可愛い子に仕掛けたいエロい罰ゲーム5選|思わず興奮する体験談あり

可愛い子に仕掛けたいエロい罰ゲーム5選|思わず興奮する体験談あり

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。

⑤ソフトな脱衣ゲーム


個人宅の飲み会でオススメなのが、脱衣系の罰ゲームです。やっぱり、お酒が進むと男も女も大胆になるもの。上着だけ脱ぐつもりが、気が付いたら下着姿になってた……というのも、よくある話です。


また、最近増えてきたリモート飲み会(オンライン飲み会)なら、下半身だけ下着姿になる罰ゲームもオススメ。カメラに映らないので、女の子がOKしてくれるハードルが低いです。もっとも、角度によっては本人が気づかずにバッチリ見えているハプニングもあるので、見ている側もドキドキしますよ。


panpanに寄せられたエロい罰ゲーム体験談を2つご紹介

ここからは、panpan編集部に寄せられたエロい罰ゲームの体験談をご紹介します。盛り上がるつもりの罰ゲームが、思わぬエッチな展開に……。もちろん、偶然起きたハプニングなので、あくまで参考程度に読んでみてくださいね。


体験談①新歓コンパの罰ゲームがキッカケで、処女っ娘をゲット!

最初に紹介するのは、現役大学生のTさん(仮名・21歳)の体験談です。新歓コンパで、ラッキーにも男性経験ゼロの女の子をゲットしたTさん。そのキッカケは告白系の罰ゲームがキッカケだったとか……。


お酒目当てで参加した新歓コンパだったが……

大学3年になった時に、所属していたテニス部の新歓コンパに参加しました。とは言っても、僕はほとんど活動に参加していない幽霊部員なので、お酒と食事目当ての参加だったのですが……。

ところが、参加したのは未成年の子が多いため、残念ながら飲酒はナシ。至って真面目なコンパでした。それでは満足できないので、周りの部員を誘って飲みあり二次会に行くことに……。そこに参加したのが、元乃木坂46の白石麻衣に少し似ている、清楚系の大学1年生・Cちゃん(仮名)でした。


罰ゲームで、彼女の意外な一面が!?

Cちゃんは4月生まれで一浪していたので、当時20歳でした。ハキハキと受け答えする強気な女の子で、第一印象は少し苦手な感じ。お酒も入ってきた後、あまり空気を読まない部長が王様ゲームを持ちかけらてきて、不運にもCちゃんが当たってしまいました。

王様は部長。命令は「初体験はいくつ?」でした。今考えたら、セクハラで訴えられてもおかしくない内容ですが、強気なCちゃんは「16歳の時に、当時に付き合っていた彼氏と……」と答えました。

しかし、その時にテンパりながら答えているCちゃんを、僕は見逃しませんでした。そして、答えた後は急にテンションが下がっている彼女。本当は下ネタが苦手だったのかも……と思った僕は、その後はエッチな質問が振られる度に彼女をフォローするようにしました。


まさかの処女告白……彼女との仲が急接近!

その時点では、僕はCちゃんをアプローチするつもりではなかったんです。ところが、二次会の帰り道、「Tさんって優しいんですね」と話しかけられました。そして、歩きながらしなだれかかって来る彼女。さすがにお酒を飲み過ぎているので、その日は連絡先を交換するだけで終わりましたが……。

翌日に、LINEで彼女からお礼のメッセージが。さらに、「本当は経験がなかったんですが……」とまさかの告白。何度かやり取りをするうちに親密になり、数日後に僕は彼女の初めての男になりました。彼女との初エッチの話は……すみません、秘密にしておきます。

大学4年になった僕ですが、Cちゃんとは現在も付き合っています。コロナの影響で、なかなか会えないのがもどかしいですね。もし、あの時に彼女の反応が分かってなければ、付き合っていなかったかも……。そう思うと、罰ゲーム中の女の子の仕草を見るのは、本当に重要だと実感していますね。


