下ネタ好き必見の人気アニメおすすめランキングBEST20【名作を厳選】

第14位：のうりん

作品の原作者	白鳥士郎
初回放送	2014年1月11日
┌①下ネタ要素の多さ	★★★★☆
┌②下ネタの過激さ・面白さ	★★★☆☆
┌③作品の人気・知名度	★★★★☆
おすすめ評価点	70点／100点
■おすすめポイント 下品な下ネタ×農業！農業の中で織りなす過激なネタとパロディ

2010年に放映された下ネタありの農業アニメ、『のうりん』もなかなか下ネタが多いです。農業作品として名を馳せた「銀の匙」と比べると、本作品の方が下品な印象を受けました。

農林関係を学ぶ高校を舞台にしたストーリーで、その中に露骨な下ネタがいくつも紛れ込んでいます。


下ネタはド直球で回数も多め。パロディも多めで、2005～2010年頃のアニメをよく見ていたならさらに面白く見られるかなと思います。

ちなみにシリーズ構成は「監獄学園」、「BLEACH」、「銀魂」にも携わったことがある横手美智子先生。刺さる人には刺さる、過激な下ネタをご覧ください。

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第15位：吸血鬼すぐ死ぬ

作品の原作者	盆ノ木至
初回放送	2021年10月4日
┌①下ネタ要素の多さ	★★★★★
┌②下ネタの過激さ・面白さ	★☆☆☆☆
┌③作品の人気・知名度	★★★☆☆
おすすめ評価点	69点／100点
■おすすめポイント 小学生レベルの下ネタが多数！ちょっとした息抜きにおすすめ

2020年以降のアニメで下ネタが面白いと感じたのは、『吸血鬼すぐ死ぬ』です。過激でストレートな下ネタではなく、くだらなすぎる下ネタが多い印象。

例えば1位「銀魂」ではソープネタだったり露骨なちんこの描写があったりしますが、こちらは小学生レベルです。「ちんちん」や「うんち」など、精神年齢低めのストレスフリーな下ネタが楽しめます。

「おっぱいカーニバル！」と叫ぶなど、ムラムラしない下ネタ三昧です。


Y談おじさんと呼ばれるキャラクターが登場する回では、いつもより多く下ネタが連発します。ストレスフリーでギャグ強めの下ネタアニメが見たいなら、チェックしてみましょう。

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第16位：監獄学園

作品の原作者	平本アキラ
初回放送	2015年7月11日
┌①下ネタ要素の多さ	★★★☆☆
┌②下ネタの過激さ・面白さ	★★★☆☆
┌③作品の人気・知名度	★★★☆☆
おすすめ評価点	68点／100点
■おすすめポイント 下ネタと呼ぶにはエロすぎる！ヌケるレベルの絵を求める人へ

下ネタというよりは、「下」要素が強い『監獄学園』。下ネタを語るに外せないギャグ部分が薄く、エロ部分が濃すぎる下ネタアニメです。

勃起するほどのエロい要素が濃くギャグ感が他アニメより薄いので、本記事ではこの順位です。

女の子の放尿シーンがあったり、顔面騎乗位シーンがあったりと、エロすぎるシーンが連発。しかし中には、うんちを漏らす下ネタ全振り回もあります。


エロ要素強めの下ネタアニメを見たいなら、おすすめの作品です。小中学生が笑う作品ではなく、ある程度年齢を重ねた大人のほうが笑えるアニメだと思います。

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第17位：下ネタという概念が存在しない退屈な世界

作品の原作者	赤城大空
初回放送	2015年7月4日
┌①下ネタ要素の多さ	★★★★★
┌②下ネタの過激さ・面白さ	★☆☆☆☆
┌③作品の人気・知名度	★★★☆☆
おすすめ評価点	65点／100点
■おすすめポイント 下ネタが法律で禁止された世界で戦う少年少女の下ネタ

『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』は、ライトな下ネタが大量発生している下ネタアニメです。

下ネタが法律で禁止された世界で、パンツをかぶり下ネタを連発して戦うアニメとなります。法律にあらがうといった点ではハードさを感じますが、内容が下ネタなので、バランスが取れているなと感じました。

