手コキの亀頭責めテクニックおすすめ10選｜彼をメスイキさせるほど強烈なシコリ技を徹底マスター

敏感な亀頭を重点的にいじめる、いつもよりも更に気持ちいい亀頭責め手コキ。亀頭責め手コキは繊細なワザが必要ですが、コツや基本的なテクニックさえ学べば誰でも簡単にパートナーを射精に導けます。

本記事では、亀頭責め手コキテクニック10選と注意点について詳しくまとめました！

気持ちよすぎるがゆえに注意点もあるので、必ず最後までご覧ください。安全に最高に気持ちいい亀頭責め手コキをマスターして、パートナーの心を掌握しましょう。

手コキでの亀頭責めはもん絶するほど気持ちいい！

亀頭責め手コキとは、指や手のひらを駆使して亀頭をメインに責めるセックステクニックです。

亀頭には約4,000本もの神経が集まっているといわれており、男性の身体の部位の中でもトップレベルに敏感な部位。触り方を間違えると痛みを与えてしまいますが、コツさえつかめば普段よりも数倍気持ちいい手コキができるでしょう。

亀頭手コキをマスターすれば、パートナーから「おっやるな」と思われるはず。男の胃袋を掴むついでに亀頭も掴んで、より良い関係を築いてくださいね。

まず手コキでチンポを勃起せる

亀頭責めをより気持ちよくするためには、男性をより敏感にさせてからするのがおすすめ。特に仮性包茎の男性は、勃起させることで亀頭が露出して感度が上がるので必ず勃起させましょう。

最初は手コキでちんぽを勃起させるための手順を、詳しくご紹介します。

(1)亀頭責めにローションは必須！事前に温めておく

亀頭責め手コキも通常の手コキも、事前にローションを準備してください。特に亀頭はデリケートな部位なので、亀頭責めをするときは唾液ではなくローションを使うのがセオリーです。

ひんやりとしたローションを使うと、男性は「ビクッ」として緊張状態になります。快楽の基本はリラックスなので、男性が緊張しないようローションを事前に温めておくのがコツです。

温め方が分からない方は、以下の記事を参考にしてみてください。基本的にはローションウォーマーを使ったり、耐熱容器に入れお湯で温めたりします。

◯関連記事
・ローションを電子レンジで温めるのは危険！その理由と代替策を紹介

(2)5本指ともう片方の手をフル稼働させて責める

手コキをするときは5本指すべてをちんぽにまとわりつかせ、上下にしごくのが基本です。コツは男性器に指と手のひらを密着させ、空間を作らないようにすること。

触れる部分が多くなるようにしごくと、「ニチュッ」「クワッ」と音が聞こえると思います。この音が聞こえればきちんと密着できている証拠。ローションの気泡を優しく擦りつぶすイメージで、手首をスナップさせてください。

手コキしていない方の手は、男性の足の付け根や乳首などを刺激するのがおすすめ。複数責めをすると、男性をさらに気持ちよくさせられます。

(3)男性が1番気持ちよくなれる角度・速度・圧力を見極める

男性が気持ちいいと感じる角度や扱く速度、圧力は、男性によって変わります。またその日のコンディションによっても変わるので、毎回確かめるのがおすすめです。

以下の方法を使って、男性の反応を見てください。

・圧力は弱めからだんだん強めにしていく
・速度は遅めからだんだん早めにしていく
・角度は勃起状態からレバーを引くように徐々に引っ張っていく

逆にすると痛みを感じる可能性があるので、優しめから激しめにもっていくイメージで行いましょう。男性の表情や、身体のビクつきを観察してください。

(4)手コキのバリエーションを増やしランダムに刺激する

男性が好む角度や速度などが分かったら、いよいよバリエーションをつけて手コキしていきます。逆手に握ったり、祈るように握ったり、緩急をつけたりしてランダムに刺激しましょう。

なお亀頭責めをする前に、男性をイカせないように注意してください。男性が「イキそうだからやめて」と言ったらすぐにやめ、ちょっとちんぽがビクついたらすぐに手を離せばイカせることはまずありません。

