ピンクバイブ-潮吹き名人-の評判・感想|Gスポットで中イキしたい人必見

ピンクバイブ-潮吹き名人-の評判・感想|Gスポットで中イキしたい人必見

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
『ピンクバイブ-潮吹き名人-(SSI)』の情報を見ていると、「潮吹きができた!」「奥までスルスル入るから初心者にもおすすめ!」などの情報がたくさん出てきますよね。

しかし上記のような口コミを見ても、「それって本当?」と疑問に思うでしょう。アダルトグッズには合う合わないがあり、他人が気持ちよくなっていても自分が快楽を感じられるかはわかりません。

そこで本記事では、『ピンクバイブ-潮吹き名人-』の特徴を詳細にまとめました!

実際に利用した人の評判と感想もまとめ、どんな人にうってつけなのかをご紹介します。自分に合うのかどうか、パートナーに合うのかどうかを見極めていきましょう。


【この記事の目次】



電動バイブ「ピンクバイブ-潮吹き名人-(SSI)」の特徴をアダルトグッズマニアの女性ライターが徹底解説!

ピンク バイブ
メーカー SSI JAPAN
参考価格 4,378円
主な素材 詳細不明
サイズ(重さ) 長さ:挿入部15.0cm×太さ:2.1~4.2cm (132g)
振動のバリエーション メインバイブ:強弱10段階×振動10段階 クリバイブ:強弱10段階×振動10種類 ※合計10000通り

SSI JAPANが販売する『ピンクバイブ-潮吹き名人-(SSI)』は、他のバイブにはないカギ型のヘッドが魅力です。

筆者は中イキできるバイブを多く集めてきましたが、ほとんどがGスポット部分が太く作られており、当たりやすく圧迫しやすくすることで快楽の増幅を図っているものでした。

そのため「太くて入らない」といった声も多くあり、初心者には向いていないと言わざるを得ません。

しかしピンクバイブの潮吹き名人は、細く作られています。先端部分は太目に作られていますが、それ以外は日本人男性の平均的な陰茎の太さである3.5cmよりも細いです。

上手く使えばバイブ初心者でも中イキできるようになりますし、潮吹きも習得できるバイブだと感じています。

『ピンクバイブ-潮吹き名人-(SSI)』の特徴や、ちょっと工夫を凝らした使い方をまとめてみました。




特徴①角度調節可能なカギ型ヘッドがGスポットをロックオン

『ピンクバイブ-潮吹き名人-(SSI)』の最大の特徴は、やはりカギ型ヘッド。先端部分が2つに分かれており、少し大きめに作られています。

太い部分は先端の数cmだけなので、そこさえクリアしてしまえば後はスルスルと膣内に入ってくれますよ。

また90度の柔軟な角度調節もあり、位置に個人差があるGスポットも簡単に探せる仕組みです。体勢を変えながら、Gスポットもクリトリスも同時に刺激できるベストな位置を探しましょう。

手で軽く曲げてから挿入し、最適な角度を見つけてみてくださいね。


特徴②細身だから奥まで楽々挿入できポルチオまでグイグイ入る

『ピンクバイブ-潮吹き名人-(SSI)』はGスポットとクリトリスの刺激を売りにしていますが、奥まで挿入すればポルチオに届きます。細く作られているため奥への挿入も簡単。

深い場所にまで届き、Gスポット開発と同時にポルチオ開発も期待できます!

ただしメインバイブの先端からクリバイブの根元まで、だいたい5cm前後。ポルチオまで届きにくいな、と感じた場合は以下の体勢を試してみるのがおすすめですよ。

・あらかじめGスポットを刺激してほぐしておく
・四つん這いの体勢から腕をついた体勢でオナニーをする
・奥をグーッと押すように力を入れてみる

2.1cmの細いボディで膣内を必要以上に圧迫しないので、ポルチオの刺激をより感じられるはず。購入した際は、ぜひ試してみてくださいね。


特徴③クリバイブもカギ型ヘッドでがっつり掴んで離さない

クリバイブ部分もカギ型ヘッドなので、クリトリスの位置がフィットすればがっつりと掴んで離しません。Gスポットとの2点責めができるようになるので、「クリでイケるけど中イキできない」人の中イキ開発にぴったり。

しかしクリトリスやGスポットの位置は個人差が大きく、人によってはGスポットやクリトリスが上手く刺激されません。

「Gスポットにピンポイントで当てようと思ったらクリトリスが上手く挟めない……」などのケースも。

筆者はクリトリス開発済みで微弱な振動でも気持ちよくなれるので満足できましたが、クリトリスであまり気持ちよくなれない人は開発してからのほうがより気持ちよくなれると思います。


特徴④振動パターンはクリとメインで10000通りと自由度が高い

ピンク バイブ
振動パターンはメインバイブとクリバイブ両方が、それぞれ「強弱10段階×振動10段階」です。メインバイブとクリバイブの操作は独立しており、それぞれ好きなように設定ができます。

10000通りの責めが堪能できるので、自分好みの振動が見つけられること間違いなし。クリトリスはリズムよく刺激して、Gスポットはがっつりずっと刺激するなど組み合わせは自由自在!

