おっぱい好きのエロ体験談！隠れ巨乳の地味め事務員アスミとの一夜

世の中には出会いがあふれていますし、おっぱいの大きい女性だってあふれています。

これをお読みの方は、日々にちょっとしたムラムラも抱えているかもしれませんが、そんな方にうってつけのエロい体験談をご紹介。

今回は、「地味巨乳＋隠れ巨乳な事務員さんとのセックス体験談」です！

一見地味でおっとりしていた女性が、実は巨乳で最高にトクしちゃったエピソードになりますね。

出会いも巨乳も。ちょっとした勇気から手に入るとわかる、美味しい内容になっていますよ！

(1)期待していなかった隠れ巨乳はおっぱい好きにとって最高のご褒美

PANPANでは、独自ルートでエロい体験談を募っているんですが、今回はヒジョーにエロくてそそる内容でした。

男がドキッとさせられるポイントって、意外と単純なんですよね。例えば「地味な子がベッドでエロい」「貧乳かと思ったら巨乳だった」など、ギャップがあれば大半の男性は(かくいう私も)ムラムラしちゃいます。

しかしそんなギャップが絶対にあるとは限らないので、地味な子や貧乳の子へアプローチするのは、意外とギャンブルだったりするわけです。

今回は、そんな地味ちっぱい女性と出会い、純粋に愛していこうとした男性のエピソードです。ハートも熱く、股間も熱々な体験談となっていますよ！

(2)出会い系で知り合った地味な事務員のおっぱいが大きくて最高だったエロ体験談

体験談カテゴリ：巨乳・OL・痴女

性別：男

名前：ケント(仮)

年齢：30代

地域：千葉県

今回の体験談をお寄せいただいたのは、30代のケントさん(仮名)。お話を聞く限りでは、本当にごく普通の男性でした。

本人も言っていましたが、Fラン大学卒の低スペックな男性だそうです。そこまで自虐的になる必要はないと思いますが、謙虚な人柄なのは確かですね。

エピソードの流れとしては、まずマッチングアプリを使っています。いかにもイマドキの恋愛話って感じですが。

その後、地味めな女性をあえて選び、口説いて頑張るうち、最後は隠れ巨乳だった彼女とのエッチにたどり着くわけです。まさに棚からぼたもちといいますか、仮に巨乳じゃなかったとしても純粋に愛していきそうな彼だからこそ、手に入った神様の贈り物でしょう。

ではさっそく、ケントさんの体験談をご紹介。文章の添削だけはしていますが、内容には一切手を加えていないので、実体験だと思ってチェックしてくださいね。

独身のまま30代に突入してムラムラが止まらない

今回はありがとうございます。僕は、千葉在住の30代男性で、絵に描いたような低スペック男です。

似ているといわれた芸能人は特にいないんですが、たまに頑張ってデリヘルを使ったりすると、デリヘル嬢からとあるおじさん俳優に似ているといわれた経験はあります。あまり言われて嬉しい対象じゃないです。

そんな自分も30代になり、ただ毎日家と会社を往復するだけで、出会いもないしお金もないし、ろくでもない人生だなあと思っていたところ。

ある広告が目について、決心しました。

その広告とは、いかにも怪しげで好都合な恋愛体験を漫画にした、マッチングアプリの広告でした。

過去の自分だったらそんなものに騙されるかと意地を張ったんですが、どこかで「今の時代の女の子はみんなマッチングアプリくらい使う」と聞いていたので、なぜかピンと来てしまったんです。

僕も出会いがほしい。いや、セックスしたい！

僕は素直にそう思い、とあるマッチングアプリに登録してみました。名前を言ったら特定されそうで怖いので、控えますけど。

もうダメ元ですけどね。街に出てナンパしたり、風俗嬢やキャバ嬢を必死に口説くよりはずっと楽そうですから、自分を駆り立ててくれたんだと思いました。

マッチングアプリは派手な女の子も多いかも

いざマッチングアプリを使ってみると、想像していたより華やかな世界だなと思いましたね。

とりあえずプロフィールを充実させてみたら、「趣味が近い人」「家が近い人」などの接点から、女性ユーザーを何となくおすすめしてくれます。しかしその子たちは明らかに遊んでいそうなギャルやお姉さんばかりで。

