一度は行ってみたい!海外の独特な風俗店まとめ 4選|フェラチオバー・ピンポンマンションなど

一度は行ってみたい!海外の独特な風俗店まとめ 4選|フェラチオバー・ピンポンマンションなど

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50分2度抜きの帝王
ノリさん
風俗中毒のサラリーマン兼ライター👨‍💼週1で風俗記事書いてます|おっぱいと風俗のことしか考えていません|エロネタはみんなで話せる方が楽しい!| 風俗好き同士仲良くしましょう! 気軽にフォローしてくれたら嬉しいです♪
人生で一度は外国人とセックスがしたい!これは多くの男性が持つ夢だと思います。日本にも外国人と遊べる風俗店はありますが、せっかく遊ぶならご当地美女と遊びたいですよね。それに海外の風俗は、日本では見られない独特なシステムや常識を超えたお店が存在します。そこで今回は日本とどこか一風変わった海外の風俗を4つご紹介します!


海外には日本ではありえない店舗型風俗が存在

日本は風営法の取り締まりが非常に厳しく、ここ数十年で大幅にお店の数が減りました。新しく土地を購入して、ヘルスやソープを開業するのは非常に厳しいです。しかし海外は日本とはまったく法律が異なるので、日本では考えられないお店が存在します。

例えばドイツでは国営の風俗店が存在していて、2002年に売春が合法化されています。そのため、お店内で女の子と自由に価格交渉を行い、本番が可能です。一方で今回紹介する韓国では日本よりも法律が厳正で、売春はもちろん風俗営業すら禁止されています。

しかし裏では法律の抜け穴をかいくぐって、”ある物”に扮して風俗店を営業しています。その他にも、海外には日本では見られない一風変わった風俗があるので、早速見ていきましょう!


①タイ:フェラチオバー


料金相場1回500バーツ~(2,000円~3,000円)
美女率★★★☆☆
サービス★★★★★
行きたくなる度★★★★★


最初に紹介する海外の風俗はタイ・バンコクです。まずタイはブラジルのサンパウロやケニアのナイロビと並ぶ、世界三大性地と言われ、日本よりも風俗がさかん。タイの女性は顔の彫りが深い美人が多く、スタイルもスレンダーです。街を歩いていても、頻繫にモデルのような美女に遭遇します。しかし美女の8割がレディボーイ(おかま)です。

タイは世界一のニューハーフ大国としても有名で、人口6900万人いる中、ニューハーフは30万人いると言われています。大体、どのおかまも女性ホルモンの注射をしているため、身体が丸みを帯び、豊胸もしているので女性にしか見えません。ガン見してしまうほど綺麗なタイ人がいたら、基本はおかまだと思って良いでしょう。

そして、タイ・バンコクで遊ぶならフェラチオバーは要チェックです。お店の中はカウンターやテーブル席、ビリヤード台などがあって、一見普通のバーです。しかしドリンクを注文し、しばらくすると、お店の奥から女の子がずらっと現れ、その中からお気に入りの子を選びます。

この時点でまず日本では考えられないシステムです。もし、「サントリーバー」のようなおしゃれなバーに、突然セクシーな女の子がたくさん出て、裏でフェラしてたらビックリしますよね。

また日本だと、女の子の身バレを防ぐために写真指名が基本ですが、タイでは女の子の全員の顔や体型を見てから指名できます。女の子を選んだ後は、個室でフェラをしてもらいます。基本的には素股や本番はできませんが、それも女の子次第で、何も言わず挿入してくれる子もいるようです。


引用:WOODBAR


上記画像はタイバンコクで一番有名なフェラチオバー「WOODBAR」の店内ですが、お店によっては、女の子が最初から椅子に座って待機していることもあります。なかなかこんな光景は日本で見られませんよね!