気持ちいい手コキの仕方や、バリエーションについては以下に詳しくまとまっています。上級者も知らない手コキテクもあるはずなので、ぜひチェックしてくださいね。

◯関連記事
・手コキのやり方｜ペニスを最高に気持ちよく刺激するテクニック

亀頭責めして男性をもん絶させる手コキのテクニック10選

男性のちんぽがビンビンに勃起したら、いよいよ亀頭責め手コキテクニックを使っていきます。

思わず男性が快楽の声を上げてしまうような、最高の手コキテクを10個まとめました。

①に近いほど「初心者向け」かつ「亀頭責めの最初にやるべきテク」で、⑩に近いほど「上級者向け」かつ「後半にやるべきテク」です。

ちなみに全てのテクニックにおいて、手コキの強さや速さをランダムにするのがコツ。ひとつずつ自分の手で試しながらご覧ください。

①中指と親指で輪っかを作り回してカリ首を刺激する

中指と親指の先端を合わせた輪っかをカリ付近で作り、そのまま水平方向に回すように刺激します。

実は人差し指よりも中指を使って輪っかを作るほうが、密着度や圧力を調整しやすいです。

人差し指、中指、薬指、小指のそれぞれの握力の平均を比べると、中指が1番強いといわれています。また基本的に人間は中指のほうが人差し指よりも長いため調節の幅がきき、密着度を高めやすいです。

そのため中指と親指で輪っかを作ると、うまく亀頭責めができます。

②UFOキャッチャーのクレーンのように動かし上下にさする

より亀頭をダイレクトに刺激したいときは、5本指をUFOキャッチャーのクレーンのように動かしましょう。亀頭を景品に見立てて、何度も取ろうとしてください。

UFOキャッチャーと違う点は、1回ごとに景品(亀頭)からクレーン(指)を離さないこと。指をずっと亀頭に密着させ、亀頭の下から上までを丁寧になでるように刺激しましょう。ごくまれにUFOキャッチャーのようなイメージで、キュポンと抜いてあげるのも良し。

バリエーションになりますが、たまにペットボトルのキャップをひねるように回してあげると、良いスパイスになります。いずれにしても密着度を忘れず、指の腹全体を使うイメージで手コキをするのがコツです。

③指4本をそろえて亀頭を優しく撫でまわす

指4本をそろえてそれぞれの指の第2関節あたりで、亀頭を優しく撫でまわしてください。この時にもう片方の手で竿を持っておくと、ちんぽが動かないのでより強い快楽を与えられます。

指同士の隙間による凹凸で亀頭により細かい刺激を与えられるのが魅力の、亀頭責め手コキテクニックです。指をそろえてなでるだけなので、手コキ初心者でも比較的簡単にできます。

④亀頭部分のみを握り亀頭を指でノックするように動かす

亀頭部分のみを手コキの要領で握り、そのままキュッキュッと抜くように、亀頭をノックするように動かします。手首のスナップが必要になるため、少し中級者向けです。

カリ首のへこんだ部分にも、指をしっかりと密着させるように滑らせるのがコツ。ただし長めのネイルチップをしているときにカリ首に密着させるとエグってしまうので、爪が長い場合は密着させないでください。

亀頭全体を包み込むようなイメージでやると、より気持ちいい手コキになります。

⑤小指側に力を入れて逆手でしごく

小指が亀頭側にくるよう逆手でもち、そのまま小指側に力を入れるイメージでしごきましょう。親指と人差し指、中指あたりはほぼ添えるだけで問題ありません。

亀頭の下あたりを入念に責めるイメージで、上下にしごいてください。男性の方を見る形で横に座ると、逆手で握りやすいのでおすすめです。

男性は「手コキだけどいつものオナニーとは違う感じがする」と思ったり、「亀頭付近に快楽が蓄積されてる気がする」といった気持ちになったりするでしょう。

⑥親指を亀頭にセットしてお祈りフォームで手コキする

仏教や神道のような手を伸ばしてのお祈りではなく、キリスト教などのように指5本を組むような祈りのフォームで手コキするテクニックです。この時親指は組まず、亀頭部分に親指を置くと、より気持ちいい亀頭責めができます。

特に親指を動かす必要はありません。しごいているうちに勝手に動き、そこで気持ちよくなるからです。

竿責めと亀頭責めが同時にできるので、今までよりも複雑な快楽を与えられますよ。

⑦フェザータッチで亀頭と周辺を触って感度を高める

感度が高まってきたときこそ、亀頭周辺をフェザータッチして焦らしてください。焦らしもれっきとしたテクニックのひとつです。

初心者が最初にフェザータッチをしても「くすぐったいなぁ」としか思われませんが、亀頭が敏感になった後半にすれば男性は「もどかしい」「もっと触ってほしい」という気持ちで脳みそがいっぱいになります。

