日本語吹き替えの成人映画おすすめ7選｜海外は圧巻のスケール感！

③SEXテープ

公開年	2014年
主な出演者	キャメロン・ディアス
制作国	アメリカ

倦怠期の夫婦が撮影したセックスビデオが流出して大騒ぎに

2人の子どもに恵まれたアニーとジェイの夫婦は、毎日充実した幸せな日々を送っていました。いつしか倦怠期を迎え、夫婦はセックスレスに。夫のジェイは熱い夫婦関係を取り戻すために、2人のセックスシーンをビデオ撮影することを思いつきます。この作戦は成功し、再び刺激的な夜を過ごします。

ところがその翌日、セックスビデオがクラウド上に誤ってアップされていたことを知るジェイ。動画はすぐに拡散され、町の住民のほとんどに見られてしまいます。これ以上の流出を防ぐために、2人はさまざまな手段を打って出ます。

キャメロン・ディアスがセックスシーンをコミカルに演出

誰もが知っている伝説的な女優キャメロン・ディアスがスッポンポンでセックスしていきます。といっても、乳首など大事な部分は隠れているので、エロさやヌケるといった要素は少なめです。

エロさよりも注目するのが濡れ場のコメディタッチです。面白い動きの連続で終始笑わせてくれますよ。

SEXテープ(映画のタイトル)
見てたんだけど
笑いすぎて
過呼吸になりかけたwwww

次はインサイドヘッド✨— 🐱 (@cat_nyank07) July 15, 2016

笑いすぎて過呼吸になりかける人がいるほど面白い映画です。成人指定ですが多くの人に見てもらいたいですね。ただプライベート動画の流出には十分に注意しましょう。

◯関連記事
・ハリウッド女優「キャメロン・ディアス」のエロい画像と動画を集めました【25選】

④フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ

公開年	2015年
主な出演者	ダコタ・ジョンソン
制作国	アメリカ

女子大生が大富豪の男性とSMの主従契約を結ぶ

一般女性がネットに投稿した官能恋愛小説が全世界で1億部以上の売上を記録し、あまりの人気ぶりに2015年に実写映画化された作品です。

主人公はワシントン州立大学に通う女子大生のアナスタシア。これまで男性と付き合った経験がない彼女は、学生新聞の記者として、大企業の若き社長であるクリスチャン・グレイにインタビューしたことから人生が激変します。

イケメンで大金持ちのグレイに惹かれていくアナスタシア。グレイもまたアナスタシアに興味を持ち始めます。2人は交際を始めますが、グレイは突然女性が守るべきルールを記した秘密保持契約書を提示。その内容はSMの主従関係を命じるものでした。

無垢な女子大生をSMで徹底調教していく過激なエロシーン

普通の恋人同士のように愛し合うことを想像していたアナスタシアに、グレイはこう放ちました。「私は愛を交わしたりしない。私がするのはファックだ。しかもかなり激しいファック。」

意味がわからないアナスタシアに見せたのは「プレイルーム」と呼ばれる部屋です。ここは天井から鎖やロープが垂れ下がった俗に言うSM部屋だったのです。ムチで思いっきりお尻を叩かれ、激痛に泣き叫ぶアナスタシア。過激なSMシーンの連続はまさに圧倒されるスケールです。

【ダコタ・ジョンソン：1989～】
アメリカの女優。
祖父母・父母が俳優の映画一家で育つ。06年ミス・ゴールデングローブに史上初の母娘2世代受賞。10年に映画へ。本年｢フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ｣で主役。緊縛SMシーンを披露。 pic.twitter.com/DstLviMsPk— ルートヴィヒ白鳥王 (@lohengrin_lud) September 23, 2015

主役を務めるダコタ・ジョンソン。緊縛シーンのエロさはヌケること間違いありません。

◯関連記事
・映画「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」の濡れ場では本当にヤッてる？SEXシーンを検証

⑤フィフティ・シェイズ・ダーカー

公開年	2017年
主な出演者	ダコタ・ジョンソン
制作国	アメリカ

耐えきれず逃げ出したアナスタシアに復縁を迫るグレイだが...

「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」の続編となるのがこちらの作品です。大企業の社長であるグレイと恋に落ちるものの、彼のサディスティックな性癖により去ってしまったアナスタシア。諦めきれないグレイは、アナスタシアとの復縁を迫ります。SMプレイに興じないことを固く約束して、復縁を了承させました。

その数日後、かつてのグレイの従属者であったレイラと名乗る女性が現れます。夫の死で精神がおかしくなったレイラは、2人にストーカーのようにつきまとい始めます。さらにグレイに歪んだ性癖を仕込んだエレーナという女性も登場。グレイの養父母の家で開かれた仮面舞踏会でショッキングな事実を知ることになります。

次のページ

目隠ししたアナスタシアとの密着セックス

＼　この記事をシェアする　／