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作者 | 中原一也 |
出版社 | 徳間書店 |
ジャンル | 兄弟愛・3P |
読みやすさ | 87点 |
緊迫感 | 80点 |
官能的な場面の描写 | 82点 |
三人三様の生活と気持ちをじっくり追い、そこで生まれる葛藤や戸惑いをちゃんと書いてるんですよ!
強い後ろめたさや葛藤がなかったらエロスじゃない、ただヤッてるだけのポルノになっちゃいますから、ここは自分的にメチャクチャポイント高いです。
やっぱり一流どころの実力を見せつけられたな~という感じ。
引用:ちるちるレビュー
K(冬上)
gina
ぎゃ~😱
こう来たか…
確かにそれが一番だけど…
最初の攻めは
その弟は…
定番BLとは全然違う展開でしたけど
タイトル…終わりかと思ったら上だって💦
最後はなんとなくわかるけどまだ出てないみたい💦
ショック…😂 pic.twitter.com/4btspTOk1b— そらねこ (@soranekotantan) January 11, 2020
作者 | gina |
出版社 | Amazon Services International, Inc. |
ジャンル | 高校生×拉致監禁 |
読みやすさ | 75点 |
緊迫感 | 74点 |
官能的な場面の描写 | 86点 |
読んだ時、現実に起こり得る話しだと思いました。こうやって人って簡単に居なくなって周りには気付かれず事件に巻き込まれていくのかと思いました。冒頭は読んでいて居た堪れなかったけど惹き込まれあっという間に読み終わっていました。面白かったです。
引用:Amazonレビュー
【宣伝】表紙を描かせていただきました^^
『監禁隷奴─その檻からは逃げられない─』著:鐘林小娘(いるかネットブックス/BL)18日から配信開始のようです!https://t.co/Swmu53miP9 pic.twitter.com/VPSw5nOLt9— フミマロ (@HitohitoMaro) December 15, 2015
作者 | 鐘林小娘 |
出版社 | ◯◯ |
ジャンル | 監禁ハードSM |
読みやすさ | 71点 |
緊迫感 | 86点 |
官能的な場面の描写 | 98点 |
あらすじを読んでよくある陵辱系乱交かと思いきや、もの凄いハードSM陵辱でした…。
初っ端から流血しまくりの直腸洗浄・フィスト・異物挿入・脱肛等々満載です。
これはもっとちゃんとあらすじに書いておいて欲しかった…
引用:Amazonレビュー
作者 | あすか |
出版社 | Amazon Services International, Inc. |
ジャンル | 刑事×医師 |
読みやすさ | 72点 |
緊迫感 | 81点 |
官能的な場面の描写 | 90点 |
刑事×医師。攻めが変わった設定だった(表紙で察して)のとドロドロ監禁強◯から始まるラブなので結末が気になり低空飛行でも落ちることなく読了。美人受けのブレない自己否定や攻めの愛ゆえの暴挙とわかる独白がなければ危なかったな。
引用:読書メーター
鹿住槇先生インタビュー 月百万で君を飼う。監禁、脅し… 御曹司の偏執愛に、天涯孤独の青年は!? 小説『ひかげの薔薇』 http://t.co/hWQDCuNffP
2003年刊行の名作BLが復活! #801authors pic.twitter.com/gRexKf8Bm0— ちるちる (@chillchill_bl) December 24, 2014
作者 | 鹿住 槇 |
出版社 | ハーパーコリンズ・ ジャパン |
ジャンル | 愛人監禁 |
読みやすさ | 90点 |
緊迫感 | 74点 |
官能的な場面の描写 | 85点 |
受けの陽(みなみ)が愛人になるのですが、サバサバしてて、こびてなく、共感持てる部分が多く楽しかったです。攻めも、たまに、えっ!て思うおもしろいことを言うのでそこがツボでした。(私だけかも…)
愛人といってもギスギスしてなくて萌えるところもあって良かったです
引用:Amazonレビュー
『僕のねむりを醒ます人―Sanctuary―』沙野風結子 特典まとめ!7月19日発売 https://t.co/5fOHjbWWCD
雪弥は11年ぶりに耀と再会する。
かつて雪弥の心をズタズタに切り裂いた傲慢な幼馴染だ。#特典まとめ pic.twitter.com/5VAyqivUSc— ちるちる (@chillchill_bl) July 17, 2019
作者 | 沙野 風結子 |
出版社 | イースト・プレス |
ジャンル | トラウマ |
読みやすさ | 87点 |
緊迫感 | 82点 |
官能的な場面の描写 | 89点 |
ただ後半はどうにもサラリと読めてしまい余韻はあまりない状態です。
が、監禁シーンはとてもニヤニヤしました。
足枷はとても良き萌え道具ですな…。
全裸で食卓に座らされるところはなかなかないシチュで一番好きです。
羞恥に震える受けの様は美味でした。
引用:ちるちるレビュー
<本日2/12入荷しました!>
「溺愛凶神さま、土蔵に監禁さるる」発売中です!
鳥舟あや先生の最新刊です!既刊も人気につき、あわせてチェックしてみてくださいね~!おすすめです!!⇒https://t.co/s8xmq2IaxB pic.twitter.com/0joLfvgOrj— ホーリンラブブックス (@horinlovebooks) February 12, 2016
作者 | 鳥舟 あや |
出版社 | プランタン出版 |
ジャンル | 溺愛 |
読みやすさ | 80点 |
緊迫感 | 72点 |
官能的な場面の描写 | 92点 |
性行為シーンはおそらく鬼畜かつ特殊性癖に分類される内容であろうと思いますので、かなり人を選びます。
神様側にとっては良かれと思ってやっていることが、主人公側にとっては最大の苦難になる。
コミュニケーションをきちんと取れればこんなことは起きなかっただろうに、お互いに不器用で臆病なため、なかなかうまくいきません。
引用:Amazonレビュー
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