タイのフェラチオバーの実態とは？バンコク在住の筆者がおすすめ店舗も紹介

タイ・バンコクには、極上のフェラテクを持つ美女と遊べるフェラチオバーがあります。日本の風俗よりも圧倒的に安く、3000円あれば1発抜けます。今回はフェラチオバーの遊び方や注意点、日本人でも安心して遊べる店舗を紹介！この記事を読めば、バンコクのフェラチオバーに詳しくなり、安くてかわいい子と遊べるお店が分かります。

タイのバンコクの風俗事情：ゴーゴーバーが有名だが、それだけじゃない！

筆者はタイのバンコクに5年住んでいましたが、何より驚いたのが風俗店が充実していることです。皆さんご存知のゴーゴーバーだけでなく、KTV（キャバクラ）やMP（ソープ）、出会い喫茶からマッサージ店などがあり、夜遊びスポットは決して日本にも劣りません。

そしてタイ・バンコク風俗の魅力はなんといっても、料金が安いことでしょう。



海外風俗系YouTuberの「JOJO Channel」でも2000円で1発抜いてますし、業態問わずどの風俗も3000円弱あれば遊べます。タイの物価水準が日本の3分1なので、予算に余裕がなくても満足に遊べるのが特徴です。



また上記ツイートにもあるように、タイの女性は献身的で一生懸命サービスしてくれます。日本の激安風俗店だと料金相応で、サービスが悪かったりしますよね。

フェラチオバーは実物指名でとにかく激安

タイバンコクにはフェラチオバー（別名：おしゃぶりバー）があります。こちらは手と口でサービスを受ける風俗で、日本でいうとピンサロに近いです。ただ女の子は下を脱がず、手マンやクンニができないので、この辺りは日本では見られないシステムです。（キスも基本できません）他にもフェラチオバーと日本のピンサロで違いは2つあります。

・実物を見て指名できる
・サービスを受けるのは個室

ピンサロだと女の子のプロフィール写真を見て指名しなくてはならないため、写真が過度に修正されていると、実物を見てガッカリしてしまいます。しかしフェラチオバーでは女の子全員がお客さんの前に立ち、その中から気に入った子を選択可能です。

そしてフェラチオバーではサービスを受ける時、個室に誘導されます。ピンサロだとオープンスタイルが多く、他の客がプレイしているのが目に入ってしまいますが、フェラチオバーは人目が気にならないのも特徴でしょう。またお店によってはバーカウンターがあって、実際にお酒の注文もできます。

気になるフェラチオバーの料金相場ですが、30分2000円～3000円弱で驚愕の安さ。日本でまともなピンサロで遊ぶと、30分5000円～8000円なので抜きまくりたい人には天国のようです。

フェラチオバーはタイ風俗初心者におすすめ

フェラチオバーはタイの風俗初心者にオススメです。基本的にプレイ内容が手コキとフェラなので複雑なシステムはありませんし、短い時間でサクッと抜けます。またバーに好みの女の子がいなかったら1杯飲んで帰れるため、金額面で失敗することもありません。タイのMP（ソープ）とは異なり、クンニや本番行為もないので性病のリスクが少ないのもポイントです。

フェラチオバーでの遊び方

タイのフェラチオバーは安く遊べるので、気になった人も多いでしょう。そこでフェラチオバーの入店からプレイの流れまでを解説します。

フェラチオバーはお店の前に客引きがいるので、まずはお酒を飲みたいと伝えましょう。すると店員が中へ案内し、ソファーまたはバーカウンターに座り、お酒を注文。

すでにお店に女の子が待機しているはずなので、お気に入りの子が入れば、料金を聞いて選びましょう。ここで女の子に1杯ドリンクを入れて上げるとスマートです。また基本現金決済なので、お金は多めに持っておきましょう。好みがいなければ、そのままお店を退店してOKです。

指名した女の子がやってきたら、4畳半くらいのプレイルーム（個室）へと案内してくれます。そこに簡易な洗面台があるので女の子にチンポを洗ってもらってから、ベッドでフェラの流れです。

