アムステルダムの風俗・夜遊び事情！世界屈指の歓楽街を120%満喫【2024年最新版】

アムステルダムの風俗①：飾り窓

相場	15分50ユーロ(約8,000円)
┌①女の子のルックスレベル	★★★★☆
┌②本番行為の期待度	★★★★☆
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です)	★★★★☆
筆者のおすすめ度	★★★★☆
■おすすめポイント プロの娼婦と小部屋でゴムエッチ！手軽に抜けるアムステルダム名物

首都アムステルダムでもっとも有名な風俗は間違いなく「飾り窓」。700年近い歴史を有するオランダ伝統の風俗で、サクッとヌキたい気分のときにぴったりです！

飾り窓とは、簡単にいえばショーウィンドウの娼婦版。赤いライトに照らされたガラス戸の向こうに娼婦が立っており、エッチな衣装＆ポーズで男を誘っているんです。


イメージ的には大阪の飛田新地に近く、通りをめぐってオキニを探し、自分で交渉してエッチするのが基本の遊び方。女の子のルックスは正直ピンキリで中にはポチャや不美人もいますが…。

現地オランダでは飾り窓での売春は合法とされており、プレイも基本ゴムありなので安全度は最高クラス！

料金は日本円にして約8,000円(50ユーロ)、プレイ時間は15分。飾り窓地区はセントラル駅から南に歩いてすぐのところにあり、このアクセスの良さも魅力です。

飾り窓の遊び方

飾り窓営業時間は大体11時〜翌3時。遊び方はシンプルで、窓の向こうに並ぶ娼婦を眺め、好みの子に合図を送るか話しかければOKです。

飾り窓で遊ぶ流れ
・合図を送り娼婦がドアを開けてくれたら金額交渉スタート
・金額がまとまったら中へ入り料金を支払う
・扉のカーテンを閉めてコンドームを装着しプレイ開始
・約15分間のプレイのあと軽くハグをして退室する

気になるプレイ内容ですが、基本的にはゴムフェラ＆ゴムハメ。

オプションをつけられる子もいますが、セントラル駅が近いため周囲には観光客も多く、交渉が長引くとけっこう恥ずかしいので注意が必要です。

時間が15分と短いうえに、飾り窓の娼婦はかな〜りドライなので、プレイはガチであっさりしてます。しかしこの手軽さはヤリ盛りの若い男性にとっては魅力的ですね。

飾り窓で遊ぶ時の注意点

飾り窓で遊ぶ際には金額交渉に要注意。筆者も経験があるのですが、「本番アリの総額でいくらか？」を最初に決めておかないとトラブルに発展する可能性があります。

その他にもいくつか注意点がありまして、簡単にまとめるとこんな感じです。

飾り窓で遊ぶ際のその他の注意点
・シャワーなどの設備はないため店に行く前に体を清潔にしておく
・飾り窓をノックしたり交渉する気もないのに長時間眺めたりしない
・カーテンの閉まっている部屋＝プレイ中の部屋を覗くのもルール違反
・部屋に入った時点で交渉成立となるので金額に納得いかないなら入室しない
・特別に許可されている店以外カメラやスマホでの撮影も禁止(外からもダメ)
・飾り窓地区には家族連れの観光客も訪れるので利用するには勇気がいる

飾り窓の娼婦たちはみんな個人事業主で、ビルの一室を個人or数人のグループで借り上げて営業しています。

ソープやデリヘルみたいに明確な「店」があるわけではないので、赤いライトを目印に飾り窓をめぐって、好みの女の子を探してみましょう！

飾り窓の口コミ・体験談

初めての外国風俗は何かと緊張するモノです。特に飾り窓地区は風俗のほか大麻系のショップもあって雰囲気が独特なので、どんな場所なのかできれば事前に知っておきたいところ。

実際に足を運んだ人たちのSNS投稿をチェックしていきましょう！


これはスゴくいいお写真ですね〜、赤いライトに照らされている部屋は大体飾り窓です。

ご覧のように運河沿いに飾り窓が並んでおりますが、駅から離れるほど嬢のルックスは低下します。外見重視なら駅近辺がおすすめ。


真っ赤な部屋の中にセクシーな女性がぎっしり。エロ漫画・アニメでしか見られないような幻想的な光景です。


飾り窓には白人も黒人もいますし、巨乳だったり尻だけ異様にデカかったりとスタイルも様々。

飾り窓は駅近郊に400部屋ほどあるので、性癖にブッ刺さる娼婦が必ず1人は見つかります。

飾り窓についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください。


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