クリトリスを軽く噛むクンニテクニック！甘噛みして彼女をビンビン感じさせよう

女性が噛まれて気持ちいいそのほかの性感帯5つ

「可愛さ余って憎さ百倍」という言葉があるように、好きだなぁ・可愛いなぁと思うと、噛みたくなる人は多いんですよ。

これを読んでいる人の中でも、イチャイチャしてる時に、ついカプッとほっぺたや耳たぶを噛んだ経験がある男性って、けっこういるのではないですか？

セックスで愛するがゆえに噛むことを「愛咬」といいます。

今回紹介した、クリトリスを噛む以外にも、女性が噛まれると気持ちいいと感じる場所がいくつかあるんですよ。この章ではセックスに取り入れたい、噛むと感じる性感帯を紹介しましょう。

乳首

乳首は男女ともに性感帯ですね。乳首を舐められながら手コキされたら、たまらん…と感じる男性は多いはず。同じく女性の乳首も性感帯です。

乳首もクリトリスほどではないにしても、非常に敏感な場所。なので乳首を噛む時も力加減が重要ですよ。

基本は唇を歯に被せて、唇ごしに噛む方法が女性ウケがいいです。直に歯で嚙みたいなら、キャラメルコーンを上下の歯で咥えて噛んで練習しましょう。

歯形が残らないくらいに上手に噛めたら、たいていの女性が悦ぶ強さだと考えられます。

耳たぶ

耳が性感帯だという人も多いですね。耳には沢山のツボがあることはご存知でしょう。性感に繋がる神経も沢山通っているので、セックスにおける耳責めは有効です。

耳に吐息を吹きかけながら、耳たぶなどの柔らかい所を唇でハムハムしたり、唇を歯に被せて甘噛みするのがGOOD。

キスをしてから、その流れで耳に移行すると自然でいいですよ。

首筋

首筋を噛むなんて、急所じゃん！と思うかもしれませんが、意外と首筋を噛まれて悦ぶ女性は多いです。

首筋の甘噛みは寝バックなど、後ろから挿入している最中に噛んであげるといいですね。これは動物としての本能かもしれません。

ネコ科の動物は交尾の際に、オスがメスの首を噛んで動きを止める行動をします。セックスは本能で行うもの。

男性は女性の首筋を噛むことで、本能で征服感を満たしているのかもしれません。

太もも

クンニの時に、いきなりマンコを舐めるのではなく、太ももから責めてあげると濡れやすいと聞いたことがありませんか？女性にとって、太ももは性感帯なんですよ。

誰にも見せない部分だからこそ、敢えて噛んでほしいと思っている女の子が多いですね。脚の付け根の鼠径部を甘噛みしてからキスマーク。

女性は二人の秘密を作りたがるものです。見落としがちな部分ですが、太ももが甘噛みに最適な性感帯であることを覚えておきましょう。

唇

キスのついでに唇を甘噛みしましょう。何も考えずにキスをする男性が多いですが、キスにもマンネリがあるんですよ。

男性にとってのキスは、セックスに進むためのワンステップですが、女性にとってはセックステクニックの判断材料。

下手くそと思われないためにも、優しく唇を噛んであげることをおすすめします。クリトリスを噛む前の練習として、唇の硬さはちょうどいいんですよ。キスをおろそかにするのはNGです。

まずは唇でクリトリスを噛むことから始めよう！

女性にとって、セックスの中で優しく噛まれることは、嫌なことではないんです。むしろ甘噛み行為で愛を感じる女性もいます。

特にクンニの時に、クリトリスを軽く噛まれることでアクメする女の子は多いですよ。ただそれにはテクニックが必要。敏感な場所だけに、どんなふうに噛んでもOKではありません。

最後にこの記事のポイントを簡単にまとめておきましょう。




セックスをマンネリにしないために、新しい技を探す男性は多いですね。クリトリスを噛むというのも、女性を悦ばせるテクニックの1つです。

ではありますが、その力加減と正しい方法はしっかりと知っておかなければいけません。セックス中に痛い思いをするのはNG。

その後の二人の関係にも影響します。この記事を読んで、正しくて気持ちの良い「愛咬」を知っていただければと思います。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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