カップルで安心して行けるアダルトショップおすすめ7選

カップルで安心して行けるアダルトショップおすすめ7選

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この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

カップルでも行きやすい店③ラムタラエピカリアキバ



店舗名 ラムタラエピカリアキバ
住所 東京都千代田区外神田4丁目3−2
電話番号 03-5209-4088
定休日 なし
営業時間 10:00~22:30

ラムタラエピカリアキバの公式サイトはこちらから


店舗概要

家電と萌えの街・秋葉原で15年の歴史を持つ、総合メディアショップの「ラムタラエピカリアキバ」。ちょっとけばけばしい店構えながら、1Fはあくまでフィギュアやアイドルグッズなどのお店。欅坂46のCDから海外輸入雑貨まで、幅広く扱っています。

でも2Fから上は、AVとアダルトグッズがずらり。TENGAのオナホやirohaのバイブ、凝ったパッケージデザインの各種ローションなど、男女ともに満足できるラインナップを取り揃えています。AV女優のイベントも頻繁に開催され、平日から熱気と賑わいの感じられるお店です。秋葉原デートのついでにちょっと立ち寄る、そんな使い方もできそう。


アクセス



JR秋葉原駅から、徒歩約5分。少し歩きますが、お店のビルはドンキホーテ秋葉原店の隣と、これ以上ないくらいわかりやすい立地です。途中にはビックカメラAKIBA店もありますから、まず迷ったりしません。

カップルにとって良いのは、1FがDVDやゲーム、フィギュアなどを扱うふつうのお店であるところ。大通りで人目は多いですが、そこを気にせず入店できるのは大きなメリットでしょう。


カップルでも行きやすい店④ワイルドワン新宿歌舞伎町店



店舗名 ワイルドワン新宿歌舞伎町店
住所 東京都新宿区歌舞伎町1-13-6 1F
電話番号 03-3208-0700
定休日 なし
営業時間 10:00~23:20

ワイルドワン新宿歌舞伎町店の公式サイトはこちらから


店舗概要

「ワイルドワン新宿歌舞伎町店」は、ホテル街がすぐ近く。歌舞伎町界隈で最も充実した商品ラインナップを誇りますが、カップル向けを意識したアダルトグッズが多いのが特徴です。

土地柄か外国人観光客が多く、インターナショナルな雰囲気も。女性が1人で入りやすいとは言えませんが、カップルならば全く問題ないでしょう。バイブやローターは高級品にもサンプルがちゃんと用意してあり、使い心地を試してから購入できるのもうれしいですね。

街とお店の雰囲気で、ローションやコンドームなどついつい多めに買ってしまいそう。ここで準備をととのえ、気分アゲアゲでホテルへ直行。そんな刺激的なデートも、たまにはイイかもしれません。


アクセス



JR新宿駅東口から、徒歩約5分のところにある「ワイルドワン新宿歌舞伎町店」。屋上のゴジラで有名な東宝シネマから徒歩すぐの場所なので、映画館を目指して行けば簡単にたどり着けます。スタジオアルタの向かって左隣に「百果園」なる果物屋さんがありますから、そのお店の脇を抜ける形でどんどん進みましょう。

やがて靖国通りに出ますので、右前方にドンキホーテを見ながら横断歩道を渡ります。渡った先のセントラルロードを直進し、東宝シネマが見えたところで右折。カラオケ館とファミマに挟まれた道を少し入ると、右側にもうお店があります。

歌舞伎町ですから、どこへ行ったって人だらけ。でもホテルや風俗もいっぱいあって、アダルトショップなど珍しくも何ともありません。Hな話題がありふれた歌舞伎町は、アダルトショップ入店が一番目立たない街と言えるでしょう。


カップルでも行きやすい店⑤秋葉原ラブメルシー



店舗名 秋葉原ラブメルシー
住所 東京都千代田区外神田1-2-7
電話番号 03-5297-6685
定休日 年中無休
営業時間 10:00~22:00

秋葉原ラブメルシーの公式サイトはこちらから


店舗概要

秋葉原の電気街にすらりとそびえ立っているのが、アダルトショップ「秋葉原ラブメルシー」。オノデン本館に隣接する細長いビルで、地下1Fから4Fまですべてがアダルトグッズのフロア。白地に赤のすっきりしたデザインで、ポップでおしゃれな雰囲気は女子ウケ間違いナシ。

日本最大級のアダルトグッズショップで、初心者向けからディープな商品まで幅広く扱っています。カップルが訪れるのにぴったりだなと思うのは、1Fにコスプレ用品やランジェリー、2階に女性およびカップル向けのアイテムを集めているところ。カップルが地下のSMグッズや上の階の男性用グッズ売り場はスルーして楽しめるよう、工夫されています。


2019年6月には15周年を迎え、秋葉原の“顔”となりつつあるお店。日本人だけでなく、外国人カップルの姿もよく見られます。Twitterは公式アカウントのほかに、B1~4Fの各階ごとにアカウントを持つなど、SNSの情報発信もマメなお店です。


アクセス



秋葉原電気街のど真ん中に位置する「秋葉原ラブメルシー」。JR秋葉原駅の電気街口を出て、徒歩約2分。はっきり言って、周囲にバレずにお店入るのは不可能です。でもごった返す人の群れで、隣のオノデンやマツモトキヨシの客とほとんど区別がつかないでしょう。

それに何より、ここまでの繁華街にあるお店なら、いたって安心・安全に店内のアダルトグッズを吟味できます。店構えがおしゃれな雰囲気なので、その手の店と気づかれにくいのも利点です。


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カップルでも行きやすい店⑥大人のデパート エムズ立川店
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