ただしサンプル画像を見ればわかるように、アダルトグッズの中ではボタンが多いほうです。大人のおもちゃに慣れていない人は、感覚的な操作が難しいかもしれません。


特徴⑤和菓子のような弾力感ある素材で肌触りが良い

ぷにぷにした弾力で、肌触りが良いのも特徴のひとつ。口コミを見れば「素材が良かった」との意見が多くあり、筆者も実際に触ったとき触り心地の良さを第一に感じました。

ただ公式サイト情報を視たり、商品のPOPデータを公式からインストールして中身を確認したりしましたが、素材の詳細は不明です。

おそらく周辺はシリコンコーティング。弾力がありますが、ベタつきやゴリゴリした硬さはありません。

愛液の分泌が少ない体質で痛みを感じやすいのであれば、ローションを使って挿入してあげるとスルスルと奥まで入りますよ。


「ピンクバイブ-潮吹き名人-」についての特徴的な口コミ

『ピンクバイブ-潮吹き名人-』の特徴について、筆者の主観も込みでご紹介してきました。次は実際に利用した人の口コミの中から、特徴的な口コミをご紹介します。

良い口コミと悪い口コミの両方をまとめたので、実際に購入する際の参考になること間違いなしです。

自分に合っているのか、別のバイブのほうがいいのか見極めていきましょう。


「ピンクバイブ-潮吹き名人-」の良い点についての口コミ

良い口コミを見てみると、「素材が気持ちいい」「普通のバイブより気持ちいいところに当たる」「先端の”返し”が良い」などの口コミが多い印象でした。

一回試すと分かります。柔らかくて優しい感じですが、女の子には最高だと思います。
引用:Amazon

やはり素材がよく、柔らかさが目立ちます。ゴリゴリとした硬さは一切感じず、もちもち、ぷにぷにとしていて痛みはありません。

普通のバイブよりポイントに当たるので潮吹きできて気持ちいいです。

普通のバイブというのは、おそらく陰茎を模したディルド系のバイブでしょう。Gスポットに当たりやすい設計のため、潮吹きがしやすくなっています。

ある程度開発されている状態であれば、最後の一押しになってくれるはず!

パートナー的にはとても気持ちいとのことでした。
あまり使わなくなってからは、自分でアナルに使っていたのですが、この「かえし」が前立腺刺激にちょうど良く気に入っています。
引用:エムズ

なおアナルに使った強者もおり、ヘッド部分が気持ちいいらしいです。素材も柔らかいので、アナルプレイにも使えるでしょう。

アナルに使った後に膣に使うと、大腸菌の影響で膣炎などの症状が起き通院が必要になる可能性があるのでやめてください。


「ピンクバイブ-潮吹き名人-」のイマイチな点についての口コミ

次は『ピンクバイブ-潮吹き名人-』のイマイチな点について、いくつかご紹介します。「潮吹きできない」「中になかなか入らない」「一石二鳥はアタリがよくない」などの意見がありました。

潮は吹かなかったですが、毎回ちゃんといくことができました。

潮吹き名人と言われているので潮吹きを期待しますが、必ずしもできるわけではありません。特に中イキ初心者の人は、最初はイクことすら難しいでしょう。

ただ「イキやすい」「吹きやすい」のは本当だと感じているので、根気よく向き合っていくのが大事です。積み重ねることで、潮吹きできる可能性は上がっていきます。

素材の肌触りは気に入ってましたが、見た目以上に中に入るまでが苦労してました。

ヘッドの大きさなどが問題で、上手く入らなかったとのレビューです。ヘッドは細く作られているわけではないので、角度を調整したりローションを塗布したりと、少し工夫する必要があります。

いざ使用してみると、なんだかイマイチな感じでガッカリ。
一石二鳥みたいな商品って、当たりがよくないな~。
引用:エムズ

クリトリスやGスポットの位置によって、期待している同時刺激は味わえません。こちらは同時刺激系のアダルトグッズ全般に通じるデメリットで、解消するのが難しいですね。


「ピンクバイブ-潮吹き名人-」はクリ開発済みの中イキできない人におすすめ!