自分はそんなにイケイケな趣味を登録してはいないですけど、アウトドアも好きとか、お酒も飲みますとか書いたから引っかかったんでしょうね。

自分はハッキリ言って、遊んでいそうな女の子は苦手です。やっぱり誠実そうな子がいいですし、そんな子を出会い系サイトで探すなよと言われそうですけど、どんなタイプだって純粋に出会いは求めていますよね。

もし自分みたいに清楚系や処女などが好みではなく、ギャルやビッチ系がストライクだったら、マッチングアプリの利用はおすすめかもしれません。

といっても、自分は使い続けたんですけどね。来る日も来る日も女の子を探してまわり、ピンと来る子を探しました。

地味OLのアスミと出会ってチャットを続けてみた

そんな中、ある女性のプロフィールが目についたんです。

その女性の名前はアスミ(仮名)。マッチングアプリによくいる派手めの子じゃなくて、「何でこんな子がこんなとこにいるんだろう」っていうくらいの地味な女性でした。

顔は別にブサイクじゃないですけど、とりたてて綺麗でもなく、普通です。メイクをしたら化けそうにも見えますし、そうでもないかもしれません。

芸能人でいうと、蒼井優さんや剛力彩芽さんのタイプでした。どちらかといえば童顔ですね。

アスミは、趣味が自分と似ており、アプリ内で勝手にすすめられてきた1人でした。自分はどこかピンと来て、彼女とのやり取りを試してみます。

「はじめまして、こんにちは。趣味が似ているので、チャットさせていただきました。お酒を飲むのは好きで、僕は週末は1人で晩酌しています」

いま読み返してみるとダサい非モテ男の第一声。結果的に彼女みたいなタイプには上手なアプローチになったみたいです。

背伸びなんてするつもりもなかったですが、自分に見合っていないタイプなんて狙うもんじゃないですね。そもそも僕はイケメンじゃないし。

アスミとやり取りを重ねて出会うことに

マッチングアプリって、女性は安く使えますよね。男性がお金を多めに払うシステムなので、あんまり空振りはできません。

アスミにチャットを送ったあと、数日して返信が来ました。

「ごめんなさい、ずっと放置していたもので…。連絡いただいて嬉しいです」

あれ、意外と良い反応。彼女はマッチングアプリに登録してはみたものの、自分には空気感が合わないと思って、使うのをやめていたそうです。

そんな最中に、僕から連絡が来たものだから、驚いたそう。

僕らはそれから、やり取りを続けました。アスミは都内の企業で働く事務員らしく、休みは週末で固定、平日は朝から夕方まで仕事をしています。

スケジュール的には自分とモロかぶりだったんで、週末に会ってカフェやバーでも行けるだろうなあと思っていたら、むしろ彼女からアプローチしてきました。

「今度の週末、お昼でもいいので会いませんか？」

僕はもう浮き足立って、その日から無駄にオシャレに気遣い始めました。毎日ボサボサで寝癖の立っていた髪をワックスで整髪し、化粧品や香水を使ってみたり、色気づきましたよね、完全に…。

アスミに直接会ってみたら思ったよりもアレが……

僕らは週末に、都内の大きな街で待ち合わせしました。デートスポットとしては有名な、大きな駅前の広場です。

僕が先に到着して、アスミもすぐ来ました。顔は互いに知っていたので、探すのに手間取ることもなく。

「はじめまして」
「あ、どうも」

僕らは不器用な挨拶だけ交わして、何となく駅前を離れて、喫茶店に入りました。

最初はあまり顔もまじまじ見れずに、喫茶店で対面の席に着いて気づいたんですけど、彼女はめっちゃ化粧もオシャレも頑張っていました。プロフィールに貼られていた顔と、だいぶ変わっています。

かくいう僕も、明らかにオシャレを意識している。

そんな自分たちが馬鹿らしくて、僕らは意気投合しました。こんな打ち解け方もあるんだなと新鮮でしたけど、理由なんて何でもいいから僕はアスミと仲良くなりたかったんで、嬉しかったです。

それで僕らは喫茶店を出てから公園を散歩して、ランチのためにファミレスに入りました。そこで互いにワインを1杯だけ飲み、昼から何だか良いムードに進展。

その街にはけっこう知られたラブホ街もあるので、僕らはお店を出てそれとなくラブホ街に向かっちゃいました。人柄は地味でも、大人のオトコとオンナです。

ラブホで脱いだら隠れ巨乳だったことが発覚

アスミの服装は、春先のいい季節だったこともあって、ゆったりとしたカーディガンでした。すると体型なんてわかりっこありません。

適当なラブホを見つけて、僕らはチェックイン。すると入った途端に僕らはタガが外れたみたいにディープキスをして、互いの味見でもするみたいに、激しく愛し合い始めました。

