下ネタ好き必見の人気アニメおすすめランキングBEST20【名作を厳選】

第1位：銀魂

作品の原作者	空知英秋
初回放送	2006年4月4日
┌①下ネタ要素の多さ	★★★★★
┌②下ネタの過激さ・面白さ	★★★★★
┌③作品の人気・知名度	★★★★☆
おすすめ評価点	99点／100点
■おすすめポイント 下ネタが過激で直球すぎる！爆笑必至のアニメ

過激な下ネタが多数ある人気アニメで外せないのが、『銀魂』です。ほぼ毎話で過激な下ネタギャグを披露し、シリアスな話のときも下ネタが炸裂します。

宇宙人が侵略してきた江戸時代の後が、物語の舞台。宇宙人の強大な力に弱腰になった幕府は敵を受け入れ、国を守らんと戦った攘夷志士たちは弾圧の対象になりました。

主人公は、かつて攘夷四天王と呼ばれていた坂田銀時。

深く暗いトラウマと過激な下ネタギャグの温度差がすごく、これが癖になります。下ネタアニメとしては、間違いなく本記事トップレベルです。

下ネタは直球で、やりたい放題。


有名なのが、ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲ですね。見たことがある人や、名前だけ聞いたことがある人も多いでしょう。

ちんこを模した人間や、ソープネタなど、小中学生が喜ぶネタから、大人が分かる下ネタパロディまでさまざま。ストーリーごと楽しみたいなら、銀魂が間違いなくおすすめです。

過激な下ネタで食わず嫌いしているのであれば、ストーリーが進む話だけ見るのもおすすめ。

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第2位：おそ松さん

作品の原作者	赤塚不二夫
初回放送	2015年10月6日
┌①下ネタ要素の多さ	★★★★★
┌②下ネタの過激さ・面白さ	★★★★☆
┌③作品の人気・知名度	★★★★★
おすすめ評価点	98点／100点
■おすすめポイント 裸は当たり前！6つ子の男たちが繰り広げる過激な下ネタ

ダークでシリアスな銀魂のストーリーが苦手であれば、『おそ松さん』がおすすめです。赤塚不二夫先生の「おそ松くん」が元となった作品で、現代版に改良されて放映されました。

定職に就かないニートである6つ子のおそ松たちが、周囲の詐欺師やアイドル達と一緒に日常生活を送ります。

下ネタはもちろん、パロティも多いのが特徴。


素っ裸になるのは序の口で、さらに激しく過激な下ネタがありますよ。ちなみに原作の「おそ松さん」もなかなかのくせ者で、ド直球な下ネタがたっぷり。

原作の漫画を見ても、楽しめると思います。昔ながらのネタもあり、昭和好きにはうってつけです。

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第3位：ゴールデンカムイ

作品の原作者	野田サトル
初回放送	2018年4月9日
┌①下ネタ要素の多さ	★★★★★
┌②下ネタの過激さ・面白さ	★★★★★
┌③作品の人気・知名度	★★★★☆
おすすめ評価点	97点／100点
■おすすめポイント シュールな下ネタ！バトルがかっこいいだけに面白い

金カムの愛称で親しまれている、『ゴールデンカムイ』もおすすめの作品です。ホモネタや変態ギャグが息をするように飛び交っており、見どころが満載。なお戦いはハードボイルドです。

クセが強いですが物語展開は練られており、ストーリーを重視する人にもおすすめ。


ホモネタはやりすぎ感がありますが、上記のようなネタがたくさん詰まっています。特にホモネタに関与するのは、谷垣ですね。

セリフでの下ネタが多く、聞こえてくるセリフだけでも笑えるアニメです。

ハードボイルドな戦いの中に紛れ込むド直球な過激下ネタで、笑えること間違いなし。

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第4位：クレヨンしんちゃん

作品の原作者	臼井儀人
初回放送	1992年4月13日
┌①下ネタ要素の多さ	★★★★☆
┌②下ネタの過激さ・面白さ	★★★★☆
┌③作品の人気・知名度	★★★★★
おすすめ評価点	92点／100点
■おすすめポイント 子ども向けとは思えない過激な下ネタが炸裂！ダークな一面も

