日常にあるアイテムを拘束具として使う方法・アイデア８選｜動画あり

布地なので皮膚にも優しく、縄やロープほど拘束力が強くないので、初めて拘束プレイを試してみたい方にもピッタリの一品。見た目のキツさもないので、あまり乗り気ではない彼女を誘ってみるのもアリでしょう。

また、ネクタイは、両手首やカラダを縛るだけでなく、目隠しや猿ぐつわとしても使えます。また、男性が縛られる場合は、「普段から身に着けているもので縛られる」という背徳感で拘束感が増すかも……。

⑤パンスト・タイツ｜〇〇

昨日の私(笑)

プレイで彼女が直で使ったストッキングを穿いて、ひとしきり遊んで。
ストッキング脱いで枕元にぽいってしてウトウトしていたら、蛇さん登場!!
クンクンして、『いやらしい匂いがする』って一言。
私の頭にストッキングを被せて去って行きました。

私はこのままお昼寝(笑) pic.twitter.com/dt3ggCnU2r— 涼 (@ryo_smlovers) 2018年8月23日

普段から身に着けているもので言えば、女性のパンストやタイツを頭に被せてみるのも良いですね。パンスト被りはバラエティ番組の企画でも多く使われているので、テレビでご覧になった方も多いでしょう。

パンストは意外と締め付ける力が強いので、頭に被せるとみるみるうちに表情が崩れて……。鏡の前で自分の顔を見せてあげて、羞恥心を煽ってみるのも効果的。また、余っている部分をリード代わりにして、首輪（お散歩プレイ）のように使ってみるのもアリですね。

頭に被せるだけでなく、ロープ代わりで手首や足首を縛って拘束させたりと、いろいろと使いどころが多いのも◎。特に男性が縛られる場合は、「女性の下着で拘束させられている……」という屈辱感もあって、一段と興奮度がアップしますよ！

⑥包帯・ガーゼ｜拘束した見た目も萌える！

身体拘束を楽しみたい方には、包帯やガーゼを試してみるのもオススメ。衛生グッズなので安全に使えるだけでなく、包帯で縛ることで相手が怪我人のように見えるので、ドＳゴコロをくすぐられるところも魅力の拘束具アイテムです。

包帯緊縛アート
エクスタシー
包帯でも、拘束感からの解放が得られます
モデルさんを募集しています pic.twitter.com/8OO9l3I92U— Dai@11/22京都ギャラリーソラト (@dai1234567) 2017年10月2日

全身をミイラのように拘束したり、乳首や股間を刺激するように締めたり……縛り方によってさまざまな楽しみ方ができるのもポイント。最近の包帯は伸縮性に富んだものが多いので、拘束プレイに慣れていない方でも縛りやすいのも良いですね。

「最初から全身拘束は怖い……」という方が相手なら、包帯で顔面を巻くプレイからスタートしてみると良いでしょう。軽い拘束感と目隠し＆猿ぐつわの効果もありますので、その状態のままフェラやクンニをされるだけでも興奮度が断然違ってきます。

次のページ

⑦ラップ｜スケスケなので、恥辱プレイとしても使える！

＼　この記事をシェアする　／