさに餅のようです(笑)

入り口をクパッと開くと、本物のような膣穴が見えます。膣はパックリと開いていないので、中の狭さや肉厚具合も想像できますよ。

バイブで挿入しているシーンもありました。長さ15cm、幅5cmくらいのバイブでしょうか。ズボズボ出し入れしてもスムーズに動いているので、太さ5cmほどのペニスでも余裕でピストンできますね。根元までは入っていないので、挿入できる長さの限界も想像できるハズですよ。

動いている様子はとても参考になるので、ぜひ視聴してみましょう。


PUNI VIRGINの使い方を解説！さらに気持ち良くなる裏技も

PUNI VIRGINは気持ちいいホールに必要な要素を、ギュッ！と詰め込んだオナホです。もちろんそのまま使っても充分ヌケますが、メリットを最大限に活かすために、基本的な使い方を覚えておきましょう。

まったり刺激がウリのPUNI VIRGINですが、使い方を工夫すると全く違う刺激も楽しめます。そこで「オススメの使い方」と「刺激にこだわった使い方」もご紹介していきます。


基本の使い方

PUNI VIRGIN購入直後は、内部にザラザラとした粉が付着している可能性があります。そのまま挿入するとヤスリをかけたような痛みが走り、筆者のように悶絶するかも知れません。大事なペニスを傷つける危険性があるので、必ずよく洗ってから使いましょう。

入り口は2cmありますが、内部が狭いのでローションを入れる時は注意が必要です。少しずつローションを入れ、中に流れていくのを確認してから継ぎ足しましょう。最後は奥まで行き渡るように、左右に2〜3回ひねって準備完了です。

PUNI VIRGINは厚さこそありますが、前述したようにあまり長くはありません。充分片手で持てるサイズなので、座位や騎乗位など、好きな体位で楽しみましょう。ローション注入後に、お湯やオナホウォーマーで人肌程度に温めておくのもおすすめです。


オススメの使い方

ここではPUNI VIRGINのおすすめの使い方をご紹介します。まったり刺激がウリなので、人によっては存分にまったり具合を感じている人もいるようです。

挿入しても刺激をあまり感じないくらいにマッタリしたホールですね。
引用：大人のデパートエムズ 商品レビュー


刺激が少ないと感じる人でも、見違えるような刺激を味わえます。PUNI VIRGINは肉厚があって弾力が強いおかげで、挿入しても手を離すとスポッと抜けてしまいます。この抜ける状態を防ぐために、バキュームをかけてしっかり吸い付かせましょう。バキュームで密着力が上がれば、ペニスへの刺激も高くなりますよ。

バキュームの詳しいかけ方はこちらの記事で紹介してします。
・参考記事：オナホールで100％の快感を得る！オナホの正しい使い方

さらに適切なローションを選ぶと、刺激が変化します。ネバネバと糸を引くタイプを使うとまったり刺激、サラサラとしたタイプを使えば摩擦が少なくなり、高刺激になりますよ。


刺激にこだわった使い方

オナホを使う時、通常は真っ直ぐピストンしますよね。PUNI VIRGINは角度を変えて挿入すると、刺激が変化します。

内部がストレートタイプのオナホは、ピストンしても細かな構造の違いがわかりにくいもの。PUNI VIRGINは入り口にミゾがあるので、角度を変えるとジョリジョリ刺激に変化します。奥まで挿入したら、手首のスナップを利かせて弧を描くように動かしてみましょう。上下左右それぞれで”カリ”への刺激が変わるので、まるで別なオナホ感覚です。

また中央部分は上下でイボの位置が違います。逆さまにして、バック気分を楽しむのもおすすめです。


筆者の辛口ジャッジ！PUNI VIRGINは買うべき？

PUNI VIRGINには、特別なギミックがありません。素材や構造だけが刺激の中心です。内部構造もトリッキーな作りではないので、筆者は万人向けのオナホだと感じました。

といってもオナホに求めるものは、人それぞれ違いますよね。そこでここからは、PUNI VIRGINを「おすすめしたい人」と「おすすめできない人」をみていきましょう。


