クリトリスを軽く噛むクンニテクニック！甘噛みして彼女をビンビン感じさせよう

【応用編】クリトリスを前歯の先端で軽く噛む

ここからは応用編に入ります。直接クリトリスに歯を当てていくんですね。唇だけの刺激では物足りないと感じる女性には、前歯を使って甘噛みしてあげましょう。

3つの甘噛みテクニックを紹介しますが、どの行為も弱すぎると感じる力加減からスタートしましょう。女性の方から「もっと強くして」と要求してきた場合は、様子を見ながら少しずつ力をプラスしてください。

①上下の前歯を使って軽い力で優しく咥える

クリトリスを勃起させて、上下の歯でクリトリスをはさみます。そして優しくアムアムと歯を当てます。歯の場合、当たる面積が小さいので、唇の時と同じ力で噛むと痛みを与えてしまうので注意してくださいね。

ほんの少しの力でアムアムするのが基本。力の入れ具合としては、魚肉ソーセージを噛んでみて、ちょっとでも歯型が付いてしまったらアウトです。

それって、かなり弱い力なんですよ。ソーセージがほんの少しだけへこんで、すぐ元に戻るくらいの優しい力加減がベストです。

②クリトリスを噛まずに歯列の段差で刺激を与える

歯を使ったクリトリスの刺激方法として、前歯の段差を使うテクニックもあります。上の前歯の前面部分をクリトリスに触れさせて、そのまま顔を左右に振ります(前歯を歯磨きするように)。

そうすると、前歯2本の段差でクリが擦れて、プルプルとした刺激が女性には気持ちいいんですね。歯の表面を使って揺らすのもGOOD。

舌を使わない変則的なクンニとして、「歯磨きクンニ」とも言われています。テクニシャンな男性が使っている技なんですよ。

下の歯の先が当たらないように、下唇を噛みしめたままするのがコツ。①で紹介した甘噛みよりも、より安全な方法です。

③クリトリスに前歯を添え舌で軽くはじく

上級者のテクニックとして、歯と舌の両方を使う技を紹介しましょう。上の前歯の隙間(谷になった部分)にクリトリスを挟んで固定します。

そして柔らかい舌を使って、クリトリスを軽く弾くんですね。硬い歯と柔らかい舌のコラボレーション。強く弾くと痛いので、優しい力が加わるように加減してくださいね。

あんな小さなクリトリスですが、人によって感じるツボが違います。クリの裏筋部分が感じる女性にとっては、最高の舐め技ですよ。

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クリトリスを軽く噛んで愛撫する時の注意点

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