一度は行ってみたい！海外の独特な風俗店まとめ 4選｜フェラチオバー・ピンポンマンションなど

施設の中は非常に広々とした空間で、ゴージャスな造りです。スパやプールだけでなく、バーや飲食できるカフェテリアがあって、かなり充実しています。ちなみに休憩スペース（喫煙所や食事処）では男女共に話しかけないのが暗黙のルールです。

女の子は世界各国からFKKに出稼ぎに来ており、おっぱいとマンコ丸出しで施設内を徘徊しているので、もはやパラダイスです。日本にもFKKのような大型風俗施設があれば！とつくづく思いますね。



上記動画はドイツのFKK・アルテミスの物ではありませんが、施設内のイメージや女の子のクオリティは大体同じです。女の子は日本人憧れのブロンド美女が多く、大体100名近く施設にいるので、どの女の子と遊んだら良いか1日迷うレベルでしょう。

プレイの流れは、気に入った子を見つける→価格交渉→個室へ移動→ゴム着本番ありでプレイです。相場は入場料＋1回のプレイ代で15,000円前後ですが、最近は女の子もお金にがめつくなり、キスをしたり、おっぱいを触るなら追加で〇〇ユーロと追加料金を要求してくる場合もあるので、注意が必要です。

キスあり と聞いていたのにキスはしないと部屋に行くと言われ、したいならもう50プラスだと言われ、断念しました。
引用：世界中で夜遊び

相場は必ず頭に入れておき、価格交渉は最低限の英語が必要になります。

それからFKKに行く時はしっかり剃毛または脱毛をしていきましょう。日本ではチン毛ボーボーでも許されますが、海外ではNGです。毛が多いのは’’不潔’’という文化が根付いているため、女の子はほぼ全員がパイパンで、お店に来ている男性客も基本毛がありません。

アンダーヘアが生えていると、陰毛だけに毛嫌いされます。それだけでブロンド美女を遠ざけてしまうので、しっかり整えていきましょう。

そして日本人に人気のFKK・アルテミスは午前11時から翌朝5時まで営業しており、1日入り浸ることも可能です。また日本語対応のホームページもあり、これから行く人は要チェック。ドイツに行ったら絶対にブロンド美女を抱きたいところですね！

公式サイトはこちら→アルテミス

海外の風俗は一風変わった独特なシステム

海外の独特な風俗を紹介してきましたが、どれも日本にはないシステムでした。プレイ内容は日本と大体一緒ですが、バーや床屋が風俗店だったり、普通のマンションにピンポンを押してセックスしたりと、日本では考えられません。

風営法が厳しい日本では今後、こうした斬新なお店が出てくるとはないでしょう。海外だからこそ体験できるシステムだと思います。ただいきなりドイツへ行くのは難しいと思うので、まずは近場の韓国や香港などから開拓してみると良いでしょう。

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