立ちクンニの気持ちいいやり方｜3つの基本姿勢と興奮を倍増させる5つのテクニックを紹介

さらに気持ちいい「立ちクンニ」のやり方・テクニック5つ

初めて立ちクンニをされる女性の場合、恥ずかしがって拒否することがあります。多少強引に誘うのはOKですが、無理やりはNG。

キスや愛撫で彼女の心と身体をトロトロにしてから、両手を引いて安全な場所に誘うことから始めましょう。

この章では、片足立ち立ちクンニのやり方とテクニックを紹介します。

①まずは壁際に立たせて、キス＆愛撫

心とマンコの感度が上がった彼女を壁際に立たせ、自分の方を向かせて濃厚なキス、乳揉み、耳舐めなど、彼女が悦ぶ愛撫をします。

マンコを触って欲しそうに、彼女の腰がくねってきたら、自分が膝まづき、彼女の片足を持ちながら、マンコに顔を持って行きます。

最初は彼女のマンコにキス。匂いを嗅ぐように大きく息を吸ってから、クリトリスに舌を当てましょう。

体勢的に舐められそうなら、アナルも舐めてあげてもいいですよ。それで感じる女性なら、後々アナルの開発に誘ってみてもいいでしょう。

②責めるターゲットはクリトリス

女性がクンニで気持ち良くなる最大のポイントはクリトリスです。それは立ちクンニでも同じこと。

Gスポットではイケなくても、クリトリスでならイケる女性がほとんどなので、メインで責めるのはクリトリスになります。

親指で割れ目を引き上げると、クリトリスの皮を剥くことも可能。クリ剥き派の彼女なら剥いて舐めるべしですね。

クリトリスの次はマン筋→またクリトリスに戻る→イキそうになったら再びマン筋、のように焦らすのが吉。

立ちクンニの場合は、顔をマンコに押し当てるよりも、顎を出して股間に自分の顎を沿わせるようにすると、舐めやすいです。首が疲れてきたら小休止しましょう。

③時々顔を離してマン筋を指でなぞる

首が疲れてきたら、一度口を放して指でマン筋の割れ目をなぞってあげます。その時、アイコンタクトで、彼女がどれほど感じているかをチェックしましょう。

もっと舐めてほしそうだったら、続けてクンニを。今にも倒れそうにヘロヘロなら、いったん休憩に入りましょう。

彼女が立ちクンニの良さを知れば、次からはもっと大胆に自らマンコを押し付けてくるようになります。

手マンにシフトチェンジして、Gスポットを刺激するのもGOOD。クリトリスを舐めながらGスポットを指でタップすると、そのまま昇天する可能性大です。

④キッチンの流し台に腰を掛けさせるシチュエーションもアリ

立ちクンニは体勢が特徴的なので、お互いに疲れてしまいがち。不自然な体勢のせいで感度が落ちてしまうなら、思い切ってキッチンでプレイするのもいいですよ。

流し台の上に女性を座らせて、片足を台の上に乗せれば体重を支える必要が無いので、女性は楽ちん。大股開きになるので、男性も舐めやすいですね。

この座り方なら、自然にマンコが広がって、膣まで舐めやすいし、指も入れやすい。台所でエロいことをする罪悪感も手伝って、お互いに燃えること間違いなしです。

陽の差し込む昼間にプレイすると、もっとマンコが丸見えになります。素っ裸ではなく、スカートを履いたままも刺激的ですよ。

立ちクンニは、場所を変えることで、また違った刺激を感じます。

⑤お互いに我慢できなければ立ちバックで挿入

いつもと違うシチュエーションで、気分が最高潮に達したら、立ちバックで挿入しちゃいましょう。女性が手をつける安定感のある場所で、お尻を突き出させて、ゆっくりとチンポを挿入。

お尻の肉を持ち上げると、スムーズに挿入できます。後ろからピストンすると、亀頭がGスポットを擦るので、女性は中イキしやすく、男性も支配欲を満たせるので満足感が高いです。

立ちバックは、立ちクンニと同じように狭い空間でもできて場所を選びません。コツは女性はできるだけお尻を突き出すこと。

男性は空いている手でオッパイやクリトリスを触ってあげることです。