日常にあるアイテムを拘束具として使う方法・アイデア８選｜動画あり

ただし、巻き方がキツすぎると窒息する危険もありますので、特に初心者の方は、充分に呼吸ができるよう工夫して巻いてくださいね。

⑦ラップ｜スケスケなので、恥辱プレイとしても使える！

調理等に使う「ラップ」も、拘束プレイに使える定番アイテムのひとつ。二重・三重に巻くだけで、かなりの拘束感が楽しめるお手軽グッズです。

ハロウィンは終わっても、
一年中トリックorトリートは継続中🦊❤️

人に体を委ねるエロ事は
性的に弄ばれるトリックか
快楽+癒しのトリートか…
何度か食べて決めたら良いと思うよ

写真は強化ラップの別バージョン
「アナル亀頭前後責め対応ラップ拘束」💕#ラップ拘束 #亀頭責め #マミー #閉塞世界 pic.twitter.com/uX9HuhCwoG— 五反田アンジェリークようこ（妖狐）🦊❤️ (@youko_foxlady) 2019年11月2日

素材がスケルトンなので、ハダカが丸見えのまま全身拘束される恥辱感は、ラップならではの大きな魅力。最初に紹介した写真のように、手枷・足枷代わりにもなる使い勝手の良さもGoodですね。

個人的にオススメなのが、股間にバイブを当てた状態でラップで固定する拘束プレイです。身動きが取れない状態でのオモチャ攻めとあって、不格好に悶える様子が実にエロい！漏れた愛液（男性が巻かれる場合は我慢汁）がラップ越しに見えるのも非常にソソりますね。

⑧（腰の）ベルト｜首につけて、疑似お散歩プレイにも！

イタリアンショルダーで作ったレザーベルトが新しく入荷しました。
フリーサイズなので、背面から留金具を取り外してカットするだけで簡単にサイズ調節が可能です。
美しい革の風合いが腰回りをさりげなく演出する、洗練された大人のアイテムです。https://t.co/q9jiF3VbXV pic.twitter.com/tsYpowD3we— レザーハウス (@leather_house) 2019年11月24日

精神的な拘束感を楽しみたい方なら、腰のベルトを首輪の代わりにして使うのも良いですね。締め付ける力は弱いですが、余った部分をリードにしてお散歩プレイを楽しめたりと、意外と実用性の高いアイテムです。

相手にリードを引っ張られて四つん這いで歩くと、気分的に奴隷感は爆上がり！手枷などのように身体をしっかり拘束するアイテムではないものの、気持ちの面でどS感・どM感を楽しみたい方にはピッタリですね。

ちなみに、最近では100均ショップでもペット用の首輪が売られています。大型犬サイズものなら人間の首に付けられますので、本格的に首輪プレイに目覚めてしまった方は、ステップアップしてみてはいかがでしょうか。

まとめ：まずは身近なグッズで、拘束具プレイを体験してみては!?

カラダの自由を奪うことで、「支配感」や「屈服感」を味わえる拘束具プレイ。縛られる側も「奴隷感」を味わえるとあって、新しい刺激が欲しいカップルにはピッタリです。

ただし、行き過ぎると思わぬケガに繋がることも……。特にSM未経験者の方は、身近なグッズを使って、拘束具を初体験してみてはいかがでしょうか。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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