時間をかけてゆっくり抜きたい人にオススメ

PUNI VIRGINはまったり系をウリにしたオナホです。キュッと締め付けるような刺激はありません。ゾリゾリ、コリコリとした刺激を楽しみながら、ゆっくりヌキたい人にオススメします。

また肌に馴染みやすい素材が程よく吸い付くので、ゾワゾワとした快感がありますよ。ハード素材だと一気に絞り取られて楽しめないという人にもオススメです。


しっかり奥を突きたい人にオススメ

PUNI VIRGINは内部が短いとお伝えしましたが、奥に届きやすいのは大きな魅力です。簡単にズドン！と奥まで思いっきり突きたい人におすすめします。

短いオナホの中には、奥まで届いても素材が柔らかくて、突き心地が悪い商品もありますよね。筆者も何度か失敗し、貫通させた苦い経験があります。PUNI VIRGINは肉厚で丈夫なセーフスキンが使われているので、奥までガンガン突けますよ。

”ばーじん”の名前通り、狭い肉の中をズンズン掻き分ける感触が病みつきになりそうです。背徳感を味わいながら突きまくりたい人にもおすすめです。


強い刺激が好きな人にはオススメしない

PUNI VIRGINはハードよりのまったり系オナホ。ハード系に慣れている人だと、物足りなく感じてしまいます。「亀頭やカリはゴリゴリが一番！」という人にはオススメできません。

ただまったり系の刺激に慣れたい人なら、PUNI VIRGINの使用を検討してみるのもよいでしょう。ハード系オナホの強い刺激に慣れ過ぎると、セックスでイケなくなる可能性があります。適度な刺激に慣れて、膣内の感触でイケる体質にするのは大切ですよ。

とはいえハード系オナホも気持ちいいですよね。オナホとセックスの快感を割りきっている人であれば、あえてPUNI VIRGINはオススメしません。


横ミゾ刺激が好きな人にはオススメできない

オナホに求める刺激は、人それぞれ好みが分かれますよね。オナホはリアルな女性では味わえない、複雑なミゾ入りタイプが人気です。それだけにミゾにこだわる人も多くいますが、PUNI VIRGINは縦ミゾ刺激が中心のオナホ。そのため横ミゾが好きな人にはおすすめできません。

使って見て思ったのは、自分は、「縦溝より横溝の方が気持ちいい。」と言うことです。
この商品は入ってすぐから縦溝ゾーンがあるので、その辺の好みも考えて購入することをお勧めします。
引用：NLS 商品レビュー


ちなみに筆者は、縦と横どちらでも気持ちいいと感じる体質ですが、縦刺激のほうが若干反応しやすい気がします。つまり体質には個人差があるので、横ミゾが感じやすいと自覚している人は、よく検討してからの購入がよさそうですね。

もちろん肉厚のあるバキューム効果は楽しめます。それでもせっかくPUNI VIRGINを使うなら、ミゾ刺激と密着感を同時に楽しむほうがよいでしょう。


PUNI VIRGIN以外にもおすすめしたいオナホ３選

PUNI VIRGINはまったり刺激が好みの人にオススメしたいオナホですが、別な刺激が欲しい人もいるでしょう。そこでここからは、ソフト系とハード系のオナホを中心に、オススメホールを3つご紹介していきます。


Ｇ-19 シークレットウテルス


販売元 Amazon
サイズ 全長160mm×全幅68mm
原産国 日本
価格 2,881円
使いやすさ ★★★★★(5)～★★★★★(5)
密着感 ★★★★★(5)～★★★★★(5)
コスパの良さ ★★★★★(5)～★★★★★(5)
総合点数 98点／100点
一言ポイント 子宮を突きまくり！

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PUNI VIRGIN(ぷにばーじん)でG PROJECTとコラボした、「トイズハート」製のオナホです。素材はセーフスキンと同じく、丈夫でニオイやベタつきのないファインクロス。ねっとりとソフトに絡み付くので、入れ心地は本物の膣っぽさがありますよ。

入り口から真ん中までは、大きめのヒダが亀頭にまとわり付きます。締め付けはキツくないので、少し物足りない印象です。このオナホの最大のポイントは、商品名通り中盤以降の子宮口(ウテルス)。一気にスポっ！と貫く感触が心地よく、同時に声が出そうなほどの快感がやってきます。