下ネタの過激さは本記事でも最低レベルで、ライトな下ネタを求めている人におすすめ。


そこそこ真面目な話の展開もありますが鬱展開はなく、ストレスフリーで見られます。

他に鬱展開などがキツいアニメを視聴しており、箸休め的な存在になる下ネタアニメを探しているならおすすめです。

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第18位：STEINS;GATE

作品の原作者	5pb./Nitroplus
初回放送	2011年4月6日
┌①下ネタ要素の多さ	★☆☆☆☆
┌②下ネタの過激さ・面白さ	★★★★☆
┌③作品の人気・知名度	★★★★☆
おすすめ評価点	64点／100点
■おすすめポイント 目が離せない面白い展開の中にうまく組み込まれた下ネタ

下ネタの回数や過激さはありませんが、面白いスパイスとなる下ネタを求めているなら『STEINS;GATE』がおすすめです。

重く深いSF系ストーリーの合間にある、サブキャラ・ダルの下ネタが最高です。作中ではHENTAIと罵られており、変態の名にふさわしい発言も多くありました。

2000年代のネットスラングがたっぷりで、見る人によっては懐かしさを感じるでしょう。「ロリ顔で背が小さくて巨乳ってのをキボンヌ」など、一昔前の掲示板らしい言い回しが多々あります。


ちなみに前半で伏線をありったけばらまいて、後半で全て気持ち良く回収してくれるストーリーも魅力。下ネタが意外と多めの、最高のストーリー重視SFアニメをご覧ください。

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第19位：ダーリン・イン・ザ・フランキス

作品の原作者	Code:000
初回放送	2018年1月13日
┌①下ネタ要素の多さ	★★★★★
┌②下ネタの過激さ・面白さ	★★☆☆☆
┌③作品の人気・知名度	★★☆☆☆
おすすめ評価点	63点／100点
■おすすめポイント 気づけば面白い下ネタが大量！一見の価値ありのアニメ

いちいちエロいシーンを想像してしまうロボット系アニメ、『ダーリン・イン・ザ・フランキス』。ストーリー構成がしっかりしているロボット系アニメで、直球で過激な下ネタは一切ありません。

しかし映像を見たり発言を聞いたりしていると、「作者は絶対狙っている」と思えるシーンが盛りだくさんです。

「子どもに気づかれないようにどこまで下ネタをいえるか」といった、そんな意思さえ感じました。


ロボットは男女でペアを組み、バックの体位のような体勢で乗るなどインパクトあるシーンがたっぷり。操縦形態だけ見ると卑猥なだけのアニメに見えますが、全てに意味があり、上記の体勢にも実は意味があります。

ちなみに脚本は「STEINS;GATE」も担当した、林直孝先生。伏線の未回収はなく、最後まで気持ち良く見られるのが魅力です。

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第20位：健全ロボ　ダイミダラー

作品の原作者	なかま亜咲
初回放送	2014年4月5日
┌①下ネタ要素の多さ	★★★☆☆
┌②下ネタの過激さ・面白さ	★★★☆☆
┌③作品の人気・知名度	★★☆☆☆
おすすめ評価点	60点／100点
■おすすめポイント ロボットバトルで下ネタ炸裂！エロくてヌケるレベルの画も

ロボットバトルの中に下ネタやギャグが大量にある、『健全ロボ　ダイミダラー』。

敵であるペンギン帝国を倒すのを目的とし、主人公たちが立ち上がります。ロボットを動かすのに必要な物質が、Hi-ERo粒子。女の子のエロい行為を行うことでHi-ERo粒子を発生させられる主人公が、ヒロインとイチャコラしながら敵を倒していく流れ。


結構直球なエロで、下ネタというには生々しすぎます。そのため本記事ではこの順位ですが、ヌケるレベルのエロを求めているならおすすめですよ。

先ほどご紹介した「監獄学園」と同様に、ギャグ感もあります。

がっつりエロもありながら下ネタ要素も多い、バトル系のアニメを探しているならおすすめですよ。

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