考えてみたら、僕なんて何年もセックスレスですし、アスミだってきっとモテていません。欲求不満がすごかったんだろうなあと。

そしてベッドになだれこみ、服を脱がせ合いました。すると驚くことに、アスミは巨乳だったんです。

カーディガンを脱がし、薄手のブラウス姿になると、明らかに胸がデカい。こんもりとボリューム感のある丸みが2つありました。

僕はドキドキしながら、ブラウスも脱がせると、今度はたっぷり大きなブラジャー姿に。片手じゃおさまりきらないくらいなので、思わず僕は聞いちゃいました。

「大きいね。何カップあるの」

「Gカップ」

AV男優みたいな質問に、アスミもボソッと応えて、僕はGカップという響きに感激。巨乳は好きですよ、そりゃそうでしょう。

おっぱいに興味ないフリしていたらいっぱい揉ませてくれた

乳首とか胸にがっつく男って、やっぱりカッコ悪いですよね。よほど気心の知れたカップルとか夫婦ならともかく、初めて出会った相手のおっぱいにむしゃぶりついたら、嫌われそうです。

そして僕は大事なラブドールでも愛でるみたいに、アスミを愛撫しました。唇にキスをして、首筋にもキスをして、おっぱいは簡単にチュッとするくらいで終わり、クンニもしてあげたりと。

エッチの経験なんて全然ないくせに、異常なほど頑張りました。がっついていません、女の子の扱いには慣れています、と。

するとアスミにも好印象だったのか、クンニと指マンでイッてくれて、今度はアスミが上に乗ってくる番に。

「もっとおっぱいさわっていいよ？」

アスミは上から、僕の顔におっぱいを優しく着陸。その温かさと柔らかさに僕は興奮しながら、アスミの大きな胸をもみしだいて、綺麗な乳首を舐め回しました。

カッコつけて我慢すると、あとでご褒美がいっぱいもらえるんだなと、何となく思いましたよね。意地汚く欲情していないから、アスミは僕に隠れおっぱいをいっぱいくれたんです。

隠れGカップバストは揉み応え舐め応えバツグン

アスミにお許しをもらえた僕は、ここで初めて巨乳フェチを発揮。これまでもオナニーのオカズは巨乳のAVばかりでしたし、パイズリのシーンでヌクのが日課でしたから。

一言でいえば最高のおっぱいです。これがあえて隠されていたなんて思うと、ただ見るだけよりもっと興奮します。

最初はアスミが上にまたがっていたので、下にたぷんと垂れ下がった果実みたいなおっぱいを揉んで舐めて味わいました。2つのおっぱいを両側からつかんで、顔を挟んでパフパフしたり、両方の乳首を寄せて同時に舐めてみたり。

「すごいエッチ。おっぱい好きなの？」

アスミに聞かれて、僕はおっぱいを頬張りながら「ウン」と応えました。アスミも感じてきたらしくて「ウン…」と色っぽい喘ぎ声を出しています。

それからアスミを仰向けに寝かせて、僕はさらにおっぱいを味わいました。山みたいにこんもり丸みを描いた乳房は、上から揉んでも舐めても、美味しくて最高です。

Gカップのパイズリで暴発

「ねえ、パイズリしてもいいかな」

僕がおっぱいから口を離して言うと、アスミは「うん、いいけど」と快諾。パイズリって何、とはならないところに、彼女の性の知識も垣間見えます。

僕はまた仰向けになって、アスミは僕の脚を持ち上げてその下で正座し、オチンチンをおっぱいでムギュッと挟みました。そのまま上下に動かしてズリズリ。

気持ちいい。やばい。

実は今までもデリヘルとかでパイズリしてもらったことはあるんですけど、はっきり言って気持ちよかったことなんてなかったです。だけどアスミのおっぱいはハリと弾力が強くて、挟んだ時にちゃんと圧力があるというか。

まるでセックスみたいな感触に、僕はあっという間に高まっていきました。何よりも、アスミが自分のおっぱいを支えて、僕のオチンチンをムギュムギュしている光景がエロ過ぎます。

