下ネタ好き必見の人気アニメおすすめランキングBEST20【名作を厳選】

第8位：パンティ&ストッキングwithガーターベルト

作品の原作者	GAINAX
初回放送	2010年10月1日
┌①下ネタ要素の多さ	★★★★★
┌②下ネタの過激さ・面白さ	★★★★★
┌③作品の人気・知名度	★★☆☆☆
おすすめ評価点	84点／100点
■おすすめポイント ポップでセクシーな一般アニメ！勃起必至の露出と下ネタ

逆作画崩壊で2023年現在も話題にのぼる、『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』。Twitterで毎年1回は逆作画崩壊アニメとして話題に上がっており、タイトルや絵柄だけ知っている人も多いでしょう。

ポップでセクシーなアニメで、エグい下ネタもサラッとたっぷりあるのが魅力。

変身シーンでは、「処女」と宣言する場面もありますよ。ただし監督など制作陣によれば、「この作品に処女はいない」とのことです。


そもそもの露出が派手で、絵柄にも中毒性があります。ドギツい下ネタを連発する、ポップなバトルアニメが見たいなら絶対にチェックすべき下ネタアニメです。

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第9位：この素晴らしい世界に祝福を!

作品の原作者	暁なつめ
初回放送	2016年1月14日
┌①下ネタ要素の多さ	★★★★☆
┌②下ネタの過激さ・面白さ	★★★★☆
┌③作品の人気・知名度	★★★★☆
おすすめ評価点	82点／100点
■おすすめポイント ギャグのテンポが良い下ネタアニメ！ストレスフリーの異世界系

異世界系の下ネタアニメが見たいなら、『この素晴らしい世界に祝福を!』がおすすめです。ライトなエロ系アニメで、下ネタがたくさんあるのが魅力。

ただし1位「銀魂」や2位「おそ松さん」と比べると、下ネタの方向性が違います。銀魂やおそ松さんは下品系なネタが多いですが、『この素晴らしい世界に祝福を!』はエロ系の下ネタです。

例えば主人公がヒロインのパンツをスキルで盗んだり、エッチなお風呂シーンがあったり。


9話ではサキュバスの風俗をテーマとした、エロい下ネタを連発していました。日常生活ではライトな下ネタを連発しつつ、がっつりエロ回もあるのが魅力です。

最近のアニメにありがちなエロ回も楽しみたいなら、チェック必須の下ネタアニメといえます。

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第10位：ぐらんぶる

作品の原作者	井上堅二
初回放送	2018年7月14日
┌①下ネタ要素の多さ	★★★★★
┌②下ネタの過激さ・面白さ	★★★☆☆
┌③作品の人気・知名度	★★★★☆
おすすめ評価点	80点／100点
■おすすめポイント 大学生ならではのリアルな下ネタ！ちんぽ黒塗りは当たり前

現実世界を題材にした面白おかしいスポーツアニメが見たいなら、『ぐらんぶる』がおすすめです。

大学生のダイビングサークルをモチーフにしており、作中では俗にいうウェイな大学生たちがメインにストーリーが展開。大学生にありがちな飲み会のノリ、酒、バイトではギャグテイストですが、真面目にダイビングについて語り合っているのが魅力です。

下ネタパートも、面白おかしく笑える展開になっています。


黒塗りでちんこが隠されているのは、もはやデフォルトですね。筋肉マッチョたちがおりなす、最高のギャグテイスト下ネタを楽しんでください。

ストーリーも、スポーツと日常が良いバランスで面白いです。

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第11位：荒ぶる季節の乙女どもよ。

作品の原作者	岡田麿里
初回放送	2019年7月6日
┌①下ネタ要素の多さ	★★★★☆
┌②下ネタの過激さ・面白さ	★★★★☆
┌③作品の人気・知名度	★★★☆☆
おすすめ評価点	80点／100点
■おすすめポイント 怒濤の下ネタ展開！思春期の性について描かれた下ネタアニメ

怒濤の下ネタ展開から始まる青春学園アニメ、『荒ぶる季節の乙女どもよ。』。絵柄だけ見ると日常ゆるふわアニメだと勘違いしますが、中身は思春期の性について描いたものです。

毎話下ネタを連発しており、1話目は幼なじみの男の子のオナニーシーンを目撃するシーンも。他には官能的な朗読をする文芸部員など、あり得ない属性の思春期生徒たちがもりだくさんです。

斬新な描き方を使った下ネタシーンもあり、下ネタ好きには外せないアニメといえます。


下ネタの使い方が上手く、爆笑シーンが多いはず。表現の仕方が面白すぎるので、下ネタ好きは一見の価値ありです。他の下ネタアニメとはひと味違う、最高の下ネタをご覧ください。

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第12位：あそびあそばせ

作品の原作者	涼川りん
初回放送	2018年7月8日
┌①下ネタ要素の多さ	★★★☆☆
┌②下ネタの過激さ・面白さ	★★★★☆
┌③作品の人気・知名度	★★★★☆
おすすめ評価点	79点／100点
■おすすめポイント ライトで笑い飛ばせる下ネタが多数！男の娘ネタも

ガチな下ネタではなく、ライトで笑い飛ばせる下ネタが見たいなら『あそびあそばせ』がおすすめです。

最初はそこまで下ネタが多くありませんでしたが、回を重ねるたびに増えていったなと感じました。他のアニメと比べると下ネタの数は少ないですが、インパクトがあります。

先ほどご紹介した「ぐらんぶる」は筋肉マッチョ多めですが、こちらは女子中学生がメイン。中学2年生の才色兼備のヒロインが、3人の友達とゆるふわ日常系を過ごすストーリーです。

一見するとただの日常系アニメですが、蓋を開ければ怒濤の下ネタ展開がたっぷり。


男の娘ネタなど、新たな性癖が開花するネタもあります。バトル系や裏社会系以外のゆるっと系を探しているなら、おすすめですよ。

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第13位：ソーセージ・パーティー

作品の原作者	カイル・ハンター アリエル・シェイファー セス・ローゲン　他
初回放送	2016年11月4日
┌①下ネタ要素の多さ	★★★☆☆
┌②下ネタの過激さ・面白さ	★★★★★
┌③作品の人気・知名度	★★★☆☆
おすすめ評価点	75点／100点
■おすすめポイント 下ネタが過激すぎる！洋画ならではの汚い言い回しも見どころ

2016年にアメリカで製作され、日本でも大きな話題となったアニメ映画『ソーセージ・パーティー』。3DCGアニメで、日本の二次元アニメでは到底見られないダイナミックな下ネタがたくさん見られます。

3DCGのテイストや洋画に抵抗がなければ、下ネタ好き大歓喜の内容です。

スーパーに並ぶ食材たちが、自動ドアの向こうにある外の世界に思いをはせて、大胆な行動に出るストーリーとなります。


若干のグロありなので、耐性が全くないのであれば視聴はおすすめできません。

洋画ならではの言い回しの下ネタで、個人的にはかなりおすすめです。「クソ汚い」という言葉がお似合いの下ネタアニメを、ぜひご覧ください。

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