ピンク バイブ
結論として『ピンクバイブ-潮吹き名人-』は、「クリトリス開発済みの中イキできない人」~「中イキ経験者で潮吹きはしたことがない人」におすすめです。

つまりは中イキ一歩手前の人や潮吹き一歩手前の人の後押しになるバイブ。

理由を以下にまとめました。

・ヘッドが大きい
膣への刺激に慣れていない初心者には不向き

・クリトリスにダイレクトに当たらない可能性がある
クリトリスが開発されていないと全く気持ち良くない

・Gスポットへの刺激には特化している
イキやすさや潮吹きしやすさには期待ができる

クリトリスが開発されていれば微弱な振動でも気持ち良くなれるので、もしダイレクトに当たらなくてもそこそこの快楽が期待できます。

中級者レベルの人が、次の段階にいくために使えるバイブといえるでしょう。


「ピンクバイブ-潮吹き名人-」を快適に使うためのアドバイス5つ

世の中にはさまざまなバイブが販売されていますが、万人に合うバイブは存在しません。

今までご紹介してきたように、『ピンクバイブ-潮吹き名人-』にもいくつかデメリットといえる点が存在します。

そこで『ピンクバイブ-潮吹き名人-』をより気持ちよく快適に使うためのポイントを、いくつかまとめました。

ちょっとした工夫をすることで、潮吹きがしやすくなったり、イキやすくなったりします。ぜひ参考にしてみてくださいね。


潮吹きのコツは十分な水分補給とリラックス

潮吹きは水分を多く放出するので、体内に水分がないとそもそも上手く潮吹きができません。また「潮吹きをしなきゃ!」とプレッシャーがかかっていると、快楽を感じにくくなります。

そのため水分補給と、リラックスを意識しましょう。

気持ちいいところを気持ちいいように刺激し続け、「なんかキそう」と自然に思えるのが理想です。詳しい潮吹き方法については、以下の記事で詳しくまとめています。

注意点やメカニズムについてもまとめたので、潮吹きの感覚を掴むのに役立つでしょう。

◯関連記事
ディルドで潮吹きするオナニー方法|潮のメカニズムから守るべき注意点まで徹底解説


同時に刺激できないなら体勢や角度を変える

GスポットとクリトリスのW刺激系のアダルトグッズは、「Gスポットに当てたらクリトリスに当たらない!」「クリトリスに当てたらGスポットにあたらない!」という悩みがつきもの。

『ピンクバイブ-潮吹き名人-』は、幸い角度が90度変えられます。角度調整機能を駆使して、以下の行為を試してみましょう。

・角度を10度くらいずつ変えてみる
・足ピンをしたり足を曲げたりする
・座ったり立ったりする
・うつ伏せになったり仰向けになったりする
・横を向いてエビ反りしたりお腹を見るように曲げてみる

上記を試してみると、1番気持ちいい当て方が分かります。なおその日の体の調子によって体勢が変わることもあるので、数日かけて見つけていきましょう。


ヘッドが大きいなら細いバイブや指でしっかりと慣らす

ヘッドが大きいと感じるのなら、ローションを塗布した細いバイブや指でしっかりと膣をならしてから使いましょう。

ヘッドが大きいとはいえ、TENGA公式によれば日本人男性の亀頭の直径は4cmの人も多いです。そこまで大きいわけではありません。 (参考:TENGA FITTING)

自己申告制のため多少信頼度は落ちますが、それでも50万人という膨大なデータです。

上記のサイトを見ると3cmと4cmの分布が多いので、「キリよく4cm(3cm)で申告しよう」などは多そうですが、4cmは規格外ではないといえます。

そのためきちんと膣をならしておけば、そこまで痛みを感じずに挿入できるでしょう。恐れることなく、丁寧に入れていけばちゃんとGスポットに当たってくれるはずですよ。


最初に1回クリトリスでイっておくと感じやすくなる

中イキや潮吹きをしたいのなら、最初に1回クリトリスでイっておき、感度を高めましょう。

個人的には『ピンクバイブ-潮吹き名人-』のメインバイブ部分を、電マのようにクリトリスに当てると楽にイケるのでおすすめです。1個のアダルトグッズで完結するので、片付けも簡単ですよ。

クリトリスの刺激で愛液も分泌され、中への挿入が容易になります。また快楽により子宮口が少し下がれば、ポルチオも刺激できるでしょう。

中イキや潮吹きの土台作りができるので、ぜひ試してみてください。


クリトリスバイブ部分にもローションを塗っておく

ローションをメインバイブとクリトリスバイブ両方に塗っておくと、快楽を得やすくなるのでおすすめです。W刺激のタイプは、クリトリスバイブにローションを塗るのを忘れがち。

いくら『ピンクバイブ-潮吹き名人-』が柔らかい素材を使っているからといって、クリトリスは敏感なので痛みを感じやすく快楽は感じられません。

最初にしっかりとローションを塗っておけば、最初からヌルッとした程よい摩擦の快楽を得られます。ちょっとした下準備で、イキやすさが変わりますよ。


「ピンクバイブ-潮吹き名人-」のほかにもオススメしたい電動バイブ3選

最後に『ピンクバイブ-潮吹き名人-』以外のおすすめ電動バイブを、3つ厳選してご紹介します。

『ピンクバイブ-潮吹き名人-』はちょっと自分とは合わないかなと思った人や、膣慣らしのためのバイブを探したいと思った人、他のバイブも購入の視野に入れている人はぜひ参考にしてください。