やばい！

僕はアスミに伝える間もなく、その場で暴発。アスミのおっぱいの間からまるで噴水みたいに、精子を噴射しちゃいました。

その量と勢いは、過去最高を更新。ホテルの天井につくんじゃないかって一瞬心配して、その噴き上がったザーメンは、上手い具合に僕のお腹に着地しました。

本番エッチしてもおっぱいが揺れまくりでエロ過ぎた

「すごい。気持ちよかった？」

おっぱいの谷間に精子の水溜りを作ったまま、アスミは僕に聞いてきます。

「最高」

僕が答えると、アスミも満足そうでした。

でもそれだけで終わるわけにいかないから、僕はアスミのクリトリスとオマンコをいっぱい舐めて、お礼のご奉仕。アスミはすぐに感じて、香ばしい匂いの愛液をあふれさせました。

その光景を見ているだけで、僕のムスコもムクムク復活。もう止まらないや、と思って生のままヌルンと挿入。

アスミも受け入れたらしく、僕を下から抱きすくめました。そのまま正常位でパンパン鳴らして、バックや騎乗位も楽しんで、アスミを何回もイカせたくて僕はこれ以上ないくらい腰を振りましたね。

すごかったのは騎乗位で、乳揺れの迫力がやばかったです。あとで夢に出ました。

最後は正常位で抱き合いながら中出ししてしまい、僕らは慌ててシャワーを浴びにバスルームへ。でもそこでも盛り上がってしまい、脱衣所でシックスナインしてまたセックスしました。

地味隠れ巨乳は最強のエロだと知りました

僕は結局、アスミと付き合うことになり、近々ゴールインを考えています。アスミのほうが僕より給料が高いので、僕も頑張らなくちゃなあと思って。

アスミははっきりいって、美人ではないけど、カラダは最強にエロいです。全身がむちむちで、おっぱいなんて絵に描いたような綺麗さ。

アスミ自身は、自分が地味でブスだとか言うので、性格が控えめなんですよね。もっと自信を持てばいいのにとか思いつつ、その優しい性格に僕はいつも癒されています。

マッチングアプリを使ったのも、地味で目立たないアスミにメールを送ったのも、そんなアスミとデートしたのも、全部が偶然。だけど結果は、最高に控えめで優しくてエロいおっぱいの彼女ができました。

(3)隠れ巨乳の彼女と出会ったマッチングアプリを大公開！

非常にそそる体験談でしたね。また心温まる純愛ストーリーでした。

体験談の中では名前を伏せていましたが、使われたアプリはJメールです。2000年にスタートし、数百万人の男女が使ってきています。

アプリ内はポイント制で、メッセージが一通50円ほどで、ダイレクトメールが一通70円ほど。また「恋愛」「アダルト」の2カテゴリに分かれ、恋人探しとセフレ探しが別々になっています。

もちろん、今回の体験談に登場したような、地味で隠れ巨乳な子だっています。隠れ巨乳やOLさんを狙いたい方も、全然使えますよ。

またPANPANでは、Jメールに関する特集記事も手がけています。専門ライターがガッツリと課金して体験しているので、ぜひ参考にどうぞ！

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・⇒Jメールのアダルト掲示板はヤレるの？30人とセックスした筆者が解説

勇気を出して一歩踏み出せば隠れ巨乳の子と出会える！マッチングアプリを駆使して巨乳を揉みしだいたうらやまし過ぎる体験談

お楽しみいただけましたか？今回は、好評の体験談企画から「地味で隠れ巨乳な事務員女性と出会ってセックスした体験談」をご紹介しました！

■この記事のポイント■

マッチングアプリにスペックは関係なし
・不細工で非モテ男でも誠実にやってみたら出会いがある
・プロフィールを無駄に盛らずに自分に合った相手を探してみること

地味な女の子ほどおっぱいが綺麗だったり大きかったり
・地味な女の子は巨乳を隠している可能性も高い
・いざエッチの時に隠れ巨乳だった時の興奮は最高

地味な女の子はベッドの上でめちゃエロい可能性大
・地味な子は経験が少なくて欲求不満の子が多い
・エッチにサービス精神旺盛だったり優しい子も多い

今回お寄せいただいた体験談は、地味でモテない男性が、地味で隠れ巨乳OLさんと出会ってエッチするまでの過程です。30代になって恋人もおらず、勇気を出してマッチングアプリを使い、積極的に女性へアプローチした結果ですね。

体験談の後半はおっぱい尽くしの文章でしたが、地味だけどおっぱいがすごい女の子と出会えたのは、大変うらやましいですよね。地味巨乳や隠れ巨乳が大好きな方は、ぜひ期待して女の子を口説いてみてはいかがでしょうか！？

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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