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評価項目 | 点数(100点満点中) |
読みやすさ | ◯点 |
緊迫感 | ◯点 |
官能的な場面の描写 | ◯点 |
作品名 | 作者 |
監禁生活十日目 | サイコパス |
堕ちゆく者の記録 | 拉致・凌辱 |
監禁された無垢な花―黒龍に攫われて | 青少年×調教 |
フェロモン探偵 監禁される | 探偵・シリーズもの |
夢想監禁 | 編集者×作家 |
FRAGILE | ハード監禁 |
監禁しないで | おバカ監禁BL |
双子の獣たち | 兄弟愛・3P |
K | 高校生×拉致監禁 |
監禁隷奴─その檻からは逃げられない─ | 監禁ハードSM |
監禁愛 | 二重人格 |
ひかげの薔薇 | 愛人監禁 |
僕のねむりを醒ます人―Sanctuary― | トラウマ |
溺愛凶神さま、土蔵に監禁さるる | 溺愛・凌辱 |
作者 | 水原 とほる |
出版社 | 徳間書店 |
ジャンル | サイコパス |
読みやすさ | 91点 |
緊迫感 | 79点 |
官能的な場面の描写 | 77点 |
おとり捜査に協力する前までは、長い鎖で左脚を繋がれているし、性交も清吾の気分次第でされていますが、おとりになった実洋を玄関で待ち構えて迎えてくれた清吾に、実洋は喜びを感じます。
それから少しづつ気持ちが動いていくのです。
引用:Amazonレビュー
秀香穂里先生の堕ちゆく者の記録
裏のあらすじ見て買ったー。 pic.twitter.com/J7zfv1Y25f— ズブた屋(再読断捨離週間) (@zubuta) March 6, 2015
作者 | 秀香穂里 |
出版社 | 徳間書店 |
ジャンル | 拉致・凌辱 |
読みやすさ | 76点 |
緊迫感 | 80点 |
官能的な場面の描写 | 89点 |
何?この常軌を逸していく狂気の描写力!隙のないお仕事描写に定評がある作家さんの描く『「拉致・監禁・凌辱という魔のフルコース展開』は理詰めで、それがまた怖さに拍車をかけてるといいますか。
引用:読書メーター
【宣伝】5/19 「監禁された無垢な花〜黒龍に攫われて〜」I'll 旭炬先生 セシル文庫様より発売
監禁されて育った受けが香港マフィア攻めに攫われる、タイトル通りの作品です。どうぞよろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/gEdmRMt2ss— 今井茶環🐾✍️8/20「虎皇帝の墜ちてきた花嫁」 (@imaisawa) May 13, 2016
作者 | 今井 茶環 |
出版社 | コスミック出版 |
ジャンル | 青少年×調教 |
読みやすさ | 89点 |
緊迫感 | 71点 |
官能的な場面の描写 | 73点 |
萌えどころは、監禁生活がひどかったことを攻めが知って、コワモテなのにひそかに心を痛めていたり、つっけんどんなようでいて心の中では「受け、可愛い…!」みたいに思っているところ。あと受けが本当にいい子で、ひょんなことから知り合ったスラム街の子供たちに懐かれまくっているのにも萌えました。
引用:ちるちるレビュー
作者 | 丸木 文華 |
出版社 | 講談社 |
ジャンル | 探偵・シリーズもの |
読みやすさ | 90点 |
緊迫感 | 80点 |
官能的な場面の描写 | 85点 |
蒼井氏の複雑でゆがんだ愛情はなかなかにダークでしたが、それゆえに映と雪也がやっと正面から向き合い、強い決意と思いが通じ合って、よりラブラブ度が増しています。
引用:Amazonレビュー
作者 | バーバラ片桐 |
出版社 | 幻冬舎コミックス |
ジャンル | 編集者×作家 |
読みやすさ | 80点 |
緊迫感 | 74点 |
官能的な場面の描写 | 90点 |
受けがちょっとストーカーみたいになっちゃってますが愛ゆえに…ってことで健気受け、そしてしおしおしちゃうとこが可愛いこんなに嬉しそうにかいがいしくお世話されちゃったら、ほだされちゃってもしかたないかな…。そしていじめたくなるのもわかるかも
引用:コミックシーモアレビュー
FRAGILE 木原音瀬 読了
B-PRINCE文庫 初めてでした
あら、なんということでしょう… pic.twitter.com/f2wNFGbc8a— わたいれっぽ (@wataireppo) February 13, 2017
作者 | 木原 音瀬 |
出版社 | 白泉社 |
ジャンル | ハード監禁 |
読みやすさ | 74点 |
緊迫感 | 88点 |
官能的な場面の描写 | 84点 |
いろいろ耐性ないとキツイシーンが多いかもしれません。しかしだからこその読み応え、三十代の男性を犬として飼うっていう現実離れしたことを汚いとこもちゃんと描くことでリアルめいて、成人男性の受けがだんだん犬のような可愛さを醸してくるところが最高でした。
引用:Amazonレビュー
作者 | 森本 あき |
出版社 | 白泉社 |
ジャンル | おバカ監禁BL |
読みやすさ | 96点 |
緊迫感 | 64点 |
官能的な場面の描写 | 75点 |
さら〜っと読めてしまう1冊です。
しかし、受けがバカすぎる。
監禁といっても、ベッドの柵に紐をくくりつけているだけなのでちょっと考えれば逃げ出せるのに・・・。
しかも、トイレなどに行く時は外すところも見ているというのに、気が付かないってどうなの?
引用:
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