マレーシアの風俗店事情！常夏の国で刺激的な夜を満喫【2024年最新版】

⑤ジョホールバル：ホテル併設のSPAで気持ちよくなれる魅力的な都市

ジョホールバルは半島マレーシアの最南端に位置する大都市です。海に面する同エリアには近代的な高層ビルが立ち並び、飲み屋やエッチな店など、夜遊びスポットもたくさん。

中でも風呂とセックスを楽しめるSPAがジョホールバルの名物ですね。果たして料金や遊び方はどんな感じなのか、確認していきましょう！

ジョホールバルでもハメるならSPAが断然オススメ！

ジョホールバルのSPAの特徴は、その大半がホテルに併設されている点。入浴後に休憩所で休んでいると、スタッフが「(スペシャル)マッサージどうですか？」と声をかけてきます。

そこでお願いしますと答えるとプレイルームに案内され、時間差で女の子が入室。密着マッサージの後ゴムを装着してハメハメするのが基本の流れです。

筆者がよく利用しているのは、JBセントラル駅から海沿いに歩いたところにあるBERJAYA WATERFRONT HOTELの「NZ SPA」。ここは受付の兄ちゃんが日本語ペラペラで助かります。

嬢のルックスの平均値もバチクソに高く、料金も228MYR(約7,500円)〜と安いのがこのSPAの魅力なのですが…。

指名ができないのが唯一残念なポイントですね。激ポチャなんかはまず出てきませんが、好みの人種や体型は念のためスタッフに伝えておいた方がよいでしょう

もっと刺激的な体験をしたい人は「海洋大旅店」の置屋に行ってみよう

マレーシアの古いホテルには、置屋(ちょんの間)が併設されているケースもあります。ジョホールバルのジャラン・ウォン・ア・フック通りにある「海洋大旅店」もその1つでして…。

ぱっと見雑居ビルにしか見えない同ビルの2階、4階には売春婦の待機するプレイルームがズラリ。軒先に座っている彼女らと金額交渉し、部屋に入ってヤるのが通常の遊び方です。

プレイ内容は正直淡白すぎるゴムハメで、軽く触って立たせたチンポにゴムおっかぶせてハメるだけ。筆者が利用したときはフェラもなかったので残念でした。

ただ海洋大旅店は置屋として有名なだけあって、嬢は外国人が多いもののルックスは中々のレベル。これで1発60MYR(1,980円)なのですから、行かない理由はないでしょう。