ラブローションを温める方法｜事前の準備で性感が3倍アップ間違いなし

ラブローションは温めて使うのが基本

ローションは、濡れにくいパートナーとのセックスもスムーズにしてくれる、スペシャルアイテム。

もちろん濡れやすい子にも、全身ベッタベタにしてぬるぬるプレイを楽しむのOK！

でも簡単に使えるからといって、そのままタラりとローションを使っちゃっていませんか？もしそうなら、即刻辞めてください！


お分かりいただけたでしょうか...。冷たいローションを使われた女の子は興覚めしちゃってますよ。

ローションは温めてこそ、その真価を発揮するんです！

ローションがゆるくなりヌルヌル度アップで気持ちいい

ローションは極端に冷えていると、粘稠度が増して少々扱いづらい場合があります。

特にフェラやパイズリにローションを使う際には、温めた方がぬるぬるとスムーズに動かしやすく◎。そして圧倒的に気持ちいい！

人肌に温めたローションは手やオッパイにまとわりつくように密着し、チンコに感触がダイレクトに伝わりますよ。

冷たいローションだとこの気持ちよさは味わえません。

せっかく滑らかなすべり具合を楽しむはずだったのに、ぬるぬるよりもネバネバ感が強すぎては、感度が半減してしまいます。

血行がよくなることで感度が増して敏感に

人の体は温めることで血流がよくなり、全身の感度が増して少しの刺激にも感じやすく敏感になります。言い換えると、体が冷えてしまえば感じにくくなるということ。

どんなに部屋が温かくても、体に冷たいものが触れると、そこから熱が奪われてしまいます。


ローションの冷たさで感度が下がるだけでなく、びっくりしてセックスにも集中できなくなってしまうんですね。

興奮が冷めないままプレイを続行できる

誰しも「冷たいっ」と体がびっくりすると、それまでに高まっていた興奮も、一瞬で冷めてしまいます。

女の子をイカせるためには、時間をかけて感度を高めてあげる必要がありますが、ローションの冷たさでまた一からとなっては最悪です。

もちろん、チンコも冷たさで萎えてしまう可能性があるので、やはり温かさは大切。

時間をかけた前戯を無駄にしないためにも、人肌程度に温めたローションで興奮MAXのまま挿入に持ち込みましょう！