今すぐチェックすべきエロゲメーカー10選｜人気作品や特徴を解説

⑩BISHOP（ビショップ）

写真掲載元：BISHOP公式Twitter

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陵辱色が強い抜きゲーをリリースするエロゲメーカー

1998年5月に処女作「紅い瞳のセラフ」をリリースし、2020年現在まで新作を出し続けている、老舗エロゲメーカーです。発売しているエロゲの9割強が、陵辱要素満載の抜きゲーなのが特徴。学園をテーマにした作品が多めな一方、痴漢や看護師を扱った作品も見られます。

調教相手を優しく扱うことから、陵辱ではなく純愛と言い切るユーザーも増えてきました。実は作品によっては、最終的に本当に純愛で終わるルートが用意されています。BISHOP＝陵辱のイメージが根付いていた人にとっては、まさに目からウロコですね。

BISHOPの人気作品①「恥辱の制服」

ジャンル	制服美女浸食凌虐アドベンチャー
プレイ料金	8,030円
発売時期	2015年7月
一言ポイント	働く女性たちを犯して快楽堕ちにさせる

萌えゲーアワード2015にて、エロス系作品賞BLACKを受賞した名作です。半端なエロゲを複数買うよりは、この「恥辱の制服」を買うほうが余程抜けると断言できるでしょう。それほどエロく、実用性に特化したエロゲです。

ヒロインは、清楚な販売員や美人ナース、スチュワーデスといった、働く女性たちが登場。出会った当初は明るく気丈だったヒロインたちが、陵辱を繰り返した結果、快楽堕ちしていくまでの過程が最高です。

エロい下着で隠れてオナニーしたり、小便をぶっかけてほしいと迫るなど、変態嗜好のキャラが多めなのも、個人的にうれしい部分でした。

淫語がっつりだし、ほぼ全てのイベントでエレクトするｗ
しかもプレイ次第ではイベントがほぼ連続して起きるので
プレイヤー側としては休んでる暇が無いｗ
引用：FANZAユーザーレビュー

エロシーンがてんこ盛りなので、1回抜いても休憩する暇はありません。次々目に映る陵辱シーンに、金玉はもうカラッカラです。

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BISHOPの人気作品②「家属〜母と姉妹の嬌声〜」

ジャンル	母娘隷属調教アドベンチャー
プレイ料金	8,030円
発売時期	2019年09月
一言ポイント	家庭内で家族を自由に犯しまくる

血の繋がらない3人の家族を、欲望のはけ口として犯しまくるストーリー。最近は学園モノが続いていたBISHOPだったので、ここで家族調教モノを出してきたのは新鮮でした。エロすぎるのが評価された結果、萌えゲーアワード2019で、エロス系作品賞BLACKを受賞しています。

逃げ場のない家庭内で、好き勝手に陵辱していくシチュエーションが興奮します。学園内とは違って、バレるのを気にするドキドキ感はありませんが、その分3Pや4Pによる複数プレイが充実していました。姉妹丼や母娘丼といった、夢のあるエッチシーンがいいですね。

ＣＧなどのクオリティはＢＩＳＨＯＰらしい高品質であり、
メインヒロイン3人に関してはＨシーンの1人当たりの総数が20シーンと、
近年のＢＩＳＨＯＰ作品の中ではトップクラスの量となっています。
引用：FANZAユーザーレビュー

メインヒロインの家族は20シーン近くあった一方で、サブヒロインのシーンが半分ほどになっていたのは少し残念でした。サブ枠なので仕方ない部分もありますが、もう少し格差を縮めてほしかったところです。

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まとめ：安定しているエロゲメーカーを選べば間違いない！

エロゲの購入で迷ったときは、今回の記事で紹介したエロゲメーカーの作品を選べばいいでしょう。萌えゲーアワードや美少女ゲーム大賞を受賞した実績があるので、買った後に大きく後悔することはありません。一生抜ける神エロゲーと出会って、毎晩のオカズに使ってくださいね。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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