伝説の企画「手コキカラオケ」とは|EXIT兼近が出演!名シーン等

伝説の企画「手コキカラオケ」とは|EXIT兼近が出演!名シーン等

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

「手コキカラオケ」第二弾は1曲で3回射精の絶倫男が登場!

第二弾は1年以上の期間を経て、2016年10月23日に放送されました。第一弾があまりにも好評だったためか、出演者の数も放送時間も大幅に増えています。

居酒屋でバイトをしていた24歳の彼は、湘南乃風の「睡蓮花」で勝負。しかし相手はAV男優しみけんが「手コキのテクニックはAV界ナンバーワン」と認める佐倉絆。必殺技「きずぽんのしずく」を駆使されれば、もちろん適うわけもありません。睡蓮花の歌詞「濡れたまんまでイッちゃって~」の部分で発射し、63点でフィニッシュです。

他にも「新宿の氷室」の異名を持つ男性は、なんと氷室京介の「Kiss me」と、BOOWYの「MARIONETTE」の2曲で2回チャレンジ。氷室京介のように身体をクネクネさせて歌うため、手コキ担当のマドカさんもそれに合わせるように対応。2人がまるでライブをしているようだと爆笑を誘いました(上記Twitter動画参照)。

しかし特筆すべきは1曲で3回射精した、ケツメイシの「サクラ」を歌った彼です。収録前は緊張のためか勃起せず、2人の手コキ嬢に「協力」してもらっていましたが、勃ってからは超絶倫だと発覚。78点と点数は伸びませんでしたが、スタジオから驚嘆の声が上がっていました。

それ以外でも、NEWSの手越に憧れ、同じ髪型をしていた主演者もいます。NEWSの「恋を知らない君へ」を選択したものの、開始直後から泣いているかのような表情と声をし続け、同情したくなるほどの臨場感でした。

もちろん第二弾時にも100万円をゲットした人はいません

今後もし第三弾があったとしても、プロの技に耐えつつ90点以上を出すのはきっと不可能なのでしょう。そんな不可能なチャレンジに挑むからこそ、余計情けなさな浮彫になって笑いを誘うのです。


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今でもまた復活してほしいとファンの口コミが多数あり!
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