シェムリアップの風俗おすすめランキングBEST5｜バービア・KTVでカンボジア美女を堪能【2025年最新版】

シェムリアップのおすすめ風俗第4位：売春ディスコ

相場	ドリンク 1ドル〜(約149円程度) お持ち帰りショート 75ドル(約11,175円程度) お持ち帰りロング 100ドル(約14,900円程度)
┌①女の子のルックスレベル	★★★★☆ ・ビッチギャル系の嬢が好きなら刺さる
┌②本番行為の期待度	★★★☆☆ ・持ち帰れば本番できるが一般客も多い
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です)	★★★☆☆ ・観光客に多少ふっかけてくる嬢もいる
おすすめ度	★★★☆☆
■おすすめポイント ビッチなギャルをお持ち帰り！娼婦が多数出入りする売春スポット

「売春ディスコ」とは、フリーランスの売春婦が出入りして客を取っているディスコ・ナイトクラブ。ナンパや行きずりのセックスに興奮する方におすすめの風俗ジャンルとなっています。

遊び方はちょっとだけ難しく、入店後まずは売春婦らしい女を探すところから始めなければなりません。挙動不審の女に声をかけるか、売春婦の方から声をかけてくるのを待ち…。

一緒に軽く酒を飲んだ後、お持ち帰り交渉をします。シェムリアップの場合、値段はだいたいショート75ドル、ロング100ドル〜で、内容に合意できれば速攻ホテルに移動する流れです。

後に紹介するパブストリートの人気ディスコ「Temple Club」は、売春目的で作られた店ではありません。しかし客を求める娼婦が頻繁に出入りし、実質的な売春ディスコとなっているのが現状です。

売春ディスコの遊び方

シェムリアップの売春ディスコは娼婦よりも一般の女性客の方が多いです。一般女性に売春を持ちかけるのは失礼ですから、相手が売りをやっているかどうかは慎重に見極めましょう。

売春ディスコで遊ぶ流れ
・入店後服装のエロい女や辺りを見回している女に声をかける
・カウンター席に座ると向こうから「酒おごって」と声をかけてくる場合も
・酒やおしゃべりを楽しみイイところで店外デートを提案する
・値段やプレイ内容に合意できればホテルに移動してゴムエッチ

売春ディスコに出入りしている売春婦はノリの良いビッチギャル系。ホテルでも結構サービスよく色々してくれるので、ナンパや交渉が得意な方は遊びに行ってみてください。

売春ディスコで遊ぶときの注意点

エロ女多数でただ入店するだけでも目の保養になる売春ディスコですが、利用の際にはいくつか注意していただきたいポイントもあります。コチラをご覧ください。

売春ディスコで遊ぶ際の注意点
・ボッタ女もいるので高いと思ったら遠慮なく値切る
・ディスコ自体は売春宿ではないので店に迷惑のかからないようにする
・英語はほぼ通じない＆店内の音楽がデカすぎて翻訳アプリも使いにくい
・ホテルに移動する前に必ず「本番アリの料金」を確認する
・泥棒やスリも少数ながらいるので財布は絶対肌身離さず持っておく

交渉必須の風俗では「本番アリでいくらか？」を確認するのがとても大事。ホテルに入ってから「さっき言った料金は手コキの料金だよ」と言われる可能性もあるので注意しましょう。

プノンペンの売春ディスコとは違ってチップは必須ではない

プノンペンの売春ディスコでは、女の子に酒をおごった時点で、接客料のような形でチップが発生します。それに対しシェムリアップのディスコでは、チップはあくまで「気持ち」として渡すもの。

チップを払いたくない、払う価値がないと感じるのなら別にお金は払わなくてOK。お持ち帰り前提の風俗でもないので、話してみて「無いな」と思ったらその場で解散しても大丈夫です。

ただし女性のドリンク代に関してはおごってあげないといけません。そんなもん自分で払えよと言ったりすると確実にモメますから、話に付き合ってくれたお礼としてお代は出してあげましょう。

なお、この後紹介する「Temple Club」はビールが1ドルで飲める格安店です。ドリンク代がかかると言ってもそこまで高くつくものではないので、その点はご安心ください。

売春ディスコのおすすめ店：Temple Club

営業時間	8:00〜5:00
価格	ドリンク 1ドル〜(約149円程度) お持ち帰りショート 75ドル(約11,175円程度) お持ち帰りロング 100ドル(約14,900円程度)
住所	59 Street 08, Krong Siem Reap, カンボジア
公式HP	▶https://www.facebook.com/TempleClubPubStreet/
■おすすめポイント パブストリートNo.1の盛り上がり！話の早い娼婦が多い人気ディスコ

売春ディスコでHOTな夜を過ごしたいのなら「Temple Club」一択。パブストリートのド真ん中にあって規模もクソデカい、エロい娼婦たっぷりの激シコディスコとなっております！

同店は毎朝8時から営業しているモーニング＆ナイトクラブ。常に300人くらいの客がいて、辺りにビリビリと響き渡る音楽はもはやパブストリート名物の1つとなりつつあり…。

中に入ればひと目でそれとわかるエロい娼婦が待機中。ただ音楽がデカすぎて翻訳アプリも使いにくいので、利用するならできればクメール語は話せた方が良いでしょう。

料金はビール1ドルと格安で、女の子とおしゃべりしても接客料＝チップは不要。お持ち帰りも相場はショート75ドル、ロング100ドルと激安ですが、ふっかけてくる子もそこそこいるので注意してください。

Temple Clubの口コミ・体験談

Temple Clubは売春ディスコとしても、音楽と酒を楽しめる普通のナイトクラブとしても大人気です。パブストリートの観光名所の1つで、Xにも以下のような口コミが投稿されていました。


毎日大盛り上がりなのがTemple Clubの特徴です。外の席で1人で座っている男性はだいたい女目当てで、同志の姿が見えるぶん、オレは1人じゃない…的な安心感がありますね。


Temple Clubもパンデミックの影響で一時閉業していましたが現在は完全復活。大ボリュームの音楽でパブストリートの夜を盛り上げてくれています。

夜が更けてくると売春婦の数も増えるので、20時以降を目安に足を運んでみるのが良いでしょう。


Temple Clubはドリンク代も本当に安い。普通に飲み屋に行くよりも安いので、筆者はセックスなしでただ飲みたいだけのときにもこの店をよく使っています。

プノンペンの売春ディスコとは違って、レディドリンクがどうのチップがどうのとややこしくないのも高評価ポイント。交渉は少し手間ですが、海外風俗初心者でも比較的利用しやすいお店です。

▶「Temple Club」の公式ページを見てみる