フェラチオバーで遊ぶ際に注意すべき点

フェラチオバーの遊び方を解説しましたが、以下3つの注意点は頭に入れておきましょう。

・日本語が通じない
・女の子がかわいい子が少ない
・レディーボーイがいる

1つ目に「日本語があまり通じない」です。タイ人は当たり前ですがタイ語を話すので、日本語はほぼ通じません。ただ外国人観光客が多いからか、女の子は英語でのコミュニケーションはそつなくできます。最低限の単語でも良いので覚えておくと良いです。

2つ目は「女の子でかわいい子が少ない」です。フェラチオバーは価格が安いがために、かわいい子を見つけるのに時間がかかります。体感としては30代から40代が多かったです。もちろん10代や20代の若い子のいるフェラチオバーもありますが、1軒目で見つかる可能性は低いでしょう。妥協せず、数軒はしごした方が良いです。

3つ目は筆者でも見抜けない「レディーボーイ」。タイではニューハーフのことを”レディーボディ”と呼称するのですが、外見は女性にしか見えません。





上記画像2枚ともレディーボーイですが、これが元々男性だと気づける人は少ないでしょう。レディーボーイによって竿や玉の有無は異なりますが、フェラチオバーにも一部在籍しています。遊ぶ前は店員にレディーボーイか確認した方が良いです。

タイのバンコクでおすすめのフェラチオバー4店

タイのフェラチオバーでの遊び方を注意点を解説したので、最後にオススメのフェラチオバーを紹介します。今回は日本人にも人気の店舗を選びました！

7-HEAVEN/セブンヘブン

営業時間：13:00 ~ 0:00（平日）12:00 ~ 0:00（土日）
住所：4/15 Sukhumvit 33 Alley, Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok 10110


最初に紹介するフェラチオバーは、タイバンコクのBTSプロンポン駅近くにある「7-HEAVEN/セブンヘブン」です。こちらは2016年に出来たフェラチオバーなので比較的店内が綺麗で、美人ママが名物。

料金は他のフェラチオバーより割高ですが、18歳から23歳の女の子のみが在籍し、非常にレベルが高いです。若くてかわいい子と遊ぶなら7-HEAVEN/セブンヘブンは外せません。お店の電話は日本語でやり取りできるため、初心者にもオススメ。オプションも充実しており3Pや4P、手錠などもあって、遊び方自在です。

パネマジは殆ど無くロリっぽい可愛い子で一安心です。ビジュアル的にはハーフ系の美女で、北川景子さんにどことなく似たスリムな子で英語で意志疎通が可能でした。引用：日本ピンサロ研究会

運が良ければ北川景子似の美女にも当たります。ipadにある写真で女の子を指名するのですが、日本とは異なりパネマジがないのも良いです！

乳首舐めしながら下半身をサワサワされ下半身がすぐにチャージします。彼女の舌は乳首からお腹、鼠径部へと延びた後でゆうすけメンバーが大好きなアナル周辺までペロペロされます。
引用：日本ピンサロ研究会

キスはできませんが、前戯もしっかりやってくれます。乳首舐めからの全身リップ、さらにはアナル舐めまであり、この価格でこのサービス？と驚いてしまうでしょう。テクニックもあり、いう事なしです。

プレイ料金
・お口のサービス：40分1300B (4400円)
・手コキのみ：40分900B (3100円)
・顔射・全裸(オプション)：500B (1720円)

▶「7-HEAVEN/セブンヘブン」公式サイトを覗いてみる

Bit Style

営業時間：10:30 - 0:00
住所：Soi Sukhumvit 22, Khlong Tan, Khlong Toei, Krung Thep Maha Nakhon 10110


続いて「Bit Style」も日本人に人気のフェラチオバーです。こちらはフェラチや手コキだけでなく、マッサージも楽しみたい人にオススメ。フェラチオと全身タイ式マッサージで6800円と非常にリーズナブルです。コースはたくさんありますが、日本語ができる店員がいるため、安心して遊べます。店員の対応も非常に良く、わからないことは1つ1つ丁寧に説明してくれました！

女の子を実物で指名した後は、飲み物を1本無料でもらえます。何気にこういうドリンクのサービスも嬉しいです。気になる女の子のレベルですが、20代前半の若い子が多く、ハーフ顔が好きな人はどストライクでしょう。スタイルもスレンダーで、ビジュアルはAクラス級。