CICI+HEAT

■38度に温まるヒート機能付き!細いから初心者におすすめ■
ピンク バイブ
引用:エムズ

メーカー SVAKOM
参考価格 8,250円
主な素材 シリコン、ABS
サイズ(重さ) 長さ:17.8cm×太さ:2.6cm (70g)
振動のバリエーション 強弱5段階×振動パターン5種類
おすすめ度 ★★★★★

『CICI+HEAT』は太さ2.6cmで重量が70gほどの、超軽量バイブ。ピンクバイブと比べて細く突起が少ないため、初心者でもスルスルと膣内に挿入できます。

先端部分は少し角度がついており、Gスポットやポルチオの刺激もできるのが魅力。そして1番の特徴は、バイブの先端が38度まで温まる機能です。

しっかりと奥を温め血流を良くしてくれるので、いつもとは違った快楽を感じられるでしょう。

「ピンクバイブは大きいかも」「ピンクバイブを使う前に膣を開発したい」と考えているなら、こちらから試してみるのがおすすめです。




クリリズム

■クリトリスをトントンと叩く優しいバイブ!じっくりイキたい人へ■
ピンク バイブ
引用:エムズ

メーカー エーワン
参考価格 5,940円
主な素材 シリコン、ABS
サイズ(重さ) 長さ:13.2cm×太さ:2.8cm (117g)
振動のバリエーション 強弱3段階×振動4種類
おすすめ度 ★★★★☆

『クリリズム』はクリトリスをトントンと叩いてくれる刺激と、Gスポットの刺激が同時に楽しめるアダルトグッズです。クリトリス吸引系が好きな人も思わず気持ちよくなるほどの、安心できるトントン刺激が最大の魅力。

強すぎない刺激で、じっくりゆっくりと絶頂に導いてくれます。

なお操作はリモコンで可能なのでオナニーがしやすいですし、パートナーとのプレイのバリエーションも増えるでしょう。

太さもそこまでないので、初心者~中級者向けです。上記のタイプの形状が好きであれば、ぜひ試してみてください。




キャスパー

■強い刺激がたまらない!クリと中でガツンとイキたい上級者へ■
ピンク バイブ
引用:NLS

メーカー RENDS
参考価格 3,080円
主な素材 シリコン
サイズ(重さ) 長さ:18.5cm×太さ:4.7cm (252g)
振動のバリエーション ヘッドバイブ:強弱4段階 \ クリバイブ:強弱4段階
おすすめ度 ★★★☆☆

アダルトグッズをある程度使い慣れた人におすすめなのが、『キャスパー』です。クリトリスとGスポットのW刺激が楽しめるタイプですが、挿入部分の太さは4.7cmと上級者向け。

ヘッド部分さえ挿入できれば、後は手放しで楽しめます。手で少しトントンと叩くだけで、強い快楽を感じられるほど。

クリトリスをGスポット側と外側から挟み込んでいるようなデザインで、ほぼ確実に同時刺激を味わえるでしょう。なおキャスパーのミニサイズバージョンである、キューティも展開されています。

「ピンクバイブはボタンが多すぎる」「クリトリスに当たらなかったらどうしよう」と感じているのなら、こちらも検討してみましょう。




「ピンクバイブ-潮吹き名人-」で気持ちよくなろう

『ピンクバイブ-潮吹き名人-』の特徴について、口コミなどを用いながら詳しくご紹介してきました。

『ピンクバイブ-潮吹き名人-』は、中イキや潮吹きの後押しをしてくれるアダルトグッズであるのが分かりましたね。最後にもう一度、ピンクバイブのメリットとデメリットについて簡単におさらいしておきましょう。



・『ピンクバイブ-潮吹き名人-』のメリット
・Gスポットをがっちりホールド
・角度調整可能なのでGスポットに当たりやすい
・素材が柔らかい

・『ピンクバイブ-潮吹き名人-』のデメリット
・ヘッドが大きい
・クリトリスに当たらない

・『ピンクバイブ-潮吹き名人-』のデメリット解消方法
・規格外のヘッドサイズではないのでゆっくり焦らず膣を慣らす
・クリトリスに当たらないなら体勢や角度を調整する



より気持ちよく『ピンクバイブ-潮吹き名人-』を使いたいなら、本記事の「快適に使うためのアドバイス5つ」をご覧ください。潮吹きの方法や中イキをしやすくする方法、クリトリスに当てるための工夫を詳しくご紹介しています。

本記事を参考に、気持ちいいオナニーをしてくださいね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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