「ぽこたて」で話題の電マ対決とは|伝説の企画を徹底リポート

「ぽこたて」で話題の電マ対決とは|伝説の企画を徹底リポート

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この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

「ぽこたて」で伝説となった電マ対決とは

「ぽこたて」企画の第2回目は、「絶対にイカない女VS絶対にイケる電マ」。前回がAV男優とゲイのフェラチオ対決だっただけに、さらに期待が高まりました。

いったいどのような対決だったのか。どちらが勝つか最後までわからない、白熱した神企画の一部始終を紹介しましょう。


「絶対にイカない女」はAV女優の麻宮玲


クラシックバレエ歴が長く、カラダの柔らかさが自慢のAV女優・麻宮玲。2013年にデビューした彼女が、「ぽこたて」企画の出演者に選ばれました。

おっぱいはCカップと控えめ。のちに「みおり舞」と改名し、「田村淳の地上波ではダメ!絶対!」では、全裸で踊るバレエダンサーとしても登場しています。

「イクのをガマンするのが得意」と胸を張る彼女。本人いわく根っからのMで、イカずに耐える自分に快感を覚えるらしいんですね。

実際不感症でもないのに、えんえん3時間本気でオナニーしつづけて、結局イカなかった経験も!

本番当日はセクシーな水着で登場。前日には、4時間オナニーしてイカなかったと豪語します。

マネージャーといっしょに、「絶対負けません!」と煽りまくる姿が印象的でした。


立ち向かうのはワイルドワンの社員とピンクデンマ


ドMのAV女優をイカせる死角に選ばれたのは、アダルトグッズメーカー・ワイルドワンの電マと男性社員。自社の電マを使って、麻宮玲をイカせにかかります。

制限時間は40分と聞かされ、勝ち誇ったような笑みを浮かべる社員の男性。

「絶対イカせてみせます」自信たっぷりに言い放つその手には、同社の秘密兵器「ピンクデンマ」が携えられていました。

自信を裏書きするように、一般女性にピンクデンマを使ってもらったVTRが挿入されます。

普段はほかの電マでオナっていると言うOLの女性は、ピンクデンマをあてがうや否や「これなら2分でイケそう!」とパワーのスゴさを興奮気味に証言しました。

本番当日、ワイルドワンの社員の男性に話を聞くと「昨夜は妻を相手にイカせまくってきました」と準備は万端です!


振動スピード3まではAV女優が圧倒的優勢だったが…


まずは一番弱い振動からスタート。これはさすがに麻宮玲はビクともしません。

上はスーツのままで、下だけ水着。股を開いて電マをあてがわれる卑わいな姿は、絶対BSでしかお目にかかれませんよね!

それでも懸命に当てるワイルドワンの男性社員を、バカにしきった冷たい目つきで見下ろすだけ。

レベル2の振動でもとくに変化はなく、ただ3になると振動音が明らかにデカくなってきました。

女優の眉間に苦悶のシワが刻まれる場面も数回ありましたが、「イキそうか」と言われればそこまでの興奮では全然ありません。

「これはやっぱり、麻宮玲の方が一枚も二枚もうわ手か…」

誰もがそう思ったとき、ついに大きなターニングポイントが!


スピード4の振動がすべてを変えた!勝者はピンクデンマ


スピード3の振動を「まぁ気持ちいいはイイですけどね」と軽くあしらう麻宮玲。このひと言にワイルドワン社員のプライドが刺激され、ついにスピード4へとスイッチングします。

するとどうでしょう!冷静だった女優の顔つきががらっと変わり、振動パターンに変化が加わるとさらに激しく歪みはじめます。

口では「絶対にイッたりなんかしない!」と虚勢を張るものの、25分を越えたあたりから顔つきが極度にメス化。

あとは仕上げだと余裕の表情を浮かべる男性社員とは立場が逆転し、麻宮玲は絶頂に向かってじりじり追い詰められていきます。

その後イキかけの表情のまま10分以上耐えたのはさすがでしたが、勝ったのは結局ピンクデンマ。

負けた悔しさがM心くすぐるらしく、イキつづける麻宮玲の姿は放送コードに引っかかりそうなほどエロかったです!


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「絶対イカせる電マ=ピンクデンマ」を徹底紹介
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