きゅうりのアナル挿入はNG！どうしても入れたい時はズッキーニを

その他のアナル挿入に使えるおすすめアイテム5選

「アナニーはやってみたいけど、野菜を使うのはな～...。」と、抵抗のある人もいるでしょう。食品なのでごもっともです。

しかし諦めるのはまだ早い！家を見渡してみれば、アナニーに使える道具が意外とあるものなんです。

毎日使っているもの、キッチン用品、なかなか思いつかないアイテムなど、ぜひ試してほしいものばかり。

そこで誰の家にもあるような日用品の中から、特にアナニー向けなアイテムを5つ紹介しちゃいますよ。

歯ブラシの持ち手

歯ブラシの持ち手の部分は、ツルツルとした素材で太すぎない細さが魅力。アナニー初心者でもすんなりと挿入しやすくなっています。

長さもあるので、ブラシ部分を持って自在にコントロールしやすいですよ。

持ち手部分はスリムなストレートタイプから、少し太めな曲線タイプなど形状も様々。その日の気分で使い分けできるのもメリットですね。

また、ブラシ部分でアナルの入口をそっと撫でるとゾクゾクとした快感が。挿入前の焦らしに使うと、入れた瞬間の気持ちよさも格別です！

しかし、ブラシ部分をアナルに挿入するのはNG。粘膜を傷つける可能性があり危険なので絶対に辞めましょう。

綿棒

こんな細いのに気持ちよくなれるのか...と侮ってはいけません。

アナルはギュッと締りがあるので、綿棒1本でも十分に異物感を感じられます。入口のアナルのシワをそっと撫でても気持ちいいですよ。

アナルに綿棒を挿入したらそのまま動かさずに、アナルに力を入れたり緩めたりしてみてください。

ムズムズとした感覚が前立腺に伝わり、すぐに動かしたくなる衝動に駆られるでしょう。

1本で物足りなければ、数本を同時に挿入するのもオススメ。ゆっくりと円を描くように動かせば、それぞれがバラバラに動いて多彩な刺激の虜になってしまいますよ。

ペン・マーカー

太さも様々で、好みのサイズを見つけやすいのがメリット。

細いタイプであれば初心者も挿入しやすいですし、真っ直ぐな形状なのでピンポイントに性感帯を刺激しやすいです。

細いペンに慣れた後に徐々に太いマーカーへと進むと、アナルの拡張もスムーズにできちゃいますよ。

ペンやマーカーでアナニーする際には、使い込んでいるペンやマーカーのキャップは、簡単に外れやすくなっているので注意してくださいね。

アナルの締め付けでキャップが外れてしまわないよう、コンドームを被せて使うなどの対処をして使用しましょう。

点鼻薬

キャップをしたまま挿入すれば滑らかな感覚で、スムーズにピストンできるのが特徴。ある程度の太さがあるので、挿入感も十分に感じられます。

細いアイテムでは満足できない人には、点鼻薬の太すぎず細すぎないサイズが向いているでしょう。

アナニーに慣れている上級者であれば、キャップを外して凹凸を楽しむのもアリ。

ピストンするたびに、アナルの壁をゴリゴリと刺激してくれますよ。

さらに使い終わった点鼻薬であれば、中に水を入れておくのも◎。チュッと押し出せば中出しされた感覚だって味わえちゃう万能アイテムです。

すりこぎ棒

持ち手部分は細く、すり鉢にあてる部分は太くなっているのが特徴。初心者のうちは持ち手部分で楽しみ、拡張が進めば太い方を使ってアナニーできるのが嬉しいアイテムです。

すりこぎ棒の中には、天然の木の素材を活かした凸凹なものもあり、表面の凸凹がアナルの粘膜を刺激して、より強い快感を得られますよ。

このタイプを使用する際には、凸凹部分が尖りすぎていないかよくチェックをしてください。尖ったままコンドームを被せても、破れてアナルを傷つけてしまいます。

尖りすぎている場合は、ヤスリでコンドームを破らない程度まで滑らかにしてから使いましょう。