アンハサウェイがおっぱいポロリした濡れ場映画全4本まとめ

アン・ハサウェイのおっぱいや塗れ場が楽しめる映画全4作品

早速アン・ハサウェイのおっぱいや濡れ場が楽しめる映画を、4作品ご紹介します。

アン・ハサウェイは映画界の第一線で活躍していますが、必要があれば脱ぐ女優です。そのため他の有名女優と比べたら、露出シーンが多めなんですね。

つい最近では、2020年におっぱいをさらけだしています。アン・ハサウェイの素敵な濡れ場シーンを、時系列順に見ていきましょう。

①アン・ハサウェイ/裸の天使

監督	バーバラ・コップル
公開日	2005年6月26日
主な出演者	・マイク・ヴォーゲル ・ビジュー・フィリップス ・ジョゼフ・ゴードン・レヴィット
┌①濡れ場の多さ	★★★★★
┌②濡れ場の過激度	★★★★☆
┌③作品としての評価	★☆☆☆☆
総合的なおすすめ度	79点／100点
■おすすめポイント

『裸の天使』はアン・ハサウェイが初めて濡れ場に挑戦した、ドイツとアメリカの合作映画です。アン・ハサウェイが23歳の時に撮影しており、作中ではアメリカの裕福な家庭に生まれた女子高生を演じています。

濡れ場シーンでは、おっぱいはもちろん濡れ場も見放題。

裕福な家庭に生まれたが故に毎日が退屈な女子高生(アン・ハサウェイ)は、ドラッグやセックスで刺激を得るようになりました。

ある日スラム街でマリファナの売人と知り合い、とあるギャングと出会います。

彼らの生き方に心惹かれ仲間になりたいとお願いすると、「サイコロの目の数だけ仲間とセックスする」という条件が。濡れ場シーンはたっぷりあり、インモラルな雰囲気が好きであれば最後まで楽しめる映画でしょう。


◆注目の濡れ場シーンをレビュー◆

ストーリーはありきたりで、正直深みは感じられませんでした。ただしアン・ハサウェイの濡れ場はたっぷりで、それだけで見る価値があるといえます。

1番の見どころは、やはりアン・ハサウェイのおっぱいです。

おっぱいがよく分かるのは、アン・ハサウェイがセックスから逃げ出すシーンのところでしょう。共演俳優に丁寧に愛撫され、気持ちよさそうにしているシーンがおっぱいが1番よく見えます。

ちなみに1回目のポロリは、比較的序盤の方にあります。フェラをするシーンなのですが、残念ながら暗すぎておっぱいの形はイマイチ分かりませんでした。


内容はありきたりなので、ストーリーにはあまり期待しない方が良いでしょう。

インモラルさが魅力なので、裏社会系や反社会系の雰囲気の濡れ場が好きならおすすめです。

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②ブロークバック・マウンテン

監督	アン・リー
公開日	2005年9月2日
主な出演者	・ヒース・レジャー ・ジェイク・ギレンホール ・ミシェル・ウィリアムズ
┌①濡れ場の多さ	★☆☆☆☆
┌②濡れ場の過激度	★★★☆☆
┌③作品としての評価	★★★★☆
総合的なおすすめ度	81点／100点
■おすすめポイント

ワイオミング州にあるブロークバック・マウンテンを舞台にした映画、『ブロークバック・マウンテン』。羊の放牧を担う季節労働者として雇われた2人の男性が、友情を深め、そして一線を越える話です。

ゲイ差別という深い問題について取り上げた作品で、濡れ場関係なくひとつの映画として見応えがあります。

濡れ場シーンでは、アン・ハサウェイのおっぱいが見られますよ。先ほどご紹介した「裸の天使」と比べると数は少ないですが、満足できるくらいのエロティックな濡れ場でした。

ただ男性同士が愛し合うシーンがありますので、男性同士に興味がないのであれば視聴はおすすめしません。


◆注目の濡れ場シーンをレビュー◆

男性同士の恋愛模様を描いた作品ですが、男性2人はそれぞれ家庭を築いています。ジャックという男性の妻・ラリーン役を演じたのが、アン・ハサウェイです。

2人が愛し合うシーンがあり、明るい照明の中で情熱的にセックスをします。乳首の形がしっかり見えるくらい、アップで映っていました。情熱的な表情で、男を誘うアン・ハサウェイで興奮できること間違いありません。

