プノンペンの風俗おすすめBEST5|エロいカンボジア美女が集まるリバーサイドが激アツ【2025年最新版】

プノンペンの風俗おすすめBEST5|エロいカンボジア美女が集まるリバーサイドが激アツ【2025年最新版】

この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw
カンボジアのドエロい娼婦をお持ち帰りしてゴムエッチ!

カンボジアの首都・プノンペンにはバービアや売春ディスコなど魅惑的な夜遊びスポットが満載です。

この記事に辿り着いたアナタも、出張や旅行の際には現地の激アツ風俗をたっぷり楽しみたいと考えているのでは?

カンボジアと言えばアンコールワットなどの巨大遺跡が有名ですが…。実はバーやナイトクラブといった現代的な遊び場も多数あり、性欲を爆発させるのに最適な、エッチな風俗店も珍しくありません。

そんなわけで今回は、プノンペンのおすすめ風俗や遊び方・注意点を徹底解説!

風俗のためだけに、何度もプノンペンに渡航した筆者が、リアルな現地情報をお伝えいたします。

出張や旅行のご予定のある方は、絶対にチェックしてみてくださいね。




カンボジアの首都・プノンペンの性風俗で遊ぶならバービアがおすすめ!

プノンペン 風俗
仕事であれ何であれ、海外に行くなら現地の風俗をじっくり楽しみたいですよね。

本記事ではpanpan海外風俗調査隊・マグナムたかしが、プノンペンのおすすめ風俗や料金・遊び方などを徹底解説していきます!

カンボジアには人類の遺産ともいうべき建造物がたくさんあって観光地としてもヒジョ〜に魅力的ではありますが…。実は夜遊びスポットも充実しており、セックスの相手には困らない。

特にプノンペンのトンレ・サップ川ほとり、「リバーサイド」と呼ばれる区画にはそのテのお店が密集してます。136通りは美人、130通りは愛想といった感じに、風俗街ごとに特色があるのも面白いところです。

まずは男のオアシス・プノンペン全体の風俗事情をざっくりと見ていきましょう!


カンボジアでは管理売春が違法!個人間で交渉する形式が主流

プノンペン 風俗
そもそもカンボジアの風俗は利用してもいいものなのかって話ですが、同国では個人間の売春は合法です。

そのため風俗店の多くが、個人間の売春と言い訳できる出会い喫茶的な形式をとっています。

ただしそれはあくまで個人間の話で、風俗嬢を多数雇って組織的にする管理売春はゴリゴリに違法。それに該当するマッサージパーラーは厳しく取り締まられているのが現状です。

しかし同国の法律に違反している、あるいはグレーな店を利用しても、その客が逮捕される可能性はほぼゼロです。

筆者もプノンペンの風俗は死ぬほど使ってますが、警察沙汰には1度もなっていません。仕事でプノンペンに行く場合でも何ら問題なく、安心して女遊びができますよ〜!



風俗街「リバーサイド」はプノンペン駅の東に位置

プノンペン 風俗

プノンペンで特に風俗店が多いのは、トンレ・サップ川の西側の地帯、リバーサイドと呼ばれる場所です。プノンペン駅の東に広がる、駅と川の間のエリアがそれに当たり…。

ここには136通りや130通りなど、風俗街として有名な路地がたくさんあります。これらの路地に入れば嫌でも風俗店が見つかるので、女を抱きたくなったら足を運んでみましょう



その他有名な風俗街としては、プノンペン国際空港の近くにある2004通りや、プノンペン駅の北にある80通りがあげられます。いずれも置屋や中級店以下のKTVが多い地帯です。

したがって、プノンペンの王道風俗で遊びたいなら136通りや130通り、安く女を抱きたいなら2004通りや80通りへ行くのがおすすめ。ただし置屋街はやや治安が悪いので要注意ですね。


プノンペンで人気の「バービア」なら130ドルでお持ち帰り可能!

プノンペン 風俗
プノンペンの風俗はバービアに売春クラブにKTVと色々な種類があって、料金相場はそのジャンルや店のグレードによって変わってきます。

最も高額なKTVは、セックス1発のお持ち帰り(=ショート)で350ドル程度かかるケースも。そこにルーム代や女性へのチップ代が上乗せされるのでめっちゃお金がかかります。

それに対しプノンペンの人気No.1風俗のバービアは、ドリンクにチップ、本番料金コミコミで最高130ドル程度。プノンペンで遊ぶならバービアが圧倒的にオススメですね。

危険性については、裏通りにある怪しい個人店に入らなければどのジャンルでも基本的には大丈夫。まずは超オススメのバービアの特徴や料金、注意点をチェックしていきましょう!


次のページ
プノンペンのおすすめ風俗第1位:バービア
  • 1
  • /
  • 7
1/7 ページ目

\ この記事をシェアする /



TOPに戻る