クリムゾンの囮捜査官キョウカシリーズ全作品を徹底レビュー！快楽堕ちモノの名作

⑥囮捜査官キョウカ6

価格	1,100円
発売日	2017年11月24日
ジャンル	レズ、複数、電車
ページ数	63ページ
┌①快楽落ちシーンの興奮度	★★★★☆ ・身体がどんどん開発される
┌②ストーリーの過激度	★★☆☆☆ ・淡々と犯されるのがエロい
┌③ユーザー評価の高さ	★★★☆☆ ・ちょっと単調で飽きがくる
総合的なおすすめ評価点	77点／100点
■おすすめポイント ワザと敵のアジトに潜り込むも返り討ちに！レズ調教で連続絶頂

「囮捜査官キョウカ6」は、レズ要素多めの巻です。サブタイトルは「終わりなき快楽調教」で、女の弱いところを熟知している女性痴漢集団に好き勝手犯される内容。

ついにイケるようになったキョウカをイカせまくり、何度も何度も絶頂させ落としていきます。電車でプロの痴漢集団に犯されても、心だけは落ちません。イカされまくったとしても、捜査官の心は忘れていませんでした。

わざと落ちたフリをして、女性痴漢集団のアジトを突き止めようとします。

しかし目隠しをされたうえに、移動中も責められ続けて手がかりは一切掴めない状態。そんなほぼ敗北した状態の中で、淡々と敵のアジトで責められ続けるのがたまりません。

最終的には巨根×絶倫の男に、黙々と犯されおかしくなっていきます。

「囮捜査官キョウカ6」をガチ評価

心も徐々に落ち始めているのがエロく、見応えがあるといえるでしょう。「快楽落ちの興奮度」は、★4としました。

プレイ内容はレズから巨根×絶倫の挿入セックスまで幅広く、エロさを感じられます。

ただ普段からレズ作品ばかり見ている人だと、プレイの幅が狭いため少々物足りなさを感じるかもしれません。

またキョウカの感じ方やあえぎ声も単調になっている印象があり、ストーリーの起伏はあまり感じられませんでした。そのため「ストーリーの過激度」は★2です。

単調を感じるユーザーも多く、低い評価が目立ちました。「ユーザー評価の高さ」は★3です。レズプレイ中心の作品が気になるなら、チェックしてみてくださいね。

印象的な購入者のレビューをピックアップ

実際に購入した人のレビューでは、「レズプレイが良い」「男に犯されるシーンが良かった」といった意見がありました。

萎えない特殊体質のムキムキ巨根男にひたすら堀り堀りされる展開が好きなあなたにぜひこの作品を。男が終始ぼーっとした感じで一言もしゃべらずひたすら腰振るだけなのも鬼畜度が増しててGOOD。

引用：FANZA

萎えない特殊体質の絶倫×巨根の男に、ひたすら犯されるのがたまりません。男に自我がないので、ほぼ機械姦のように容赦なく犯されているのが新鮮味を感じられて良かったです。

レズ好きにはとても良作です。ただ、やはり女だけだと責めの手段が限られるか。

引用：FANZA

レズ好きには良作と言った意見があり、レズプレイはかなり興奮する内容です。プレイの幅は狭いですが、筆者的には充分ヌケる内容であると感じました。

完結していないので次回次第になるが今回は単調に感じた場面が多い。

引用：FANZA

ただ単調に感じたユーザーも少なくありません。1巻から続けて読んだ場合、このあたりで少し飽きを感じるでしょう。ただこの巻だけ読む場合は、そこまで気にならないと思います。

▶「囮捜査官キョウカ6」をFANZAでチェックする