気になった方はWOODBARもチェックしてみると良いでしょう。また中にはおかまが混じっている場合もあるので、女の子を選ぶ時はレディボーイかどうかを確認した方が良いでしょう。

公式サイト→WOODBAR


②香港:ピンポンマンション


料金相場1回400~600香港ドル(6,000~10,000円)
美女率★★★★☆
サービス★★★☆☆
行きたくなる度★★★★★


海外風俗で一度体験して欲しいのが、ピンポンマンションです。ピンポンマンションは香港の風俗でもっとも有名で、地元の人だけでなく旅行者にも人気の風俗。その名の通り、マンションの一部フロアが風俗になっています。もちろん一般人が住んでいる場合もあって、日本では考えられない環境です。

ちなみにピンポンマンションは、女の子個人がマンションを借りてセックスをしているだけなので、特に違法ではないそう。


上記画像のように、マンションの入り口前は同志が行列を作って待機するほど活気があります。システムは非常にシンプルで、マンションの上階へ上がり、女の子が待機している部屋を順番にピンポン押していき、気になった子がいればそのまま入室しプレイ。

片っ端からピンポンを押して、女の子を吟味していくスタイルはまず日本にはないですし、ピンポンを体験するだけでも香港に行く価値があるでしょう。

料金は女の子のレベルやマンションによって異なりますが、大体1回戦で6,000円から10,000円で遊べます。特にプレイ時間とかはないので、イクのが遅ければより女の子と長く入れる感じです。

肝心の女の子のレベルですが、マンションの上階になるほどモデルのような美女がいます。また香港人だけでなく、各国から出稼ぎに来ている子も多いため、イギリスやカナダの金髪ブロンド美女などもおり、とにかく多国籍でいろんな子と遊べます。



海外風俗系YouTuberの「JOJOチャンネル」でも、香港のピンポンマンションに潜入した動画を上げていますが、同志が人気嬢の部屋前でピンポン待ちしているのがシュールですよね(笑)

香港にはあちこちピンポンマンションがあるのですが、一番有名なのは「141」です。日本語にも対応しているホームページがあるので、気になった方はぜひチェックしてみてください。

公式サイト:141


③韓国:床屋


料金相場60分/10万ウォン~15万ウォン(10,000円~15,000円)
美女率★★☆☆☆
サービス★★★★☆
行きたくなる度★★★★☆


海外の風俗には一見、まったく夜の雰囲気がなく、ひっそりと営業しているお店があります。それが韓国にある「床屋」です。韓国には2種類の床屋があって、1つは多くの人が日々利用する散髪店、そしてもう1つが風俗店です。

画像にもあるように、韓国ではどちらの床屋にもぐるぐるがお店の前に設置されており、中も普通に散髪台やシャンプー台があるので、よく間違える人が多いそう。また以前は、このぐるぐるが2つ、ぐるぐるが逆回転してたら風俗店と簡単に見分ける目印がありましたが、警察のガサ入れを避けるために、今では一般の床屋と外観がほとんど一緒です。

裏路地にポツンとお店があったり、22時以降も営業していればビンゴです。

サービス内容は最初にマッサージがあって、終盤で全身リップやフェラ、ゴムありで本番があります。日本でいうとソープ+メンズエステでしょうか。料金は大体60分で10,000円から15,000円でリーズナブルです。

ただ韓国の風俗床屋は女の子を選ぶシステムがないので、その時に遊べる子を案内されます。女の子は30代以降が多く、おばちゃんがほとんど。美人床屋と呼ばれる割には美女率は低いですが、低価格で遊べますし、日本では絶対にありえない風俗店なので一見の価値ありです。

とはいっても、韓国の風俗床屋は原則的に違法なので、遊ぶ時は自己責任で....。


④ドイツ:FKK


料金相場120ユーロ~(15,000円~)
美女率★★★★★
サービス★★☆☆☆
行きたくなる度★★★★★


最後に紹介する海外風俗はドイツの「FKK」です。FKKはドイツ語でエフカーカーと呼ばれており、政府公認の風俗店。スーパー銭湯とソープを足して2で割ったような業態で、中は1つのテーマパークのようになっています。中でもドイツで一番有名なFKKがベルリンの「アルテミス」。





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