経験者が教える！誰でも簡単に絶頂できるドライオーガズムのコツ

同志もこのように語っています。諦めずにコツを掴んだ者だけがたどり着ける桃源郷、それこそがドライオーガズムの世界なのです。

筆者がドライオーガズムのコツを知ったきっかけ

筆者がドライオーガズムのコツを知ったのは、あるツイートを見たことがきっかけです。それまではドライオーガズムに達するために一生懸命になり過ぎており、イクことが目的になってしまっていました。

これを見て思いました。「オナニーは本来気持ち良さを求めるものなんだ」と。

イクのは結果であり、イクまでの気持ち良さを楽しむようになったことで筆者は開眼します。その後は自分の体と真剣に向き合い、どうすれば気持ちいいのか徹底的に弄り回しました。また様々な情報源をリサーチしてドライオーガズムについて勉強もしました。

こうした努力の甲斐もあって、コツを徐々に掴んでいくことができるようになったのです。では習得したコツとはどんなものなのか。これから包み隠さず皆さんに解説していきたいと思います。ぜひコツを掴んでドライオーガズムを迎えてください！

誰でもドライオーガズムで絶頂できるコツ5つ

ドライオーガズムで絶頂できるコツはたくさんあるのですが、ここではその中でも特に効果的なものを5つ解説していきます。このコツを掴めばドライオーガズムで絶頂しまくることが可能になります。

ただし先ほども申し上げたように、1回やったくらいでは習得できません。諦めずにちょっとずつ開発していきましょう。進めていく順番は①から⑤に向かっていくとスムーズかと思います。欲張っていきなり全部を始めると失敗する確率が高いのでご注意を。

まずはこのような感覚を掴むことが非常に大事です。これを踏まえた上で、ドライオーガズムで絶頂するための5つのコツをご覧ください。

①会陰の刺激からやってみる

昨日3月9日はサンキューの日だったんだって！
サンキューと言ったら「ありがとう」
ありがとうと言ったら...
皆んな大好き❤️蟻の門渡り
翌日の今日も日頃の感謝サンキューを込めて丹念に蟻の門渡りをバッチシ！サワサワしちゃうわよ〜〜
君の蟻の門渡りに乾杯イェーイ🥂 pic.twitter.com/LAnFqBDT7S— ジロリアン杉本 (@sugimoto0721) March 11, 2019

会陰という場所をご存知でしょうか。別名「蟻の門渡り」とも呼ばれる金玉と肛門の間の部分です。この奥に前立腺が位置しているため、外側からの圧迫によって刺激することが可能。いきなり触れるよりもまずは外側から慣らしていこうというわけです。

刺激するやり方がハマれば、この会陰への刺激だけでドライオーガズムを迎えることもできます。しかしそこまで到達するには、やはり時間がある程度必要なのでじっくりと開発していきましょう。

会陰オナニーって知ってるかな
会陰っていうのは玉袋の付け根から肛門までの間のことを言うんだ
この会陰の裏には前立腺があるんだ
最初は会陰を優しく擦り、次に指先てリズミカルに徐々に力を入れながら押していくと悶えるような快感がじわじわ来るのよ
これ慣れるととても気持ちいいよ😁— おさけ (@jMazmM73yP9PBlB) February 18, 2019

この会陰オナニーによって前立腺の場所や触り方のコツが何となく掴めます。いきなりアナルに指を挿入する前に、会陰で慣らしてから行うとよりスムーズに前立腺が探せますよ。会陰オナニーについては関連記事もぜひご覧ください。

〇関連記事

・【初心者向け】会陰（えいん）オナニーを最高に楽しむ方法

②アネロスを使ってみる

アネロスは前立腺開発用の専用グッズです。エネマグラという名前の方がピンとくる人もいるかもしれません。「えっ！もう道具を使うの？」という声も聞こえてきそうですが、指でアナルから前立腺を刺激するのは結構難しいものです。

体が固い人は絶対届きませんし、無理に体を曲げると腰をやってしまったりします。わざわざアネロスという便利な道具があるのですから、ここは素直に利用してみましょう。使う時にはローションが必須なので、アネロス購入時に一緒に準備しておきます。

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③呼吸の方法を変えてみる

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