体験談②リモートでの脱衣ゲームがキッカケで、濃厚接触に発展……

もうひとつ、エッチな体験談をご紹介。こちらは、都内の会社員・Sさん(仮名・26歳)の話です。コロナの自粛中に、友人のリモート飲み会に参加したSさん。ところが、お互いに酒が進みすぎてしまい……。


リモートのせいで、雰囲気が緩んできて……

自粛期間中はどこには行けなかったので、仕事以外の時間は家にこもって、Netflixとか見て過ごしていました。いい加減にストレスがたまってきたころに、友人(男)からリモートでの飲み会のお誘いが。しかも、女の子も用意してくれるとのことで、スグにOKしちゃいました。

夜の8時ころから、2対2の飲み会がスタート。相手は友人(アパレル業)の同僚の子のA子ちゃんと、その友達のB子ちゃんでした(注:いずれも仮名)。A子ちゃんはゆきぽよをちょっと大人っぽくしたギャル系、一方でB子ちゃんは能年玲奈っぽいナチュラル系のショートの子でした。

お互いにお酒を飲み始めたんですが、リモートの飲み会って間が不自然に空くんですよね。だから、盛り上がっていない訳ではないんですが、次第にまったりモードに……。そこで、お調子者の友人が提案したのが、USAゲームでした。


罰ゲームは脱衣!盛り上がって、女性陣は下着姿に……



USAゲームとは、DA PUMPのヒット曲「U.S.A.」の「C’mon, baby アメリカ~」のメロディに乗せて、アメリカのあるあるを言っていくゲーム。まぁ、山手線ゲームの発展版みたいなものです。

そして、友人がさらに提案したのが、罰ゲームで服を脱ぐこと。女性陣に嫌がられるかと思っていましたが、ストロング系をかなり空けていたせいか、「いいよ~」とあっさりOK。2人とも目がとろんとしていました。

ゲームは意外と盛り上がり、気が付いたらA子ちゃんはトップレスに(手ブラで隠していましたが)、B子ちゃんは上下グレーの下着姿になっていました。ちなみに僕は、ボクサーブリーフ1枚の状態に……。

しかし、ブリーフの中の僕の息子はムクムクとフル勃起。それは、B子ちゃんがなかなかの隠れ巨乳だったからでした。おっぱい紳士な僕は股間がパンパンでしたが、かなり飲んでいたせいで尿意も半端ありません。しかたなくトイレに行くために、いったんリモートから抜けました。


お互いに半裸のB子ちゃんとエッチなトークをした結果……

トイレから帰ってくると、友人とA子ちゃんはすっかり泥酔して玉砕。ディスプレイに映っているのは、下着姿のB子ちゃんでした。ゲームを続けられないので、その後はB子ちゃんと話していました。

お互いが半裸ということもあって、トークはすっかりエッチなトークに。「普段はおもちゃを使ってる」「元カレと別れて、2か月ほどご無沙汰」など、貴重な情報をゲットしちゃいました。そのままエロ話は盛り上がり、最後はLINEを交換して……。

すっかりB子ちゃんと仲良くなった僕は、自粛解除後に二人で会うことに。もちろん、そのままラブホで濃厚接触しちゃいました。コロナは早く終息してほしいですが、彼女ができたのは本当にラッキーでしたね。


まとめ:エロい罰ゲームは、雰囲気づくりが大事!

エロい罰ゲームは、「やりたくない行為を女の子に強制させる」イメージがありますよね。しかし、やり方次第では、周りだけでなく女の子の気持ちまで盛り上げるアクセントになります。上手くいけば、彼女と親密な関係になれることも……。

もちろん、相手が本気で嫌がったら元も子もありません。できるだけ無理やり感を消しつつ相手がノリやすい雰囲気を作るのが、エロい罰ゲームを仕掛けるポイントです。ぜひとも、今回紹介したエロい罰ゲームを参考にして、女の子と盛り上がってくださいね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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