今すぐチェックすべきエロゲメーカー10選|人気作品や特徴を解説

今すぐチェックすべきエロゲメーカー10選|人気作品や特徴を解説

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エロゲで義務教育を終えた男
ゆうちゃん
物心ついた頃からランスシリーズをプレイし始め、外伝を含めた全作品を5周プレイ済み。エロゲが人生の教科書となった男。右利きだが、オナホを握るときは左手。30代半ばを迎えるも性欲は一向に衰えず、毎日3回は抜かないと体調に異変をきたす。死ぬ日がきたときも、オナホを握りしめたままだと予想している。

⑥Lose



写真掲載元:Lose公式ホームページ




「まいてつ」で一気に知名度を高めたエロゲメーカー

「Lose」は、デジタルノベルブランドを掲げるエロゲメーカーです。2020年8月現在、総作品数は3作しかリリースされていませんが、「ものべの」や「まいてつ」といった大ヒット作を連発。

とくに「まいてつ」に関しては、2016年6月にコンサートイベントが開かれるという、エロゲ業界初の試みが話題になりました。続編発表やアニメ化の話も持ち上がっており、今後の動向に目が離せないメーカーです。


Loseの人気作品①「まいてつ」



ジャンルe-motionノベル
プレイ料金9,270円
発売時期2016年3月
一言ポイント美少女と鉄道要素を組み合わせた名作
Loseの顔とも呼べるエロゲが「まいてつ」です。萌えゲーアワード2016では準大賞を受賞、げっちゅ屋の美少女ゲーム大賞でも、総合部門2位にランクインする快挙を成し遂げています。

かわいらしいタッチで描かれているロリキャラと、鉄道オタク要素が組み合わさった斬新なストーリーが特徴。鉄道関連の専門用語が飛び交いますが、キャラが丁寧に説明してくれるので、知識がなくても大丈夫です。鉄道にわかの筆者でも、シナリオを楽しめました。

まいてつのエロシーンは、E-moteがふんだんに使われており、ロリキャラが腰を動かしながらあえいでくれます。ハチロクなどは外見が幼いので、ちょっと犯罪臭がするところが興奮しますよ。放尿シーンがあるのも個人的に評価しました。




Loseの人気作品②「ものべの-MONOBENO-」



ジャンルシネマティックノベル
プレイ料金7,124円
発売時期2012年4月
一言ポイント自然に囲まれた田舎でロリとエッチ
Loseの処女作となるエロゲです。人と妖怪が共生する田舎の集落で、ミステリアスな体験をしていくストーリー。背景のCGが非常に美しく、雰囲気のよさも相まって、プレイしていて心地いいですね。エロゲであることをすっかり忘れてしまうほどです。萌えゲーアワード2012では、BGM賞 銀賞を受賞しています。OPの動画があるので、チェックしておくといいでしょう。



登場するメインヒロインは、まいてつよりさらに年齢を幼くしたロリです。人によってはペドにも見えるので、好みが分かれるところではないでしょうか。立ち絵で、目や口が動いているのがかわいらしいです。

超ロリゲー、ヒロイン3人は無小無とほとんどツルペタ。
引用:ErogameScape -エロゲー批評空間-


夏葉やありすといったロリが、小さな体でチンポを受け止めるエロシーンは実用性抜群。胸がツルツルなところも、貧乳好きにはたまりません。ロリコンはプレイしておきたいエロゲですね。




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⑦オーガスト
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