亀頭に指の腹が触れるか触れないかの、超ギリギリを責めましょう。水晶玉占いをする占い師のように、5本指をランダムに動かすのがコツです。

⑧猫の手のように指を亀頭に密着させ手首をスナップする

④でご紹介したテクニックの応用版みたいなもので、指を亀頭に密着させ握る方法です。勃起して上を向いたちんぽに向かって、招き猫の手のような形にした手を密着させてください。

指の第2関節が亀頭に触れるイメージで、上下に手コキしましょう。

亀頭と指の間に空気が入らないように、きちんとフィットさせるのがコツです。密着度が高ければ高いほど快楽の逃げ場がなくなり、亀頭責めがより過激になります。

⑨親指の腹と人差し指の側面を使いさすり回す

今までは高い密着度の亀頭責め手コキテクニックですが、こちらはピンポイントで快楽を与えるテクニックです。

親指と人差し指で亀頭を持ち、摩りまわすように縦横無尽に触ってください。

・にゅるにゅると亀頭の側面を摩りまわす
・亀頭の側面を上下にしごくように細かくさする
・尿道口まで責めるように上側を重点的にこねくり回す

上記のようにバリエーションをつけて、執念深くねちっこく責めましょう。

⑩手のひらに亀頭をフィットさせ磨くように撫でる

手のひらに亀頭をフィットさせ、磨くように撫でましょう。肉団子を作るように、粘土で綺麗な球を作るように、綺麗な泥団子を作るように、回しながらなでてください。

手をまっすぐにピン伸ばしてかたくすると、「磨かれている感」「擦られている感」が強くなります。もう一方の手で竿を固定するのがコツ。

ローションが足りないと摩擦で痛くなる可能性があるので、このテクニックをする前は必ずローションを足しましょう。

亀頭責手コキをする際の注意点

敏感な男性器の中でもダントツでデリケートな亀頭なので、手コキをするときには注意すべき点がいくつかあります。

膣内射精障害の原因になるケースもあるので、きちんと最後までご覧ください。

事前にローションをたっぷりと亀頭に塗っておく

先述したように亀頭には約4,000本もの神経が集まっていて敏感なので、事前にローションをたっぷりと塗って摩擦を緩和してください。

手コキをしているうちに乾いてきて滑りが悪くなってきたら、その時点でローションを足しましょう。

摩擦が強い乾いた状態で亀頭責め手コキをすると、亀頭が傷つく可能性があります。尿道も近く、尿道炎を引き起こすきっかけになりかねません。

亀頭責めに慣れてしまうと普通の刺激で満足できなくなる

亀頭責めの強い快楽に慣れると、普通の刺激で満足できなくなります。亀頭を重点的に責めないノーマルな手コキはもちろん、膣に挿入する快楽に満足できなくなるケースも。

膣内射精障害になる可能性も0ではないので、月に数回のご褒美程度にとどめましょう。

亀頭責めは潮吹きも期待できるが無理やりしない

亀頭責めは潮吹きがしやすいと言われていますが、男性にとっては苦痛でしかない可能性もあります。基本的に男性の力が強いので無理やりは厳しいと思いますが、精神的に追い詰めることはできるでしょう。

「してくれなきゃヤダ」と男性に我慢を強いず、男性側が「やりたい！」と言ったときのみやってください。

できる限り爪は短くして清潔を保つ

亀頭責め手コキをするときは、自分の爪よりも長いネイルチップは極力避けましょう。亀頭や竿を意図せずエグってしまい、傷つける可能性があります。

「お気に入りのネイルだから取りたくない」「自爪を育成してる最中」などであれば、なるべく指の腹だけを使うイメージで手コキをしてください。

また1日以上経過した市販のネイルチップは菌が繁殖して不衛生なので、きちんと外してください。

仮性包茎の男性への亀頭責め手コキは優しさを心がける

仮性包茎の男性は、真性包茎の人よりも亀頭が敏感です。普段は皮をかぶっているので、亀頭への刺激に慣れていません。

刺激が強すぎて痛みを感じる可能性があるので、優しくゆっくり手コキを行いましょう。