クリムゾンの囮捜査官キョウカシリーズ全作品を徹底レビュー！快楽堕ちモノの名作

③囮捜査官キョウカ3

価格	1,100円
発売日	2017年4月28日
ジャンル	野外、レズ、おもちゃ
ページ数	60ページ
┌①快楽落ちシーンの興奮度	★★★★☆ ・あらゆる責めで感じるキョウカ
┌②ストーリーの過激度	★★★★☆ ・女の子として扱われるのがエロい
┌③ユーザー評価の高さ	★★★★☆ ・責めのバリエーションが豊富
総合的なおすすめ評価点	87点／100点
■おすすめポイント おっぱい責めシチュあり！イキたいのにイケない自分の身体に不信感

「囮捜査官キョウカ3」、サブタイトルは「絶頂を許されない女にいつまでも続く快楽地獄」です。

この辺りからだんだんと過激度が増しており、身体が開発されまくっていきます。

1巻目で不感症を治した男を逮捕するべく、痴漢情報が出れば即出撃するキョウカ。しかし行く先々でその男の姿は見つけられず、痴漢集団に弄ばれるだけになります。

路線バスで拘束×乳首開発、電車ではオヤジ×挿入、プールでは浮き輪に固定され輪姦。心は落ちていないのでイクことは我慢しますが、我慢はいつまでも続くものではありません。

身体はドンドン開発されていき、最終的にはイカされる直前まで追い詰められます。ちなみに最後は、女性痴漢集団のリーダーとレズプレイ。女の身体を理解している女に責められる、キョウカの姿でヌキましょう。

「囮捜査官キョウカ3」をガチ評価

1巻、2巻目と比べると、圧倒的に快楽落ちに向けて進んでいます。乳首責めなど部位の開発も進められており、身体はどんどん落ちてきているといえるでしょう。

心はまだ全然屈していませんが、だからこそ見応えを感じられます。「快楽落ちシーンの興奮度」は、★4としました。

ストーリーの中では、キョウカが普通のか弱い女の子として扱われています。1巻や2巻のシチュエーションを知っていると、そのギャップに興奮すること間違いありません。

輪姦や拘束痴漢、レズなど過激なプレイも増えてきたので、「ストーリーの過激度」は★4としました。

ちなみにキョウカは本作でも絶頂はしておらず、この巻でイケない身体になっているのに気づきます。この点に関しては、次の巻で秘密が明らかにされますよ。

印象的な購入者のレビューをピックアップ

「キョウカのキャラが良い」といった意見がありました。

個人的にキョウカは無理矢理されてプライドは保つけど感じてしまうシチュエーションがピタッと当てはまるキャラなので、囮捜査官なのに、いち女子高生と思われて犯●れ何もできないのが、ページは少なかったが最高でした。

引用：FANZA

キョウカの良いところは、プライドをしっかり保つところ。快楽に簡単に屈しないため、即落ちが苦手な人におすすめです。落ちる価値をたっぷりと長編で見せてくれるので、満足感があります。

また捜査官でありながら、逮捕はおろか満足な抵抗もできていないのが可愛らしいです。

キョウカシリーズでいちばんエロいです。
なぜかというと、制服プレイがあります。

引用：FANZA

いち高校生であると勘違いされているのも、可愛らしいシーンですね。1巻目のキョウカでは、ほぼあり得ません。

ただ、クリムゾンさんはレズキス描写があんまり（ほとんど）ないのだけ残念。

引用：FANZA

レズプレイに関しては、ちょっとしたマイナス意見もありました。レズキスは確かにレズ作品と比べると少なめなので、期待している人は残念に感じるかもしれません。

一気に身体が開発されていくので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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