いきなりポロリとおっぱいが出てくるので、最初はビックリしました。

「アン・ハサウェイは意外と脱ぐ」と、このあたりから噂がでてきたと記憶しています。この映画でも、惜しみなくおっぱいを出してくれますよ。

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③ラブ&ドラッグ

監督	エドワード・ズウィック
公開日	2010年11月24日
主な出演者	・ジェイク・ジレンホール ・オリヴァー・プラット ・ハンク・アザリア
┌①濡れ場の多さ	★★★★★
┌②濡れ場の過激度	★★★★★
┌③作品としての評価	★★★☆☆
総合的なおすすめ度	91点／100点
■おすすめポイント

『ラブ&ドラッグ』は、ノンフィクションの書籍を原作にしたコメディ映画です。

遊びが過ぎて仕事をクビになった男性・ジェイミーが、この映画の主人公です。なんとか大手医薬品メーカーの営業の職を得て、得意の話術で営業をかけますがライバルのせいで結果は奮わず。

そこで出会ったのが、アン・ハサウェイ演じるマギー。若年性パーキンソン病を患っており恋愛を拒みますが、「身体だけの関係で良いから」と交際を始めます。

そこから始まる、コメディありのテンポが良い展開から目が離せません。

コメディ映画が好きなら、見て損はないでしょう。濡れ場はエロく数もあるので、「裸の天使のダーク感が好きじゃないかも」と思っているのであればぜひチェックしてください。


◆注目の濡れ場シーンをレビュー◆

筆者の体感ですが、「裸の天使」よりもおっぱい露出の時間が長かったのではないかなと感じました。それくらい長く露出しており、おっぱいが見放題です。

「身体だけの関係で良い」という約束のもと2人は会っており、そこでのセックスシーンに興奮が隠せません。

全体的に照明の使い方が上手で、アン・ハサウェイのおっぱいと身体が最も美しく映っていたと思います。

美しいのはもちろんですが、やはり濡れ場シーンなのでエロいんですね。細い身体についているのが信じられないくらいの大きなおっぱいで、見応えは抜群です。

とにかくアン・ハサウェイのおっぱいを見たいのであれば、1番おすすめできる映画となります。

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④マクマホン・ファイル

監督	ディー・リース
公開日	2020年2月21日
主な出演者	・ベン・アフレック ・ロージー・ペレス ・エディ・ガテギ
┌①濡れ場の多さ	★★★☆☆
┌②濡れ場の過激度	★★★☆☆
┌③作品としての評価	★★★☆☆
総合的なおすすめ度	73点／100点
■おすすめポイント

『マクマホン・ファイル』でも、アン・ハサウェイのヌードが見られます。おっぱいをたくさん露出する「裸の天使」や「ラブ＆ドラッグ」と比べると、濡れ場は控えめ。

社会派スリラー映画で、ジャーナリストであるエレナが国を揺るがすほどの大きな陰謀に立ち向かうストーリーです。

アン・ハサウェイが演じるのは、ジャーナリストのエレナ。父親から「どうしてもやり遂げなければいけないことがある」と、とある取引を引き継いでくれとお願いされます。

取引の詳細を知る中で、大きな陰謀が隠されていることに気づいたエレナ。

そこから驚異の行動力で、事件の真相へと迫ります。

社会派スリラー系映画としての世間からの評価は、残念ながら低め。筆者はヒロインの無鉄砲ともいえる行動力にあまり共感できず、入り込めませんでした。


◆注目の濡れ場シーンをレビュー◆

作中ではすっぴんアン・ハサウェイのヌードが見られます。しかし残念ながら数は多くなく、作中の雰囲気もあいまってエロさはそこまで感じられませんでした。

絡みが濃厚な濡れ場シーンがあるというよりは、サッパリとした肌から見られるような印象。そのためおっぱいだけを見たいのであれば、「裸の天使」「ラブ＆ドラッグ」を閲覧するのがおすすめです。

スリラー系の映画に出演するアン・ハサウェイを見たいのであれば、おすすめできる映画となります。キャストも豪華で、ハリウッド好きであれば気に入るでしょう。