スポンジを使ったオナホールの作り方&気持ちいいオナニー方法まとめ

スポンジを使ったオナホールの作り方&気持ちいいオナニー方法まとめ

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オナホマイスター
小鳥遊
週8でオナニーする28歳男。バリバリの営業マン時代、唯一の楽しみだったオナホのレビュー動画を某動画サイトにアップしたところ再生数が10万回を越え、panpan編集部にライターとしてスカウトされる。王道のTENGAから変わり種の据置オナホなど、これまで50種類以上のオナホを試した経験を活かし、リアルな使用感を伝えていきます。
「オナホールで抜きたいけど、予算が……」という金欠オナニストは必見!二つのスポンジで自作オナホールが作れることはご存知ですか?安くて手軽に作れて、しかもチンコを入れると絶妙のフィット感を楽しめます。さらに、射精後の後処理もラクなので、毎日オナニーしても手間が掛かりません。そこで今回の記事では、スポンジを使ったオナホールの作り方をコッソリ紹介します。


スポンジを使ってオナホールを自作しよう!低コストで気持ちいいオナニーができる!

スポンジを使った自作オナホのメリットは、圧倒的に安上がりで済むところ。必要な素材は、スポンジと紙コップ、ゴム手袋だけ。1セット100円以内で収まるのは、金欠男子にとって嬉しいポイントですよね。


スポンジは弾力性が高いので、チンコを挿入したまま強く握るとクッションの役目を果たし、ちょうど良い刺激が楽しめます。ちなみに、市販のTENGAでも本体内部にスポンジが内臓されているので、構造だけで言えば本物のオナホとほとんど変わりません。



市販のオナホを洗浄するのは面倒ですが、今回紹介する作り方で制作すれば、後処理が非常にラクになります。また、使用するごとにスポンジを取り替える必要もなく、何度でも使用可能。安くて手軽に気持ち良くなりたいなら、まさにスポンジオナホは打ってつけのグッズと言えますね。


スポンジを使ったオナホールの作り方を解説


自作オナホは、自己流で作っても気持ち良くなれません!ここからは、スポンジを使ったオナホールの作り方を工程ごとに解説します。


事前準備:用意するスポンジは、100均のものでOK


オナホに使うスポンジは、100円ショップで売られているキッチンスポンジで充分。コスパ良く楽しむのがキモなので、できるだけ安物スポンジを使うことをオススメします。固さについては個人の好みがあるので、購入前にスポンジの固さを指でチェックしてくださいね。


なお、スポンジを直接チンコに当ててコスるのは御法度。亀頭はデリケートな箇所なので、目の粗いスポンジを使ってコスると摩擦で出血するリスクがあります。オナホを作る際には、必ずスポンジの表面を他のグッズで覆ってください。


紙コップとゴム手袋を用意

スポンジの他に必要なのが、紙コップとゴム手袋。柔らかい紙コップを容器にすると、握力でチンコの締め付け具合を調整できます。また、ガラスコップと違って割れる危険がないのも良いですね。


ゴム手袋は、スポンジとチンコの緩衝材(カバー)に使います。安物で充分ですが、個人的にオススメなのがオカモト社のゴム手袋。コンドームを作っている会社なので、チンコにフィットする感覚を楽しめます。それほど高い商品ではないので、使い比べて自分にあったゴム手袋を探すのも良いでしょう。


作り方は簡単!ゴム手袋を裏返すだけ!


作り方は非常にカンタン。紙コップに2つのスポンジを入れて、その隙間にゴム手袋を挟むようにいれます。このときに、手袋を手にはめた状態で奥まで深く入るようにしてください。

そのまま、ゴム手袋の口を裏返して、コップの縁(ふち)に引っかければ完成です。実際にチンコを入れて緩いようなら、手袋を二重・三重にすると、厚さや締め付け感を調整できます。



上記のYoutube動画では、ゴム手袋を使ったオナホの作り方を紹介しています。手袋のセッティング(4分40秒ごろ)がよく分かりますので、合わせてチェックしてみてくださいね。

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さっそく試してみよう!筆者がスポンジオナホールを使った感想をレビューしてみた
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