手コキカラオケとは!?EXIT兼近も出演した伝説の企画の詳細をお伝えします。

手コキカラオケとは!?EXIT兼近も出演した伝説の企画の詳細をお伝えします。

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

なんとEXIT兼近も!?じつは手コキカラオケに出演した芸能人5人

手コキカラオケに出演していた芸能人の中には今では超売れっ子のお笑い芸人もいます。今の彼を知っていると信じられないですが、実はEXITの兼近さんも出演していたんです。

そこでこの章では、手コキカラオケに出演して話題となった芸能人をご紹介。カラオケに挑戦した芸能人は4人と少ないので、ここでは同企画の進行にたずさわった方にも触れていきます。


①EXIT兼近:中卒の「馬場ちゃん」名義で出演するも極上手コキに屈服


今では報道番組にも出演しているEXIT兼近さんは、手コキカラオケの第2回に「馬場ちゃん」名義で出演。最高94点を出した河村隆一氏の「Love is…」で100万円獲得に挑戦しました。

出だしが英語なので英語の練習までしてきたと自信満々の彼でしたが…。メンエス嬢・マドカさんによる「一子相伝みちのくトルネード手コキ」により30秒ほどであえなく撃チン。

その後もチンポをシゴかれ続け、結果は73点の惨敗。終了後、頭フワフワなところに掛け算の問題を出され、思いっきり間違えまくっているのがまた最高に笑いを誘いました(笑)


②大西ライオン:乳首舐めと手コキの合わせ技で2回も射精させられる


「心配ないさ〜!」のネタで知られる大西ライオンさんも手コキカラオケに出演した芸人の1人。男性としては珍しい突き抜ける高音ボイスを活かし、HYの「366日」を歌いました。

ところがスゴテクAV女優・泉まりんちゃんの必殺イソギンチャク手コキに、自慢の歌唱力はまったく発揮できず。手コキに加えねっとりとした乳首舐めに感じまくってしまい…。

終始蚊の鳴くような声でしか歌えず結果はボロ負けの64点。しかもまりんちゃんのテクがスゴすぎて1曲中2回も射精に至り、スタジオは爆笑のウズに包まれておりました。


③GO皆川:早漏すぎてイントロ中に出してしまった即堕ち芸人


エンタの神様世代なら絶対知っている「うんちょこちょこちょこぴー」。令和の今もこのネタで頑張っているGO皆川さんも、実は手コキカラオケの第1回に出場したチャレンジャーでした。

彼が歌ったのは中島みゆき氏の超名曲「糸」。この曲を歌って前の彼女を落としたと豪語し、張り切ってカラオケにのぞんだGO皆川さんですが…。

嬢の手コキがあまりに良すぎてイントロ中に即射精。点数は82点とそこそこだったものの、オンエアに乗ったのはわずか54秒、早漏との印象だけが残る結果となりました。


④遊佐亮介:歌詞に合わせて射精する奇跡の映像が撮れた神回


元芸人で現在は俳優をしている遊佐亮介さんも、公言はしていませんが手コキカラオケ出演者。本編でも「遊佐さん」と呼ばれているので本人なのは間違いありません。

遊佐さんが歌ったのは湘南乃風の「睡蓮花」。手コキ役に選ばれたのは当時人気絶頂のAV女優・佐倉絆さんで、彼女は「私のAV見たことあります?」と甘くささやきながら愛撫を開始します。

イントロの段階ですでに息があがっていた遊佐さん。サビに至る頃にはあえぎ声もデカくなり、「濡れたまんまでイッちゃって!!!」の部分で本当に絶頂しておりました。


⑤レイザーラモンRG:手コキカラオケには挑戦しなかったが名アシスト多数


「徳井義実のチャックおろさせて~や」のレギュラーだったRGさんもマジでいい味出してました。手コキカラオケにおいては嬢の技術調査や挑戦者へのインタビューを担当し…。

カラオケ前の調査パートで、男のあえぎ声に耳をすませて嬢のテクを評価するなど、クスッとくるシーンを多数演出。この前振りがあるからこそ女の子のテク・エロさへの期待感が高まったのです。

AV女優へのインタビューシーンではあまりの色気にRGさんが勃起するなど面白ハプニングもアリ。彼のお茶目も含めてこの番組は魅力的だったんですよね。


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手コキカラオケにゲスト出演して話題になったAV女優は誰?
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