クリムゾンの囮捜査官キョウカシリーズ全作品を徹底レビュー！快楽堕ちモノの名作

2024年5月16日

この記事を書いた人

エロ耐性99+の無敵現役JD

エロコンテンツにハマりすぎて留年した現役心理学専攻女子大生。エロ系の同人誌やゲーム・自身のエロネタを紹介している。LGBTバーとかチャットレディとか出会い系の監視員とか変なバイトした経験が多め。紆余曲折を経て、大学生フリーランスとして活動。2次元と３次元共に地雷無し！面白いフォロワーと毎日を過ごせて幸せ気分満喫中です。

⑦囮捜査官キョウカ7

引用：FANZA

価格	1,430円
発売日	2018年2月16日
ジャンル	配信、露出、絶頂
ページ数	54ページ
┌①快楽落ちシーンの興奮度	★★★★★ ・公開プレイでも絶頂する身体
┌②ストーリーの過激度	★★★☆☆ ・優しい終わり方で安心
┌③ユーザー評価の高さ	★★★☆☆ ・優しい終わり方に賛否両論
総合的なおすすめ評価点	84点／100点
■おすすめポイントスパンキング、首締めなど淫らな姿が全世界に配信される公開陵辱

「囮捜査官キョウカ7」では、6巻に続いて女性痴漢集団からのレズ責めから始まります。

サブタイトルは「すべてのプライドを奪われての絶頂」で、配信されながらの絶頂、公衆トイレ放置などが収録されていますよ。

痴漢集団のアジトでは、ネット配信されながら耳責め、スパンキング、首締めなどSMプレイがメインです。

次は自分の住む街へと連れて行かれ、生活圏内で変態的なコスチューム×お散歩。羞恥プレイの最高峰ともいえる露出プレイを経たのちに、公衆トイレに拘束され放置されます。

ちなみに11分ほどの耳舐めレズ調教シーンの、ボイス作品もおまけとして収録されているのが魅力。音質やプレイはASMR作品に比べると物足りませんが、囮捜査官キョウカシリーズが好きなら聞いて損はありません。

「囮捜査官キョウカ7」をガチ評価

引用：FANZA

6巻でのレズ調教に加えて、露出プレイやネット配信など第三者を交えながらの調教がメインです。恥ずかしさの中でもしっかり感じてイク身体になっているため、充分快楽に耐える余裕がなくなっているといえます。

6巻に比べて快楽落ち度が高いため、「快楽落ちシーンの興奮度」は★5としました。

露出しながらイキまくり、精神的にもキツくなってきているキョウカの姿でヌケること間違いなし。ただしストーリーに関しては、終わりは少々易しめです。

公衆トイレで放置された後は、1巻で出てくる暗示をかけた男が助けに来ます。過激度は少々低いため、「ストーリーの過激度」は★3としました。