国民的アニメとして人気をはせている、『クレヨンしんちゃん』。下品な下ネタが多く、「子どもには見せたくない」と思っている家庭も多いようです。

映画だけは見に行くという人も、意外と多いのではないでしょうか。

アニメ放映当時は、下ネタ、時事ネタ、ブラックジョークが満載。原作はそれ以上の鬱展開があり、とてもキッズ向けとは思えないアニメです。


2023年現在はは放映当時ほど過激ではありませんが、ドラえもんなどと比べると下品なネタがいくつもあります。お尻を出して踊るダンスは、2023年現在も健在ですね。

ちなみに都市伝説もいくつもあり、怖いアニメとしても有名です。

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第5位：シティハンター

作品の原作者	北条司
初回放送	1987年4月6日
┌①下ネタ要素の多さ	★★★★★
┌②下ネタの過激さ・面白さ	★★★☆☆
┌③作品の人気・知名度	★★★★★
おすすめ評価点	90点／100点
■おすすめポイント もっこりアニメ！女好きの主人公が繰り広げる下ネタの数々

もっこりがコンセプトといっても過言ではない『シティハンター』も、おすすめアニメです。1987年アニメだからこそできた下ネタの数々、そしてロマンティックな物語展開が魅力。

おバカで最高にイカしているアニメが見たいなら、チェック必須の下ネタアニメでしょう。

女好きの主人公の職業は、悪い組織を掃除するスイーパー。女がらみの事件であれば何でも赴き、麻薬密売組織から復讐依頼までこなしていきます。


女好きの主人公のため女体に関する下ネタが多めで、原作であればもっこり描写が多発していました。しかしアニメだと勃起描写はそこまで多くないので、「下ネタの過激さ・面白さ」は★3です。

ちなみに2019年には劇場版も公開しており、そちらも通常運転で下ネタがあるのでおすすめ。昭和の色を濃く感じるアニメが見たいなら、本記事で1番おすすめですよ。

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第6位：生徒会役員共

作品の原作者	氏家ト全
初回放送	2010年7月4日
┌①下ネタ要素の多さ	★★★★★
┌②下ネタの過激さ・面白さ	★★★★★
┌③作品の人気・知名度	★★★☆☆
おすすめ評価点	89点／100点
■おすすめポイント 直球な下ネタだらけ！ストレスフリーの学園系下ネタ

今までご紹介してきたアニメと比べると知名度が落ちますが、『生徒会役員共』も直球な下ネタが楽しめます。

女子生徒524人、男子生徒28人の学校で織りなされる、下ネタ8割ギャグ2割のアニメです。

少子化の影響で共学となった女子校が舞台。主人公は生徒会長に強制的に副会長にさせられるところから物語が始まります。


上記のような、直球で過激な下ネタが多いです。女子高生が織りなす、ハーレム系の下ネタアニメを探しているのなら本記事で1番おすすめ。

2010年当初は下ネタが過激すぎて、一時期有名になりました。2023年現在も視聴している人は一定数おり、下ネタアニメが好きな人には外せないアニメといえます。

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第7位：BLEACH

作品の原作者	久保帯人
初回放送	2004年10月5日
┌①下ネタ要素の多さ	★★★★☆
┌②下ネタの過激さ・面白さ	★★★☆☆
┌③作品の人気・知名度	★★★★★
おすすめ評価点	85点／100点
■おすすめポイント 今見返すと意外と多い！今だからこそ楽しめる下ネタ

少年心をくすぐるジャンプ系バトルアニメ『BLEACH』。バトルがかっこいいのはもちろんですが、当時のジャンプヒロインにはあるまじき変態具合に、性癖が曲がった紳士も多いはず。

千年血戦篇のアニメ版が2022年から始まったので見返していたのですが、下ネタが意外と多いです。

今まで紹介してきたアニメと比べると、あまりド直球な下ネタはありません。しかし意味に気づきさえすればかなり過激な下ネタがあります。


こちらは直球な下ネタシーンですね。BLEACHは急に過激な下ネタをぶち込んでくるからやめられません。

なお原作の漫画では、アニメでは変更、カットされている下ネタシーンがそのまま見られます。

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