プノンペンの風俗おすすめランキングBEST5｜カンボジア美女との熱い一夜を満喫【2024年最新版】

カンボジア・プノンペンの風俗で遊ぶときの注意点7つ

海外風俗を初めて利用するときには、失敗しないだろうか、ボられないだろうかと色々心配になるもの。実際その国・地域にしかないルールもあったりして面倒なのは間違いないです。

この章ではプノンペンの風俗で遊ぶ際の注意点、知っておくべきポイントを紹介しますので、現地に遊びに行く前にぜひチェックしてみてくださいね。

カンボジアでは管理売春が違法！建前上風俗店は存在しない

カンボジアでは個人間の売春は合法、組織的な売春は違法となっています。バービアや売春ディスコ、KTVがお持ち帰り形式＝個人間の売春と言い訳できる形になっているのもそのためです。

つまりカンボジアには建前上は風俗店が存在しないので、店の公式HPにも「ヌキあり」とは書かれていません。そこがエッチなお店かどうかは実際に入ってみないとわからないのです。

確実にセックスしたい方は、バービアや売春ディスコ、もしくはヌキが確定しているGold Coast Spaのような有名マッサージ店を利用しましょう。

観光客からぼったくろうとする店もなくはない

プノンペンにもまれにボッタクリ店はあります。地元民はお持ち帰り200ドルなのに、観光客は300ドル、400ドルといった感じのそこまで派手ではないボッタクリですね。

この手のボッタクリは、料金がその店のグレードによって大きく変わってくるるKTVに多いです。どうせ相場なんてわからんやろと高めの金額をふっかけてくるのです。

これは高すぎるなと思ったら「○○ドルって聞いたんだけど？」と値切り交渉をしてみてください。相手が譲らないようなら、その店には入らない方が無難です。

格安店で遊ぶならクメール語は話せた方がいい

カンボジアの公用語はクメール語。グレードの高い店に行けば英語を話せる嬢もいますが、中級店以下のKTVや置屋に行くとクメール語しか話せない嬢がほとんどです。

特にKTVは交渉が必須ですから、クメール語を話せないのはかなりのディスアドバンテージ。いちいち翻訳アプリを使うのが面倒との理由でお持ち帰りを断られるケースもあるのです。

よってプノンペンで格安風俗を利用するなら、クメール語は話せた方がベター。もしそれが難しければ英語の通じるグレードの高い店を利用するのが無難です。

交渉の際は本番込みの料金を確認する

売春婦と金額交渉をする際には「本番込みでいくらか？」を必ず確認してください。ホテルに入ってから「あれはハンドジョブの料金だよ」と言われる可能性もあるからです。

また、金額交渉の際に、相場よりも高い金額を言ってくる売春婦には要注意。そのタイプの売春婦は値切り交渉をするといったん応じてはくれるのですが…。

プレイが終わった後に値下げ前の金額をよこせと言ってくるケースもあります。ふっかけてくる時点でたいがい性格はアレなので、そういう女は相手にしない方が良いでしょう。

レディボーイも少なくないので注意

見た目が女性でもペニスの生えた人とはセックスできないって方は、レディボーイに充分注意してください。

レディボーイはニューハーフや女装士を指す言葉で、彼らもまた普通の売春婦と同じように、売春ディスコなどで客を探しています。

レディボーイはぱっと見女でも、肩幅が広かったり、喉仏が出ていたり、骨格がゴツかったりで見分けるのはそう難しくないです。

ちょっとでも怪しいなと思ったら、その人とは遊ばないようにしましょう。ただしレディボーイ自体はテクもスゴいので悪いものではありません。

コンドームは必ず自分で用意しよう

海外風俗を利用する際には、必ず自分でコンドームを用意してください。現地にはゴムを持っていない売春婦も多いですし、平気で生でヤろうとする子もいて大変危険です。

カンボジア旅行の際には、渡航の前に薬局へ寄ってコンドームを1〜2箱買っておきましょう。ローションやゼリーなど潤滑油がついたタイプのゴムだとなおよしです。

万が一ゴムの購入を忘れてしまっても、プノンペンの売店ではオカモトのコンドームが販売されています。風俗店に入る前に忘れずに購入しておきましょう。

チップの発生するタイミングが独特

プノンペンのKTVや売春ディスコはチップの発生するタイミングが独特。他の国のKTVではお持ち帰りしない限りドリンク代やルーム代しかかからないのですが…。

プノンペンのKTVや売春ディスコでは、一緒に酒を飲むだけで個人的なチップを要求されます。最初は「は？酒おごったじゃん」となりますが、これはボッタクリでも何でもなくプノンペンの文化です。

ですから同地の風俗を利用する際には、チップを請求されてもいいように多めにお金を持っていきましょう。ネットに書かれている連れ出し料だけではお金が不足するケースが多いですね。

プノンペンの風俗で極上の夜をマンキツ！激エロ売春婦と一晩中ヤリまくろう

今回は「プノンペンのおすすめ風俗」をご紹介しました。どのジャンルも魅力的ですがやはりバービアが圧倒的にオススメですね。

最後に、本記事の内容をざっくりとおさらいしておきましょう！

【ポイント】

プノンペンの夜遊びスポットは？
・トンレサップ川の西側にあるリバーサイドがおすすめ
・136通りや130通りなどの風俗街にエロい店たくさん
・空港近くの2004通りにも安く遊べるお店アリ

プノンペンのおすすめ風俗は？
・どんなに高くとも130ドル程度で遊べるバービアが最強
・最近消えつつあるマッサージパーラーも行っておきたい
・交渉が得意なら売春ディスコやKTVにGO

プノンペンの風俗で遊ぶ際の注意点
・ヌキありかどうかは外からではわからないので調査必須
・交渉の仕方やチップを渡すタイミングなどルールは事前に確認
・コンドームは必ず自分で用意しておこう

プノンペンの風俗店には超絶キレイなお姉さんが満載。良い店はテクもスゴいので、天にも昇るような最高の射精感を味わえますよ〜！

プノンペンへ出張や旅行で出かける際には、ぜひ本記事を参考にお店選びをしてみてくださいね。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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