百花繚乱のエロ画像15連発｜激かわサムライたちの破廉恥シーンで興奮

百花繚乱のドジっ娘枠といえば、この直江兼続(なおえかねつぐ)を置いて他にいません。何かにつけてから回っては、幼馴染の幸村をふくめたヒロインたちに、散々な扱いを受けています。

道場の犬小屋に住み着いており、このアニメ絵はそれを描いた1枚。おそらく雑誌に掲載された画像ですが、かなりキワドイですね。犬耳＆尻尾にニーソックスと、見るからにマニアックです。意外と大きなおっぱいも、下半身をくすぐります。

なおこの画像では見えませんが、自称「愛の戦士」である兼続のツインテールには、「愛」と彫られた髪留めがキラリ。きちんと直江兼続の意思を受け継いでいます。



この眼帯と褐色肌が特徴のキャラの名前は、柳生義仙(やぎゅうぎせん)。十兵衛と同じく上空から降ってきた美少女で、過激な言動を行っては、主人公たちを翻弄します。眼帯の下には魔眼が隠されており、様々な能力を使用可能。

このエロ画像では、そんな義仙が道場と思われる場所で騎乗位セックスをしています。浅黒い肌と乳首、そしてガーターベルトの色合いがたまりませんね。表情も色っぽく、まさに悦んでいる感じです。



マンコを自分の手で開かされ、筆でコチョコチョ。よく見るとマンコがセロハンテープで雑に固定されていますね。なんともマニアックなプレイですが、表情を見る限り、満更でもなさそう。

このマロ眉が特徴的な少女は、敵役であるダークサムライの1人・佐々木小次郎(ささきこじろう)。戦闘時は両目をふさぐ眼帯を着けているのですが、普段はこのような独特な素顔をさらしています。

あまり人気のないキャラだからか、全体的にエロ画像数は少なめでしたね。しかしアニメでは天然キャラとしても描かれ、コアなファンは少なからずいるようです。



この一見ヒロインかと勘違いする正統派なビジュアルをしているのは、ダークサムライが1人、宝蔵院胤舜(ほうぞういんいんしゅん)です。ほぼ常に口元をマスクとマフラーで覆っており、動物とも会話できます。

物静かな美少女というのは、やはりオタク受けが良いもの。その証拠に敵役にも関わらず、こんなエロい絵が公式から出ています。全裸にマフラーとか、新しすぎますね。しかもよく見ると武器を舌で舐めており、これは明らかにフェラチオですわ。

声優はイメージにピッタリな佐藤聡美。改めて思いましたが、百花繚乱ってむちゃくちゃ声優が豪華ですよね。



こちらもダークサムライの一員、荒木又右衛門(あらき またえもん)です。見ての通りギャル系のキャラクターで、しゃべりもギャルそのもの。戦闘では、刃渡りの広い包丁のような大刀を武器にして戦います。

このエロ画像はアニメの1シーンですが、ギャルらしいもの凄い露出度ですね。乳首はもちろん、マンコもギリギリです。褐色肌という点では義仙に通ずるものもありますが、こちらの属性はギャル。このキャラでギャル好きに目覚めたという人も、少なくなさそうです。



この白い尻を丸出しにしているキャラは、上杉景勝(うえすぎかげかつ)。OVA「サムライアフター」から登場したヒロインです。前田慶次が好きなレズっ娘で、声優は内田真礼がつとめています。

このエロ画像はOVAの1シーンなわけですが、さすがOVA、地上波ではできない過激シーンですね。一体どこをどうしたら、こんなあられもない姿になるのか。想像もできません。

なおOVAでは他にも慶次とのキスシーンや、胸揉みシーンが収録。全体的にエロフェスティバルな雰囲気になっているので、気になる方はぜひ視聴してみてください！



「胸囲の格差社会」といったところでしょうか。ロリ貧乳の幸村を、巨乳の十兵衛と義仙が挟んでいるエロ画像です。完全好意の2人に対し、複雑な表情を浮かべている幸村がたまらなく愛おしいですね。

泡で見事に乳首が隠れていますが、それでもエロいことには変わりなく。いやはやこの3人と混浴できる立場にある主人公が、実にうらやましい！

なお絵の塗り的に、この1枚絵はおそらく公式のもの。青少年の健全な育成をうながす百花繚乱関係者に、拍手です。



ラストは主要ヒロインほぼ全員そろってのハーレムプレイ！　十兵衛・幸村・千・兼続・半蔵とそろい踏みです。

おそらく下に敷かれてるのは、主人公の柳生宗朗(やぎゅうむねあきら)なのでしょう。メインポジションを十兵衛、幸村が独占しているあたり、百花繚乱内の序列を感じさせます。そして半蔵はこれ、オナニーしてますね。

なお奥にあるお尻は、靴下を縛る縄から察するに、おそらく又兵衛のもの。液体が付いているあたり早々に撃沈したようですが、一体なにがあったのか……。