日常にあるアイテムを拘束具として使う方法・アイデア８選｜動画あり

手錠に首輪、手枷足枷に全身緊縛……SMプレイの定番グッズである「拘束具」。ひと味違ったアブノーマルなエロさが楽しめるとあって、セックスがマンネリ気味なカップルにとっては、まさに打ってつけのエログッズです。しかし、お店ではなかなか気軽に買いづらいのも事実。そんな方々のために、今回は日常にあるアイテムを拘束具として使う方法をご紹介します。

日常にある意外なアイテムが拘束具代わりに使える！

もっと道具たくさん使って欲しい。
でも革の拘束具結構高いよね。 pic.twitter.com/83uyjvCGGE— マリエッタさん (@uramariettasan) 2018年12月3日

拘束具高いよ(２諭吉)
診療費高いよ(２諭吉)

ナニコレ泣きたいw— 【長老】フェルト👑七冠⚓👿 (@KulyS_M) 2019年5月24日

拘束具を買いたい方とって、まずネックとなるのが値段の高さ。革製のものなど、本格的なグッズなら数千円～数万円するものもありますので、なかなか気軽に買いにくいという問題があります。

店内雰囲気あるライティングになりました。#六本木セビアン #SMグッズ pic.twitter.com/Rj07oBa03W— SMグッズ販売セビアン (@cestbien_sm) 2019年7月22日

また、拘束具はネット通販でも購入できますが、実際に手に取って選べないのでハズレを引いてしまうことも……。そうは言っても、怪しい雰囲気のSMショップに足を運ぶのも、ちょっと気が引けますよね。

そんな方に試してもらいたいのが、「身近にある日用品」を拘束具として使うテクニックです。普段から使っているアイテムの中には、意外と拘束プレイに使えるものも多いんです。SM初心者でも気軽に使えるものばかりですので、ビビッと来たかたはぜひとも試してみてくださいね。

①輪ゴム｜未経験でも気軽に楽しめる！締め跡が残るのもエロい！

https://www.pinterest.com/pin/843439836443145419/

「拘束具に興味はあるけど、やってみるのはちょっと怖い……」という方に、まずはオススメなのが輪ゴムです。縛る力もそれほど強くないので、手枷・足枷プレイを初めて体験したい方にはピッタリのアイテムです。

輪ゴムの数によって締め付ける力を変えられますので、相手のプレイ経験や抵抗感に応じて調整できるところもポイント。また、後ろ手に縛るとかなり強めな拘束感を感じるので、意外と実用性も高いです。

服を脱いだら手首にうっすらと赤く拘束(輪ゴム)の跡…
うーん、スケベだ(気のせい)— たかお (@takao0206) 2015年12月17日

外した後にゴムの締め跡が残るところも、見た目がエロくて良いですね。また、手枷・足枷だけでなく、おっぱいやペニスを輪ゴムで留めてみて、ほど良く痛めつけてあげるのもオススメプレイです。

②ガムテープ｜拘束具の定番アイテム！使い勝手も抜群！

同じく、拘束具に使える日常品として定番なのが「ガムテープ」。こちらも、かなり拘束感が味わえるとあって、SM初心者が相手でも気軽に使えるアイテムです。

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③結束バンド｜手錠プレイを楽しみたい方に……

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