可愛い子に仕掛けたいエロい罰ゲーム5選|思わず興奮する体験談あり

可愛い子に仕掛けたいエロい罰ゲーム5選|思わず興奮する体験談あり

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
合コンや飲み会で盛り上がるのが、ちょっとエロい罰ゲーム。普段なら絶対NGな罰ゲームでも、場の雰囲気やお酒の勢いがあれば、女の子がOKしてくれることもあります。上手く行けば、狙っているあの娘のエッチな姿が見られることも……。そこで今回は、可愛い子に仕掛けたいエロい罰ゲームを特集!合わせて、罰ゲームでエロい姿が見えたラッキーな体験談もご紹介します。


①直近で、キスしたのはいつ?

告白系の罰ゲームは鉄板で盛り上がりますが、中でもオススメなのが「最近のキス報告」。比較的ソフトな質問なので、初対面の女の子でも答えやすいのがメリットです。

もちろん、「いつ?」「どこで?」「誰と?」だけでなく、キスした時の細かいシチュエーションを掘り下げるのも忘れずに。「その相手と何年付き合ってた?」「キスした後はどうしたの?」など、女の子の答えに関連する質問を重ねれば、相手のプライベート事情が少しずつ見えてきて、一段と盛り上がりますよ。


合わせて女の子に仕掛けたいのが、キス顔の披露。単独の罰ゲームだとNGを出されるケースもありますが、キス報告と絡めて「どんな顔でキスしたの?やってみて」と聞けば、ノリでやってくれる可能性が高くなります。

また、キス報告をする時の恥ずかしがる表情や仕草も、キチンとチェックしておきましょう。女の子の中には、エッチよりキスを告白するほうが照れる子もいます。サバサバ系な可愛い子の、意外な一面が見られるかも……。


②赤ちゃん言葉で自己紹介

こちらもソフトな罰ゲーム。語尾に「でちゅ(です)」などを付けて、赤ちゃん言葉で自己紹介させる方法です。


清楚系でもギャル系でも、ちょっと赤ちゃん口調にするだけで女の子の可愛さは鬼アップ。上手く言えずに恥ずかしがる表情は、男性陣が盛り上がること間違いナシです。

ここで合わせ技で試して欲しいのが、自己紹介に絡めて「初エッチはいつ?」「ひとりエッチしてるの?」などエッチな質問を投げること。普通に聞くだけでは答えてくれない質問でも、赤ちゃん言葉の雰囲気に飲まれて、女の子がうっかりしゃべってしまうことがあります。

「中3の時に……彼氏の部屋でちまちた……」なんて答えを引き出せたら大ラッキー。もちろん、無理やり言わせるとドン引きされるリスクがあるので、あくまで場の流れに沿って切り出してみるのがコツです。


③自分がセクシーだと思うポーズを取らせる


ここからは、少しグレードアップ。本人がセクシーと思っているポーズを取らせる方法も、罰ゲームとしてオススメです。ノリノリでやってくれる女の子も良いですが、モジモジしながらポーズを女の子もたまらなく興奮します。

可愛い子にはこちらからポーズを指定したいところですが、ここでは相手がセクシーだと考えるポーズを取らせるのがポイント。そうすることで、女の子の男性経験がある程度見えていきます。

相手がセクシーポーズに慣れていたら、夜の経験が豊富な証拠。一方で、ぎこちなくポーズを取る女の子は、まだまだウブな子である可能性が高いです。中には大人しそうな子が大胆なポーズを取るケースもあるので、そのギャップを楽しむのも醍醐味ですね。


④ポッキーのチョコの部分だけ舐めてもらう


ある意味、ポッキーゲームの発展版。他の人がポッキーを固定して、女の子にチョコの部分だけを舐めてもらいます。イメージしてもらうと分かる通り、可愛い子の疑似フェラチオが楽しめる罰ゲームです。

もちろん、ここで「フェラチオ(フェラ)」の言葉を出すのはNG。具体的すぎるので、場の雰囲気が盛り下がってしまいます(面子にもよりますが……)。あくまで、「棒を折らずに、チョコを全部舐めたら成功」などとゲーム性を強調して、女の子に舐めてもらいましょう。

中には意味が分からない子(分からないフリをする子)もいるので、簡単にフェラ顔が拝めることも……。また、さらに発展させて、ポッキーゲームのように男性が柄の部分をくわえて舐めさせる方法もあります。女の子のノリの良さに合わせて、いろいろとアレンジしてみると良いでしょう。


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⑤ソフトな脱衣ゲーム
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