【レビュー】「ミルクまみれ」読んだら同人人気No.1の理由が判明

カラミざかり

「カラミざかり」は漫画家・桂あいりによる作品です。スマートフォンの広告で見たことがある方も多いのではないでしょうか。有坂深雪と枢木あおい主演で実写AV化もされるという人気を誇る一作です。

主人公の山岸高成は真面目で奥手な男子高校生。同級生の飯田里帆に好意を抱きつつも、何も行動できないまま過ごしていました。そんな高成の友人である吉野貴史は、高成とは正反対のタイプ。エッチなことにも興味津々で、下ネタを言っては高成を困らせていました。そこに里帆の親友である新山智乃を含めた4人がこの物語のメインとなる人物です。

ある日、貴史の家に集まった4人。貴史と智乃の二人は悪ふざけがきっかけでセックスを始めてしまいます。悪ノリした貴史は高成と里帆をベッドに呼び、全員がエッチなことを始めてしまう・・・というストーリー。

高校生ならではの甘酸っぱい感情が見事に描かれたこちらの作品。NTRが嫌いでなければ楽しめるでしょう。

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まとめ：「ミルクまみれ」でヌキまくりましょう！

「ミルクまみれ」を読んだ感想や魅力、レビューをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。今回ご紹介したとおり、「ミルクまみれ」は同人を読んだことがない筆者でも十分に楽しめ、そしてヌケる一作でした。

今回の記事で興味を持った方は、ぜひFANZA同人やDLsiteで購入してみてくださいね。「ミルクまみれ」で気が済むまでヌキまくりましょう！

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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