大好きなクンニで無臭のＹちゃんのアソコを存分に味わいます。クリちゃんを舐めながら花蜜にあふれた部分に指入れをすると、かなり感じているようで私ももう限界です。
引用：日本ピンサロ研究会

フェラチオバーは基本的にクンニはできませんが、Bit Styleはクンニもさせてくれます。もちろん女の子次第ですが、筆者も濃厚なディープキスをしました！

Ｙちゃんは後処理の後も残り時間いっぱいソファーでくっついてイチャイチャしてくれて大満足です。
引用：日本ピンサロ研究会

時間内にフィニッシュして「はい終わり！」ではなくて、最後までイチャイチャ。女の子1人1人のサービス精神が良く、リピートしたくなるフェラチオバーです。

プレイ料金
・手コキのみ：1000B (3400円)
・フェラチオ：1400B (4800円)
・フェラチオ付きBody to Bodyマッサージ：2000B (6800円)

▶「Bit Style」公式サイトを覗いてみる

Dr.BJ's Salon（WoodBar）

営業時間：12時から24時
住所：131/31 sukhumvit soi 7/1 10110 Bangkok 10110


「Dr.BJ's Salon（WoodBar）」はタイバンコクのフェラチオバーでもっとも有名です。人気の理由はとにかく安いことで、1発抜くなら2400円。白と黒のコスチュームでそれぞれ女の子のレベルが異なるようですが、個人的にはあまり差はありません。そして若い子が少なく、30代が多い印象です。



上記動画は在籍している女の子ですが、顔はイマイチですがおっぱいが大きくナイスボディ。フェラチオも舌の使い方や緩急の付け具合が絶妙で、10分あれば遅漏でも簡単にイカされてしまいます。

プレイ料金
・フェラチオ抜き1発　白コスチューム：700B (2400円)
・フェラチオ抜き1発　黒コスチューム：1000B (3400円)

▶「Dr.BJ's Salon（WoodBar）」公式サイトを覗いてみる

Som's Haven

営業時間：14:00-1:00
住所：6-6/1 Sukhumvit Soi14, Khlong Toei, Krung Thep Maha Nakhon 10110


「Som's Haven」はフェラチオバーで本番ができる珍しいお店です。フェラチオだけなら2400円、本番コースなら4100円で遊べます。あまりに安いので日本のソープに行くのがもったいなく思えますよね。

店内は狭く、場末感漂うこじんまりとした感じですが、女の子の人数が多く常時10名以上は待機しています。ただ女の子のレベルはBクラス平均で、そこまで高くはありません。安く本番がしたい人にはオススメです。

プレイ料金
・フェラチオ：700B (2400円)
・本番：1200B (4100円)

▶「Som's Haven」公式サイトを覗いてみる

フェラチオバーでの体験談①身体が痺れる全身リップ

タイバンコクでオススメのフェラチオバーを取り上げたところで、今度は筆者の体験談をご紹介します。一番女の子レベルが高く有名な「7-HEAVEN/セブンヘブン」に行ったのですが、身体が痺れるような全身リップで骨抜きにされました。

セーラー服のコスプレが興奮を誘う

夜22時くらいに友人と7-HEAVEN/セブンヘブンに行きました。その時は名物の美人ママはお休みだったようで、店内にいる女の子が受付を行います。中学生の英単語レベルでやり取りを行い、ipadから好みの女の子を選択。フェラチオコース40分1300B (4400円)を支払い、女の子と対面。

見た目はかわいい系で、東南アジアらしい彫りの深い顔立ちでした。女の子はセーラー服着用で、階段を上がる時にパンティがまる見えです。お尻のお肉がパンティからはみ出ており、非常にエロい！体型はスレンダーですが、下半身がむっちりしていてたまりません。

上階は個室が並んでおり、至る所でクチャクチャと愛撫音が聞こえ、今からどんなフェラチオをしてくれるのだろうか！と最高潮に興奮します。

現役大学生の自在に動く舌技に昇天

個室に入ると、早速脱衣。美容室にあるシャンプー台のような洗面台でチンポを洗います。洗い方もいやらしく、柔軟な手つきでこねくり回わすので危うくイキそうです。女の子は20歳の大学生でしたが、チンポの握り方がほどよく、かなり経験を積んでいるように思えました。