子宮ホールにありがちな、ストロークする際にある程度狙いをつけたりと加減をする必要はない。それでいて子宮に進入する際の感覚もしっかりあるのがよいです
引用：Amazon 商品レビュー


大きな子宮口が亀頭の先を包み、周りのイボが全体をコリコリ刺激。突く度にゾワゾワする感覚があって、思わずピストン速度が上がります。「PUNI VIRGINの子宮口だと刺激が少なそう」と感じる人におすすめです。


ヴァージンループダブルモーションロングハード


販売元 Amazon
サイズ 全長160mm×横幅75mm
原産国 日本
価格 1,646円
使いやすさ ★★★★★(5)～★★★★★(5)
密着感 ★★★★☆(4)～★★★★★(5)
コスパの良さ ★★★★★(5)～★★★★★(5)
総合点数 96点／100点
一言ポイント 長いペニスでも即イキ

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品質に適評のあるオナホメーカー、RIDEのオナホです。PUNI VIRGINと同じような肉厚感と窮屈さがありますが、大きく違うのは素材の硬さ。キツく圧迫するような刺激があるので、ハード系好きには堪りません！

特徴的なのは、奥から真っ直ぐ伸びるインナースティック。びっしり刻まれた縦ヒダで、ピストンする度にゾリゾリとした刺激が走ります。内壁の細かなヒダとの相乗効果で、一気に射精まで持っていかれそうです。

これはもはや兵器。
ものすごく搾り取られる感がある。
ゾリゾリ感も半端ないしインナーリープもものすごく！
引用：Amazon 商品レビュー


商品名に「ヴァージン」と入っていますが、PUNI VIRGINとは全く違うゴリゴリ刺激タイプのオナホです。締め付けによる刺激は強めですが、素材の程よい硬さのおかげで、ヒダの感触もしっかり感じます。まったり系に物足りなさを感じる人におすすめですよ。

※ヴァージンループダブルモーションロングハードの関連記事はこちら↓↓

⇒ヴァージンループダブルモーションロングハードは気持ちいい？口コミ評価まとめ｜オナホ使用動画あり


PUNI VIRGIN[ぷにばーじん]600


販売元 Amazon
サイズ 全長175mm×全幅140mm
原産国 日本
価格 3,437円
使いやすさ ★★★★☆(4)～★★★★★(5)
密着感 ★★★★★(5)～★★★★★(5)
コスパの良さ ★★★★☆(4)～★★★★★(5)
総合点数 94点／100点
一言ポイント ゆるふわトルソー型

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初代でトイズハートとコラボしたG PROJECTが、単独でリリースしたPUNI VIRGINです。重量は600gとサイズアップし、形も胸から太ももまでを切り取ったトルソータイプに変わりました。くびれや引き締まった腹筋の美しさがそそります。

素材はG PROJECTのオリジナル素材「momochi」を使用。セーフスキンより柔らかく、ふわふわとした感触です。内部は初代のPUNI VIRGINと似ていますが、最奥には亀頭を吸引するスポットが配置されています。クポッ！と吸われる感触が気持ちいいですよ。

特に奥の方の肉ヒダの部分がゾゾゾッと来て少し腰が抜けるかとと思いました。
そしてときめきスポットのところでキュポっとちょうど絞められる感覚がまた気持ちがいいですね。
引用：Amazon 商品レビュー


刺激は全体的に緩めです。内部の深さも10cmとやや浅くなりましたが、人肌のような感触はリアル感があります。騎乗位でまったりスローセックスを楽しみたい人におすすめです。


まとめ：PUNI VIRGINで最高の1発を楽しもう

今回はPUNI VIRGINの魅力が伝わるように、メリットや使い方を中心にご紹介してきました。PUNI VIRGINは全長が短いので、使いづらそうと感じた人もいるでしょう。逆に短さをメリットと捉えれば、亀頭刺激に特化したオナホとして、まったり楽しめますよ。

PUNI VIRGINは即イキするほど激しい刺激はないので、長時間楽しみたい人にピッタリのオナホです。”ばーじん”に生かさず殺さず、弄ばれている感覚でしょうか(笑)。限界まで耐えた1発で、最高の射精を楽しみましょう。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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