「ぽこたて」で話題の電マ対決とは|伝説の企画を徹底リポート

「ぽこたて」で話題の電マ対決とは|伝説の企画を徹底リポート

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

電マ対決のほかに放送された「チャックおろさせて~や」の神企画3つ

「チャックおろさせて~や」の神企画は、何もぽこたて電マ対決だけではありません!ほかにもまだまだ、たくさんの神“変態”企画がありました。

ここではその中から、あまりに露骨なエロすぎて当時も話題を集めたお下劣企画を3本紹介しましょう!


手コキカラオケで90点以上出せたら100万円



これはシビれる名企画でしたね~。筆者もコロナ以前、お水系のセフレにお願いしてチャレンジした経験があります(笑)。

お笑い芸人がカラオケで十八番の曲を熱唱中、女の子が股間の前に座り込み手コキしつづけると言う斬新な企画。地上波では絶対無理でしょう。

第1弾と第2弾が放送され、手コキする係としては風俗嬢に加え、佐倉絆など人気AV女優3名も参戦!

2016年の第2弾には、今を時めく人気芸人のEXIT兼近がピンで登場したりもしています。

風俗嬢に強引にしごかれ、河村隆一の「Love is…」を歌いはじめるもわずか30秒で撃チン!

「イクイク…あッ」。射精の瞬間の表情がどアップで収められています。4日ぶりでどぴゅっと大量に出て床を汚しますが、そこはさすがにモザイクありです。


はじめてのアナル


ずいぶん昔ですが、「電波少年」の出川哲朗が海外ゲイバーでオカマを掘られる事件がありました。本人が「めちゃめちゃ痛かった」と告白しているのでガチなんでしょう。

出川のケースはハプニングですが、「チャックおろさせて~や」のはリアルドキュメント。犠牲者となったのは、お笑い芸人のアイパー滝沢です。

アナル性感の伝道師・水嶋かおりんの指導の下、「はじめてのおつかい」ならぬ「はじめてのアナル」に挑戦させられます!

アナルに興味があってもなかなか踏み出せない男性が多い中、「チャックおろさせて~や」にしては珍しくマジで参考になる部分もあった企画。

何しろ番組をきっかけに、アイパー滝沢はアナルの魅力に開眼しちゃいました(笑)。

でもそれが原因で彼女とは別れるハメになったそう。アナルの気持ちよさを考えると、あながち作り話とも思えませんね。


クイズイレオネア


みのもんたの司会で人気を博したクイズ番組「クイズミリオネア」。ウンナンもパロディ番組をやってましたが、「チャックおろさせて~や」にかかればここまで下品に(笑)。

どこに何を「イレオネア」するかと言えば、回答者のマンコにいろんなモノを入れちゃいます!

と言うかそもそもこの企画、クイズですらありません(笑)。

女性参加者の膣にどれくらいのサイズまで挿入できるのか、その限界に挑戦するもくろみ。

クイズに答えたらではなく、デカい異物をつるっと飲み込むのに成功すると賞金が支払われます。控えめに言って、前代未聞の変態企画です!

Twitterの画像には「A:けん玉」とありますが、玉の部分だけ入れるんでしょうか?それともけん玉を丸ごと?

フランスパンだって硬いし長いし、全部は無理です!


「ぽこたて」で有名になった電マはガチでイカせる名機だった

「ぽこたて」で一躍有名になった「絶対イカせる電マ」。企画自体はパロディでしたが、電マの実力はどこまでも本物でしたね!



「ぽこたて」の電マの正体
・ワイルドワンのピンクデンマ
・見た目はコンパクトでキュート

ピンクデンマのパワーとは?
・業界を震撼させた15,000rpmのモーター回転
・全50種類の振動パターン

「ぽこたて」のほかの神企画
・あの人も出ていた手コキカラオケ
・アナル開発からマンコ拡張まで!


BS番組としてすら過激で、エロバラエティの金字塔を打ち立てた企画「ぽこたて」。3時間オナニーしてもイカない女優をイカせた電マは、一度試してみるべきです!

「絶対イカせる電マ」で彼女を責めまくってイカせましょう。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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