綺麗に洗ってからはベッドで横になり、乳首舐めです。これまたよく舌が動き、非常に気持ちいいです。舌先でチロチロ舐めたり、表面でねっとりめに愛撫したりと、ついつい声が出てしまうレベル。一度声を上げると性感帯だと見抜かれ、さらに乳首を責めてきます。身体が痺れてきて、興奮で頭が真っ白です。日本の風俗でも全身が痺れるような愛撫をされたことがありません。

そしていよいよフェラチオ。玉を触りながら裏筋をゆっくり舐めあげ、ここでも舌技が炸裂します。激しく舌を動かし、亀頭を刺激。我慢汁が溢れたら口に咥え、濃厚なストローク。上下左右に動く舌技とストロークに耐えられず、咥えられてから1分持たずフィニッシュです。日本の風俗嬢も見習って欲しいフェラチオで、最後は女の子へのチップも弾んじゃいました！

ちなみに女の子から聞いた話ですが、タイバンコクは9月から1か月の間、大学が休みになるようです。学費を稼ぐために大学生の風俗嬢が増加するのだそう。9月のフェラチオバーは狙い目ですよ～。

フェラチオバーでの体験談②料金以上のサービスにリピート確定！

今度はフェラチオバー「Bit Style」に行った時の体験談です。こちらのお店はPhrom Phong駅から歩いて7分の場所にあり、アクセスが良く日本人にも人気があります。日本語のメニューもあり、価格以上にサービスが良いのでオススメです。

ホットパンツがエロい

フェラチオバー・Bit Styleに入ると、ぽっちゃりした女性店員が日本人かどうかを聞いてきて、日本語で書かれたコース表を渡されます。これは非常にありがたいです。フェラチオコース1400B (4800円)を支払い、女の子の顔を見て指名しました。推定Fカップの巨乳で手足が細く、モデルのような体型をしています。顔は東南アジアらしい濃い感じではなく、日本人好みの清楚なかわいい子でした。

こんなかわいらしい子がホットパンツ姿で、お尻の肉がはみ出ている上に、弾力のある太ももを見せつけられ、興奮します。そして女の子と手を繋ぎながら2階へ向かうのですが、なんだか日本の風俗らしいおもてなしです。

最初から最後までキスの嵐

プレイルームに入るとチュッとフレンチキスがあり、そのまま脱衣。タイバンコクのフェラチオバーはキスはまず出来ないと思っていたので、一瞬困惑しましたが非常に嬉しかったです。服はアシスト付きで綺麗に畳んでくれるので、行き届いたサービスでした。Bit Style同等の料金帯で、脱衣アシストのある国内風俗はなかなかありません。

そして女の子がウェットティッシュを取り出し、チンポと身体を拭いてプレイ開始。女の子が率先して顔を近づけてきて、いきなりディープキスです。相手のペースに合わせる優しいキスで、とろけるような絡みです。何度もキスをしながらハグし、初対面とは思えないくらい相性抜群でした。たわわなおっぱいも揉みしだき、最高の時間です。

お互いの興奮が高まったところで、フェラチオ。手でしごきつつ、激しいストロークをしてくるのですが、部屋中に「じゅぽじゅぽ」と音が響き、耐えられずそのまま口内射精でぶちまけます。お掃除フェラもあり、残った時間で本格的なタイ式マッサージをしてくれたので、心身ともに非常に癒されます。部屋から出る時もお別れのキスで、ハマってもおかしくないサービスでした！

まとめ：フェラチオバーはコスパ最高

タイ・バンコクのフェラチオバーは非常にオススメです。とにかく価格が安く、日本人観光客に人気なのも納得します。衛生面やお店の設備面は妥協しなくてはならないですが、献身的なサービスで、愛嬌があり間違いなくハマるでしょう！日本語が通じる店員や日本語の料金表もあるので、初心者も安心です。ぜひバンコクに来たらフェラチオバーに足を運んでみてください。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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