きゅうりのアナル挿入はNG！どうしても入れたい時はズッキーニを

アナルに異物を挿入して楽しむときの注意点

いくらアナルに挿入できそうだからと言って、すぐにそのままアナニーにしていいわけではありません。

専用のアダルトグッズではなく異物を挿入するわけですから、注意を怠ると思わぬ事態に陥ってしまう可能性も...。

安心して異物挿入を楽しむためにも、これから紹介する5つは最低限守ってアナニーしてくださいね。

衛生面に配慮する

使用するアイテムは清潔にしておきましょう。使用後にそのまま放置するのは絶対にNG！

アナルには大腸菌をはじめ、多くの細菌が存在しています。清潔でないアイテムをそのまま挿入すると、感染症を引き起こしてしまう可能性がありますよ。

使用前後にはアルコール消毒をする、コンドームを付けて使用するなど万全を期しておきましょう！

壊れやすい・取り出しにくい素材のものは使わない

アナルの締め付けは、思っているより案外強いもの。割れやすいガラス瓶などは非常に危険なので、絶対に使用しないようにしましょう。

アナルの中で割れれば病院直行で、大恥をかく羽目になってしまいますよ。

また、取り出しにくいアイテムも使用しないほうが吉。ゴルフボールなどが奥まで入り、取れなくなってしまった事例も多くあります。

どうしても使いたい場合は、紐をとりつけるなど工夫して使用しましょう。

ローションを使用する

アナル専用のアイテムではないので、硬く挿入しづらいものもあります。そのまま挿入しては傷つけてしまうので、たっぷりとローションを使いましょう。

ピストン運動するときにも、ローションが多いほうがスムーズに動き、気持ちいいですよ。

もしローションを準備するのが難しい場合には、ワセリンや馬油など、身近なもので代用するのもオススメです。

挿入サイズに注意する

AVを見ていると太いディルドを挿入していて、自分もいけるかも！？と思うかもしれません。

あれは少しずつ拡張して入るようになっているのであって、初心者が真似をしてはいけません。初めから太いものを挿入するとアナルが裂けてしまうので、絶対に止めましょう。

最初は細いサイズを挿入して、徐々に太くするようにしてくださいね。

激しく刺激しない

アナニーをしていると、ついつい激しくピストンしたくなるもの。

しかしアナルへの強い刺激は、肛門が外にめくれてしまったり、直腸に穴があく場合も...。

異物を挿入しているので、形状によっては傷つきやすいものもあり危険です。

痛みや出血など、少しでも違和感を感じたらすぐにアナニーを中止して、アナルを労わってくださいね。