今すぐチェックすべきエロゲメーカー10選|人気作品や特徴を解説

今すぐチェックすべきエロゲメーカー10選|人気作品や特徴を解説

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エロゲで義務教育を終えた男
ゆうちゃん
物心ついた頃からランスシリーズをプレイし始め、外伝を含めた全作品を5周プレイ済み。エロゲが人生の教科書となった男。右利きだが、オナホを握るときは左手。30代半ばを迎えるも性欲は一向に衰えず、毎日3回は抜かないと体調に異変をきたす。死ぬ日がきたときも、オナホを握りしめたままだと予想している。

⑨シルキーズプラス



写真掲載元:シルキーズプラス公式ホームページ




塗りの技術とミステリアスなシナリオに注目

「同級生」や「下級生」シリーズで知られるエルフと、関連ブランドのシルキーズ所属スタッフによって設立されたエロゲメーカーです。2013年に立ち上げられたので、エロゲメーカーのなかでは比較的歴史が浅めです。

熟練スタッフによる塗りの技術力と、コメディにミステリー要素が融合したシナリオが高く評価されています。テキストを読ませる作品ばかりです。

2018年10月20日には、5周年を記念したライブが行われました。5周年記念豪華BOXも販売され、大きく盛り上がりました。


シルキーズプラスの人気作品①「なないろリンカネーション」



ジャンル涙あり笑いありのホームコメディアドベンチャー
プレイ料金7,537円
発売時期2014年9月
一言ポイント笑いと涙のバランスが丁度いいエロゲ
シルキーズプラスの記念すべき第1作が、「なないろリンカネーション」です。デビュー作で、いきなり萌えゲーアワード2014 準大賞を受賞するという偉業を成し遂げました。

ストーリーは、この世に未練があって成仏できない人たちを救っていくというものです。個性的なキャラたちによる掛け合いが楽しく、一気に読み進めることができました。日常パートには笑いがある一方で、死をテーマにしているためか、シリアスなルートも用意されています。

エロゲっていう媒体の特性をきちんと理解した上で作られている感じがする。エロもあり、グロもあり。だからこそ描けるストーリー。目的のないHシーンがなかったのがとてもよかった。
引用:FANZAユーザーレビュー


座敷わらしや鬼たちと絡み合うエッチシーンは、肌の質感が丁寧に描かれていました。肉付きのよいムチムチした鬼によるパイズリは、おっぱいの感触を想像して抜けますよ。

なお、エロシーンとは別に、グロ描写が結構エグめなので要注意です。グロ耐性がない人はスキップ必須です。




シルキーズプラスの人気作品②「きまぐれテンプテーション」



ジャンル陰陽師が可愛い悪魔に誘惑されるアドベンチャー
プレイ料金4,686円
発売時期2019年9月
一言ポイントヒロインの悪魔が立ち絵で揺れまくり
シルキーズプラスの9作目にあたるエロゲです。初のロープライス作品ということで、かなり良心的な価格なのがうれしいですね。萌えゲーアワード2019で準大賞を受賞、同時にエロス系作品賞も受賞しています。

立ち絵のモーションがたくさんあって毎日がファッションショー。
アンネちゃんが可愛いだけで十分☆5の出来。OP曲も近年まれに見る良さ。
引用:FANZAユーザーレビュー


パッケージ絵の通り、何といってもヒロインの悪魔、アンネリーゼがかわいらしいですね。童顔なのに、モンスター級のおっぱいをぶら下げて、主人公に甘えてきます。E-moteシステムを採用しているので、立ち絵でいろんな部分がユッサユッサ揺れまくりなのも大興奮です。

エロシーンも実用性抜群。パイズリをはじめとした、巨乳を強調したアングルでのプレイが多めです。クオリティーの高いCGを堪能するために、手元におっぱい型オナホを用意するといいでしょう。ロープライスながら、シナリオはよく練られており、単なる抜きゲーとしてプレイするとびっくりするかもしれません。




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