今すぐチェックすべきエロゲメーカー10選｜人気作品や特徴を解説

③フロントウイング

写真掲載元：フロントウイング公式Twitter

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学園ものからハード系まで多岐にわたるエロゲを制作

フロントウイングは、2000年8月に発売した「カナリア 〜この想いを歌に乗せて〜」でデビューしたエロゲメーカーです。姉妹ブランドとして、「Survive」「ホチキス」「b-Wings」でも活動していましたが、現在はフロントウイングに統合されています。

代表作は「魔界天使ジブリール」と「グリザイア」シリーズ。この2作品が、フロントウイングを支えてきたといっても過言ではないでしょう。近年では、3Dゲームの開発も積極的に行っています。3DCGを利用したエロゲにも期待できますね。

フロントウイングの人気作品①「グリザイアの楽園」

ジャンル	学園サスペンスノベル
プレイ料金	7,124円
発売時期	2013年5月
一言ポイント	果実、迷宮の集大成となる完結編

フロントウィングの看板商品の1つである「グリザイア」シリーズ。その完結編にあたるのが「グリザイアの楽園」です。萌えゲーアワード2013で準大賞を受賞しており、ファンの間でも非常に評価の高い作品です。

私立美浜学園を舞台にした学園ストーリーで、シナリオからCG、音楽、声優にいたるまで、高クオリティーにまとめられています。キャラが個性的でかわいい女の子ばかりなのも、プレイしていて飽きません。

エロシーンでは、B88cmのヒロイン、周防天音（すおうあまね）とのイチャラブエッチに注目。日焼け跡の残るおっぱいを揺らしながら、バックで突かれるシチュエーションが抜けまくりでした。声もイメージにピッタリ合っています。

▶「グリザイアの楽園」の詳細（R18）はこちらから

フロントウイングの人気作品②「戦国天使ジブリール」

ジャンル	アドベンチャー
プレイ料金	7,124円
発売時期	2011年7月
一言ポイント	ジブリールの人気キャラが戦国時代で暴れまくる

触手描写が多い「魔界天使ジブリール」シリーズの、ファンディスクとも呼べるエロゲです。萌えゲーアワード2011では、エロス系作品賞BLACK・金賞を受賞しています。タイムスリップした先の戦国時代が舞台となり、ドタバタのコメディ展開でストーリーが進みます。真辺リカやラヴリエルなど、シリーズ通しての人気キャラが勢揃いしていますよ。

エロス系作品賞をもらっているだけあって、全編を通してシコリティが高く、空中幼彩氏が描くエロシーンの実用性は抜群です。陵辱要素がありますが、明るいノリで会話が進んでいくので、苦手な方も問題ないと思います。ジブリールファンのために、触手で犯されるシーンもありますよ。

おすすめは、星川ユズハの触手陵辱シーン。ちょっと頭が残念な元気っ娘が、赤黒い触手におまんこをぱっくり開かれ、そのまま挿入されてしまいます。2穴を犯されながらアヘ顔をキメて、絶頂するシーンが見どころです。

▶「戦国天使ジブリール」の詳細（R18）はこちらから

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④まどそふと

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